大阪と言えば・・・「水の都・大阪」ですね。
川が流れ「八百八橋」の景観は大阪の街の誇りでもあります。
そんな水の都・大阪に新名物が出来ました。
日本初の「水陸両用観光バス」大阪ダックツアーに行って来ました。
大阪・本町の「シティプラザ大阪」を出発して
桜の宮公園から大川のクルージングを楽しんだ後は
天神橋筋から中之島、淀屋橋、道頓堀、本町へと到着。
陸上70分、水上(クルージング)30分、合計100分のコースです。
通常はバスとして一般道路、高速道路を走行し、
運転席操作で車両後部のスクリューを出して船舶として水上走行が可能だそうです。
1台の観光バスが、陸上と水上を運行する不思議なバス。
昨年5月に水陸両用車として、
日本初の営業許可を取得し、今、全国で注目されています。
乗客、36名。 バス運転手1名、船舶ドライバー1名、ガイド1名。
これは水陸両用観光バスのちらしと
チケットの半券と、マスコットキャラクターのカッパちゃん。
これが水陸両用観光バスです。
「水のみち」をテーマに、大阪の子供たちと
日比野克彦氏とのコラボで生まれた斬新なデザインです。
中央のハシゴを使って乗車します。
本町の「シティプラザ大阪」を出発して、NHK
大阪歴史博物館、大阪府庁を通過中の動画を撮りました。
「水陸両用観光バスツアー・陸上バージョン」
日本経済新聞社前通過。
太閤園通過。
桜の宮公園に到着。
これからバスが船となって、大川をクルージングします。
ガイドのおじさんが、救命胴衣の説明をしてくれています。
これから大川へ入る瞬間。
バスから船に変わる瞬間をみんなでカウントダウン(カウントアップ?)しました。
大川のクルージングの動画、気持ちいいですよ。
「水陸両用観光バスツアー・クルージングバージョン」
桜の通り抜けで有名な造幣局です。
窓はないし、気持ちいい風が吹いてきます。
川崎橋です。
天満橋 大阪マーチャンダイズビル(OMM)
船は、ここでUターンします。
大阪は「八百八橋」というほど、橋が多いです。
橋が低く架かっているので、大川をクルージングする船は、このように背が低い。
水陸両用バスは、船舶(車体)の背が高いので、橋をくぐり抜けられない。
これ以上、先へクルージングすることができないので、天満橋でUターンです。
桜の宮橋、通称、銀橋です。(Uターン時)
こちらの写真は船舶にての写真。
桜の宮橋も遠くなりました。
5月の終わりに行ったのですが、実に気持ちのいい風です。
水上から陸上へ・・・ まだ船です。
もう、ちょい。 船かバスか。 微妙。
は~い、陸上へ到着。
ここからはバス。
桜の宮公園。
川から陸へ上がったところで、10分休憩。(トイレ休憩)
そろそろ出発かな。
桜の宮橋(通称、銀橋)を渡って走行。
曽根崎通を通過。
「あかん やめます」と、店じまいの看板を掲げて50年の靴屋さん。
西天満の名物。(笑)
中央向こうが「お初天神」
北新地
御堂筋のイチョウが美しい。(梅新南)
日本銀行・大阪支店。
北御堂 難波別院。
久太郎町。
伊東忠商事。
北久宝寺町。
難波神社
御堂筋周防町。
右に行けば、アメリカ村。 左に行けば、ヨーロッパ村。
近鉄難波駅前。
難波・新歌舞伎座前
13:00 本町のシティプラザ大阪へ到着です。
さあ、これからランチです。
お腹はペコペコです。
こちらはシティプラザ大阪の日本料理「大江」です。
雰囲気のいいお店でした。
前菜。
野菜ジュース、新順才、茄子葛打ち、島らっきょう、嵯峨豆腐
矢羽薩摩芋、スナック豌豆含め煮、淡竹炙り寿司、紅芋茎胡麻酢掛け
ちょっと一服。 汁物。
吹き流し、鯉、焼葱、御所麩、素麺、三つ葉
造り。
鰹、烏賊、汲み上げ湯葉、生姜下ろし
焼き物。
賀茂茄子ステーキ、鮪鋳込み、葱、ガーリック、パプリカ
サラダセロリ、マイクロトマト
食事。
柏餅、新生姜飯蒸し、せせり見付け焼き、蓮の実、がり
デザート。
トマト、枇杷レモンゼリー寄せ、マンゴールビーゼリー、ミント、アイスプラント
マクロでアップしましょ。
如何でしたか?
日本でたった1台の「水陸両用バス」に乗って
水の都・大阪を陸と川からまるごと眺めて頂けましたか?
大阪も素敵でしょ?
食事はレディース会席です。
とても楽しい一日でした。
川が流れ「八百八橋」の景観は大阪の街の誇りでもあります。
そんな水の都・大阪に新名物が出来ました。
日本初の「水陸両用観光バス」大阪ダックツアーに行って来ました。
大阪・本町の「シティプラザ大阪」を出発して
桜の宮公園から大川のクルージングを楽しんだ後は
天神橋筋から中之島、淀屋橋、道頓堀、本町へと到着。
陸上70分、水上(クルージング)30分、合計100分のコースです。
通常はバスとして一般道路、高速道路を走行し、
運転席操作で車両後部のスクリューを出して船舶として水上走行が可能だそうです。
1台の観光バスが、陸上と水上を運行する不思議なバス。
昨年5月に水陸両用車として、
日本初の営業許可を取得し、今、全国で注目されています。
乗客、36名。 バス運転手1名、船舶ドライバー1名、ガイド1名。
これは水陸両用観光バスのちらしと
チケットの半券と、マスコットキャラクターのカッパちゃん。
これが水陸両用観光バスです。
「水のみち」をテーマに、大阪の子供たちと
日比野克彦氏とのコラボで生まれた斬新なデザインです。
中央のハシゴを使って乗車します。
本町の「シティプラザ大阪」を出発して、NHK
大阪歴史博物館、大阪府庁を通過中の動画を撮りました。
「水陸両用観光バスツアー・陸上バージョン」
日本経済新聞社前通過。
太閤園通過。
桜の宮公園に到着。
これからバスが船となって、大川をクルージングします。
ガイドのおじさんが、救命胴衣の説明をしてくれています。
これから大川へ入る瞬間。
バスから船に変わる瞬間をみんなでカウントダウン(カウントアップ?)しました。
大川のクルージングの動画、気持ちいいですよ。
「水陸両用観光バスツアー・クルージングバージョン」
桜の通り抜けで有名な造幣局です。
窓はないし、気持ちいい風が吹いてきます。
川崎橋です。
天満橋 大阪マーチャンダイズビル(OMM)
船は、ここでUターンします。
大阪は「八百八橋」というほど、橋が多いです。
橋が低く架かっているので、大川をクルージングする船は、このように背が低い。
水陸両用バスは、船舶(車体)の背が高いので、橋をくぐり抜けられない。
これ以上、先へクルージングすることができないので、天満橋でUターンです。
桜の宮橋、通称、銀橋です。(Uターン時)
こちらの写真は船舶にての写真。
桜の宮橋も遠くなりました。
5月の終わりに行ったのですが、実に気持ちのいい風です。
水上から陸上へ・・・ まだ船です。
もう、ちょい。 船かバスか。 微妙。
は~い、陸上へ到着。
ここからはバス。
桜の宮公園。
川から陸へ上がったところで、10分休憩。(トイレ休憩)
そろそろ出発かな。
桜の宮橋(通称、銀橋)を渡って走行。
曽根崎通を通過。
「あかん やめます」と、店じまいの看板を掲げて50年の靴屋さん。
西天満の名物。(笑)
中央向こうが「お初天神」
北新地
御堂筋のイチョウが美しい。(梅新南)
日本銀行・大阪支店。
北御堂 難波別院。
久太郎町。
伊東忠商事。
北久宝寺町。
難波神社
御堂筋周防町。
右に行けば、アメリカ村。 左に行けば、ヨーロッパ村。
近鉄難波駅前。
難波・新歌舞伎座前
13:00 本町のシティプラザ大阪へ到着です。
さあ、これからランチです。
お腹はペコペコです。
こちらはシティプラザ大阪の日本料理「大江」です。
雰囲気のいいお店でした。
前菜。
野菜ジュース、新順才、茄子葛打ち、島らっきょう、嵯峨豆腐
矢羽薩摩芋、スナック豌豆含め煮、淡竹炙り寿司、紅芋茎胡麻酢掛け
ちょっと一服。 汁物。
吹き流し、鯉、焼葱、御所麩、素麺、三つ葉
造り。
鰹、烏賊、汲み上げ湯葉、生姜下ろし
焼き物。
賀茂茄子ステーキ、鮪鋳込み、葱、ガーリック、パプリカ
サラダセロリ、マイクロトマト
食事。
柏餅、新生姜飯蒸し、せせり見付け焼き、蓮の実、がり
デザート。
トマト、枇杷レモンゼリー寄せ、マンゴールビーゼリー、ミント、アイスプラント
マクロでアップしましょ。
如何でしたか?
日本でたった1台の「水陸両用バス」に乗って
水の都・大阪を陸と川からまるごと眺めて頂けましたか?
大阪も素敵でしょ?
食事はレディース会席です。
とても楽しい一日でした。