前回は久し振りに型物交じりでそこそこの釣果が有り、その余韻が未だ残っているのか?と出掛けましたが、22日は1匹・・・23日にはバラシが一度だけでオデコでした。
この時期魚の足が速く、何時回ってくるのかが判りませんで、苦労させられます。
6月22日
前回の再現!との意気込みと、既に地合いは去ってしまっているのか?との不安の交差した気持ちで竿を出します。
矢張り不安が的中したようで、最初のアタリはマルタッパヤの背掛かりでした。
その後は一瞬の手応えでバラシが有っただけでした。
漸く出たアタリも8寸クラスの小型が1匹だけでは、粘る気持ちも薄れてしまいます。
続けるのか?の判断の22時を過ぎ、明日又出直す事にして切り上げました。
6月23日
昨晩は不安が的中して小型が1匹だけでした、それでも少しは回復しているのか?と言う思いも有って、連荘で出掛ける事にします。
が・・・矢張り魚の気配は感じられても、アタリには繋がりませんで、一度底に潜られてバラシが有っただけでは、矢張り22時には諦めました。
昨晩は魚の気配が薄く、早上がりでしたが、今夜は・・・と微かな期待を持って出掛けます。
昨晩よりは対岸の辺地寄りで魚の気配を感じ、弱い触りも有ったのですが、一度底に潜られたのバラシが有っただけでした。
バラシの後にも何度かモジりが有り、魚は居る!?と思ったのですが、アタリには繋がらず、予定の22時を過ぎ諦めて上がる事にします。
今夜も魚との勝負は諦め、最近嵌っている奥さんとのオセロの勝負を取る事にします。
この時期魚の足が速く、何時回ってくるのかが判りませんで、苦労させられます。
6月22日
前回の再現!との意気込みと、既に地合いは去ってしまっているのか?との不安の交差した気持ちで竿を出します。
矢張り不安が的中したようで、最初のアタリはマルタッパヤの背掛かりでした。
その後は一瞬の手応えでバラシが有っただけでした。
漸く出たアタリも8寸クラスの小型が1匹だけでは、粘る気持ちも薄れてしまいます。
続けるのか?の判断の22時を過ぎ、明日又出直す事にして切り上げました。
6月23日
昨晩は不安が的中して小型が1匹だけでした、それでも少しは回復しているのか?と言う思いも有って、連荘で出掛ける事にします。
が・・・矢張り魚の気配は感じられても、アタリには繋がりませんで、一度底に潜られてバラシが有っただけでは、矢張り22時には諦めました。
昨晩は魚の気配が薄く、早上がりでしたが、今夜は・・・と微かな期待を持って出掛けます。
昨晩よりは対岸の辺地寄りで魚の気配を感じ、弱い触りも有ったのですが、一度底に潜られたのバラシが有っただけでした。
バラシの後にも何度かモジりが有り、魚は居る!?と思ったのですが、アタリには繋がらず、予定の22時を過ぎ諦めて上がる事にします。
今夜も魚との勝負は諦め、最近嵌っている奥さんとのオセロの勝負を取る事にします。