メモアール      

チョット一言

 和田4回KO

2007-09-28 | weblog

防御率、12球団トップの成績のロッテ成瀬に完敗です。
ホークス、先発の和田、5回を持たず4回でKOです。
しかも、同級生の竹原に、ソロとはいえ2本もホームランを打たれ、
立ち上がり不安定ないつもの和田の一面が露呈しました。
それでも回を増すごとに、自分で調整し戻してくるのですが、
今日は、良いとこ無しで、気がついたらKOを、食らっていました、情けない。

その後の中継ぎは、追加点を許さず、こうなると今日の試合は、和田君の独り芝居でした。

それにしても、打てません、繋がりません。
キャッチャーの守備にも問題ありですね。
あの、Jhoさんを見つめ続けていた者にとって、今のキャッチャーは最低です。
今日の試合は、ホークスの悪い所がぜ~~~んぶ、出てしまったようです。
主砲も不在ですし・・・・それで負けて良いという訳ではありません。
残り試合が、目に見えてくる今になって、ゴタゴタしなくても・・・・。






ソフトB優勝かすむ完封負け
<ソフトバンク0-6ロッテ>◇27日◇福岡ヤフードーム


  ソフトバンクが優勝が大きく遠のく完敗を喫した。
  ロッテ先発成瀬善久投手(21)の前に二塁すら踏めずに完封負け。
  5安打に抑えられ、3併殺でことごとくチャンスをつぶした。
  先発の和田毅投手はロッテ竹原直隆外野手に2打席連続アーチを浴び、
  4回には味方の失策などもあり5失点。
  4回を投げきることもできずにマウンドを降りた。
  王貞治監督は
  「(点差が)3点ならまだ分からなかったが…。
  あとの6試合を、とにかく自分たちは勝っていくしかない」
  と苦しい胸の内を明かした。
  負けられない状況で、ロッテの前に力負けし、3位ロッテとのゲーム差は0・5。
  28日のゲームで敗れれば3位に転落する。




連続弾浴びぼう然
ソフトバンク対ロッテ 
4回表ロッテ無死、和田は竹原から2打席連続の本塁打を浴びぼう然とする




マウンドに駆け寄る
ソフトバンク対ロッテ 
4回途中、捕手の田上、川崎(右)はマウンドの和田に駆け寄る




最後の打者
ソフトバンク対ロッテ 9回裏ソフトバンク1死一塁、
最後の打者多村が遊ゴロ併殺に倒れるの見届ける王監督らソフトバンクベンチ





  日ハム、今日は西武との試合でした。
  先制していたのですが、途中追いつかれ、逆転していました。
  ラッキー・・・・このまま・・・なんて思ったりしましたが、
  日ハム、終盤の粘りで、逆転勝利していました。
  ウ~~~~~ムゥ 






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