![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_rain.gif)
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今日は、月に一度のバスハイク。
今回は、日田豆田の雛まつりと大山おおくぼ台梅林公園を訪ねる旅です。
昨夜からシトシト雨が降って、朝になって、とりあえず雨は止んでいたのですが、
なんだか、まだ雨が降りそうな気配で・・・。
今回参加は5名。
午前8時30分、出発です。
約1時間で、基山のパーキングエリア、その後1時間20分位で日田・豆田に到着です。
12時までの約1時間30分、自由散策です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/af/a3fc413b5bb9aa38c251e53e428dfc00.jpg)
日田・豆田のお雛まつりは、一昨年以来の2度目になります。
2年の間に、大きく様変わりしていました。
まず、道路が綺麗になっていました、
コンクリートと言うよりは、チョット石畳の感じを醸していて、
なんとなく 「らしさ」 を思わせます。
一軒、一軒、の店先や、店の奥に飾られていて、
道行く観光客を招き入れていた、古い雛段の姿はなくなり、
どうも察するところ、それぞれの資料館に集められて、展示されているようです。
各々の資料館は、入場料を必要とし、個人の旧家に於ける雛飾りも、
それぞれ入場料を払う事になっていました。
ご時勢でしょうか?
今回2度目・・・と、言うことで資料館はパス。
しっとりと雨で濡れた、石畳の細い路地を散策です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/17/b072df6a063c6fee48f0b99e2eaea53b.jpg)
豆田町の入り口付近に置いてありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/42/5d166d86780f4d1935195caa3da5f714.jpg)
豆田・雛まつりの町並み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/bf/96d1db636d1b5a4e430e28154b86d211.jpg)
豆田町の一角、何となく懐かしい風情があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/f4/8a92b2644ccb5f1eb16eab972e8f3693.jpg)
花月川を渡って、すぐの造り酒屋 「薫長酒蔵」 三の入口近くに飾ってありました。
ここから、豆田・雛まつりが始まります。
路地づたいに並ぶ店々を物色しながら、店の中のいすに座り込み、
葛湯やお煎餅、蕎麦饅頭などの試食や試飲を楽しんで・・・。
薫長酒蔵では、清酒と濁り酒の試飲をして、一杯100円の甘酒も戴きました。
昔からの、酒蔵は自由に見学できます。
一部、竹久夢二のアートギャラリーにもなっていました。
12時にバスで約10分、日田駅前のお店で、昼食です。
約1時間、ゆっくりお食事を戴いて、
その後、大山おおくぼ台の梅林公園へと向かいます。
今日は、月に一度のバスハイク。
今回は、日田豆田の雛まつりと大山おおくぼ台梅林公園を訪ねる旅です。
昨夜からシトシト雨が降って、朝になって、とりあえず雨は止んでいたのですが、
なんだか、まだ雨が降りそうな気配で・・・。
今回参加は5名。
午前8時30分、出発です。
約1時間で、基山のパーキングエリア、その後1時間20分位で日田・豆田に到着です。
12時までの約1時間30分、自由散策です。
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日田・豆田のお雛まつりは、一昨年以来の2度目になります。
2年の間に、大きく様変わりしていました。
まず、道路が綺麗になっていました、
コンクリートと言うよりは、チョット石畳の感じを醸していて、
なんとなく 「らしさ」 を思わせます。
一軒、一軒、の店先や、店の奥に飾られていて、
道行く観光客を招き入れていた、古い雛段の姿はなくなり、
どうも察するところ、それぞれの資料館に集められて、展示されているようです。
各々の資料館は、入場料を必要とし、個人の旧家に於ける雛飾りも、
それぞれ入場料を払う事になっていました。
ご時勢でしょうか?
今回2度目・・・と、言うことで資料館はパス。
しっとりと雨で濡れた、石畳の細い路地を散策です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/17/b072df6a063c6fee48f0b99e2eaea53b.jpg)
豆田町の入り口付近に置いてありました。
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豆田・雛まつりの町並み。
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豆田町の一角、何となく懐かしい風情があります。
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花月川を渡って、すぐの造り酒屋 「薫長酒蔵」 三の入口近くに飾ってありました。
ここから、豆田・雛まつりが始まります。
路地づたいに並ぶ店々を物色しながら、店の中のいすに座り込み、
葛湯やお煎餅、蕎麦饅頭などの試食や試飲を楽しんで・・・。
薫長酒蔵では、清酒と濁り酒の試飲をして、一杯100円の甘酒も戴きました。
昔からの、酒蔵は自由に見学できます。
一部、竹久夢二のアートギャラリーにもなっていました。
12時にバスで約10分、日田駅前のお店で、昼食です。
約1時間、ゆっくりお食事を戴いて、
その後、大山おおくぼ台の梅林公園へと向かいます。