マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

世界の山ちゃん 幻の手羽先

2010年07月01日 | あべの&天王寺
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今日のフォト。
相変わらず、定番のお弁当。









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もう限界。
今日から保冷パックにして、保冷剤を入れました。









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これなら安心だ。









                 









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さて、今日のお話の舞台は、ここ天王寺。
私のホームグランドです。(笑)









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天王寺は、JR、地下鉄御堂筋線、地下鉄谷町線、近鉄線、上町線の
交通機関が交差しています。  ここは近鉄線の切符売場。









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そして近鉄、阿倍野橋駅の西改札口。
今日は西改札口ではなく・・・。









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地下の東改札口に用があります。









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東改札口を入った、突き当りの丸じるし。









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駅員さんに、「・・・・・・・」と、合い言葉を言えば
切符(入場券)を買わなくても、入れてくれます。(笑)









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合言葉とは・・・・
「世界の山ちゃんの手羽先を買いに行きたい」



OK   フリーパスです。(笑)









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先日名古屋グルメでお伝えしましたが
名古屋名物の1つとして、「世界の山ちゃん 幻の手羽先」があります。



その「世界の山ちゃん 幻の手羽先」が、近鉄線
阿倍野橋駅東改札口を入った駅構内で、販売されているのです。









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ホラね。
大阪に居ながらにして、名古屋名物の山ちゃんの手羽先がテイクアウトできる。









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他にも山ちゃんシリーズが、ウハウハいっぱいです。









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上の段にある、「山ちゃん幻の手羽先しっとり煎餅」と、「てばさきいか」は
5月に息子が名古屋に行った時、買って来てくれたものです。









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手羽先は、出来たてのアツアツを購入できます。









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7分で揚げてくれます。









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は~い、買って来ましたよ。
名古屋名物、世界の山ちゃん 幻の手羽先。









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昭和56年6月14日、名古屋の新栄に、「串かつ・やきとり山ちゃん」が誕生。
店は4坪、13席の屋台のような店からのスタート。



今では、北は北海道から、南は九州まで、62店舗あります。
大阪では、近鉄線・阿倍野橋駅構内の、この1軒だけです。









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1人前、5個 400円。
2人前、10個 800円。









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チラシとポイントカードも入っていました。









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手羽先学として、手羽先の楽しい食べ方。
「ちゃんと食べれば、ほ~らキレイに骨だけだぎゃ」・・・って。(名古屋弁)









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テイクアウト用の美味しい手羽先の食べ方は
温めておいたオーブントースターで、約1分。









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秘伝のタレとピリリと利いたコショウ。
サクサクのころもにピリ辛が何とも美味しく、ビールに合います。









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こちらは、6月15日に数量限定で発売された、「アサヒ ゴールド 復刻版」です。



昭和33年(1958年)、日本初の缶ビール「アサヒゴールド」が発売され
その後、缶ビールが、お茶の間に普及していくキッカケとなりました。









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日本初の缶ビールとして発売された「アサヒゴールド」の味わいとデザインを
製造当時の資料や設計値をもとに、現代の技術で再現したビールです。






さ~て、今日から7月。 暑中見舞いも届く頃。
手羽先を肴に晩酌するも、また幸せなり。












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