扇ヶ鼻分れから、西千里を抜け久住分れに出ます。
紅葉には、ちょっと早い今の時期ですが、登山者は沢山です。
久住分れから、九重連山のそれぞれの山への登山口が分かれています。
そのせいか、久住分れは、まるでメインストリートのような賑わいです。
久住分れをまっすぐに行くと、御池(みいけ)、天狗ヶ城、中岳方面になります。
私達は右手、久住山へと向かいます。
ここから、久住山へと登って行きます。
正面に見えるのが、久住山です。
標高は、1787メートルです。
小さな岩や、石がごろごろしています、ちょっと歩きにくい・・・そんな感じです。
久住山々頂間近の、登山道・・・足元の石に、足を取られないように、ロープが助けてくれます。
久住山々頂です。
10時30分位に到着。
計画では、久住山々頂でお昼を・・・のはずでしたが、ちょっと頑張り過ぎたようで、
意外と早く、久住山に到着してしまいました。
では、時間もある事なので、中岳へ・・・そこで、昼食を・・・と、言う事になりました。
お茶と、おやつをいただいて、久住山を下山、中岳へと進みました。
久住分れの少し手前を、右へ、
御池(みいけ)へと出ます、約25分位です。
御池と隣り合わせて、空池(からいけ)があります。
どちらも、過っての火口跡だそうです。
空池は、臼状に深くは、なっていますが、水は全くありません、それで空池と言われているようです。
御池沿いに、中岳へ・・・中岳山頂まで、約20分です。
御池です、ここから右へ・・中岳への登山コースです。
前方に見えるのが中岳です。
御池の、途中から中岳登山道へ、
中央が中岳です。
中岳山頂です。
標高1791メートル、九重連山の中では、一番高い山になります。
ここで昼食です。
いつものように、お湯を沸かして、カップラーメンを、そしておにぎりです。
昼食の後に、紅茶など戴いて・・・陽射しはありますが、風は微風です。
汗ばんだ、上着をゆっくり、なでていきます。
満腹間と、満足感で、至福のいっときです。
ここで相談。
すぐ隣の、天狗ヶ城へ、登りましょう・・・との、提案があり、
昼食後、天狗ヶ城は登る事になりました。
中岳への、途中で見かけた、紅葉。
どうだんつつじです。
九重連山全体での、紅葉はまだまだですが、所々ドウダンツツジや、楓の紅葉が見られます。
今月末辺りが、見頃かもしれません。
扇ヶ鼻分れから、西千里を抜け久住分れに出ます。
紅葉には、ちょっと早い今の時期ですが、登山者は沢山です。
久住分れから、九重連山のそれぞれの山への登山口が分かれています。
そのせいか、久住分れは、まるでメインストリートのような賑わいです。
久住分れをまっすぐに行くと、御池(みいけ)、天狗ヶ城、中岳方面になります。
私達は右手、久住山へと向かいます。
ここから、久住山へと登って行きます。
正面に見えるのが、久住山です。
標高は、1787メートルです。
小さな岩や、石がごろごろしています、ちょっと歩きにくい・・・そんな感じです。
久住山々頂間近の、登山道・・・足元の石に、足を取られないように、ロープが助けてくれます。
久住山々頂です。
10時30分位に到着。
計画では、久住山々頂でお昼を・・・のはずでしたが、ちょっと頑張り過ぎたようで、
意外と早く、久住山に到着してしまいました。
では、時間もある事なので、中岳へ・・・そこで、昼食を・・・と、言う事になりました。
お茶と、おやつをいただいて、久住山を下山、中岳へと進みました。
久住分れの少し手前を、右へ、
御池(みいけ)へと出ます、約25分位です。
御池と隣り合わせて、空池(からいけ)があります。
どちらも、過っての火口跡だそうです。
空池は、臼状に深くは、なっていますが、水は全くありません、それで空池と言われているようです。
御池沿いに、中岳へ・・・中岳山頂まで、約20分です。
御池です、ここから右へ・・中岳への登山コースです。
前方に見えるのが中岳です。
御池の、途中から中岳登山道へ、
中央が中岳です。
中岳山頂です。
標高1791メートル、九重連山の中では、一番高い山になります。
ここで昼食です。
いつものように、お湯を沸かして、カップラーメンを、そしておにぎりです。
昼食の後に、紅茶など戴いて・・・陽射しはありますが、風は微風です。
汗ばんだ、上着をゆっくり、なでていきます。
満腹間と、満足感で、至福のいっときです。
ここで相談。
すぐ隣の、天狗ヶ城へ、登りましょう・・・との、提案があり、
昼食後、天狗ヶ城は登る事になりました。
中岳への、途中で見かけた、紅葉。
どうだんつつじです。
九重連山全体での、紅葉はまだまだですが、所々ドウダンツツジや、楓の紅葉が見られます。
今月末辺りが、見頃かもしれません。