雑誌のインタビュー記事を読んでいると、
「慎吾くんと私って同じようなことを考えているなぁ」と思う時があります。
年齢も住んでいる場所も育ってきた環境も全然違うのにね。
それに、好きなものがちょっとずつ違うし。
お笑い好き、ジャッキー好きは同じだけど、
私は洋楽は聞かないし、
絵を観るより本を読むほうが好きだし、
旅行にいったらケンカになると思うんだよね。
慎吾くんは美術館や博物館でお勉強したいんでしょ。
私は自然の景色をボケっと眺めていたいから。
でも、性格や価値観が似ているなぁと感じることがあって、
DNAの何個かは同じじゃないかと思ったりもして。
前世では血のつながりがあったのかもよ。
だったら、慎吾くんと双子の兄弟なんていいなぁ。
…と、つよぽん並みの妄想はこれくらいにしておいて。
私は素直であたたかくてキュートな慎語が大好きだから、
私が慎吾くんに寄っていっている部分は大きいと思います。
それに、木村くんが
「ファンの方たちは、本当の僕らを全部見透かしているんじゃないか」と言っていたように、
ずっと慎吾くんを見守り続けてきたファンの皆さんは、
慎吾くんと思いを共有できているんだと思います。
それができるのも、
慎吾くんやSMAPが自分たちの思いを、
自分たちの言葉でちゃんと伝えてくれるから。
自分たちを無理に大きくみせようとしないで、
だめなところもそのままに、
不安だったり、必死だったりする気持ちもそのままに伝えてくれるから。
そこには必ず私たちファンへの感謝の気持ちがあって。
それは、SMAPから私たちへのラブレターだなと思います。
そして、そのラブレターを届けてくれる雑誌社の方々にも
感謝しています。
数社あれば同じような内容となることもあるけど、
SMAPの本音や楽しいエピソードを聞き出そうと
色々な企画を考えて下さっていますものね。
それから、慎吾くん、
女性自身さんの慎吾くんの言葉はSMAPへのラブレターだよね。
あんなふうに愛せる存在がある慎吾くんは幸せだし、
慎吾くんにあれだけ愛してもらえるSMAPなら、
これからもずっと輝き続けることができるんだと思います。
さぁ、今度は何してくれるの?
踏み外すって?
あまり驚かせない程度によろしくね。
「慎吾くんと私って同じようなことを考えているなぁ」と思う時があります。
年齢も住んでいる場所も育ってきた環境も全然違うのにね。
それに、好きなものがちょっとずつ違うし。
お笑い好き、ジャッキー好きは同じだけど、
私は洋楽は聞かないし、
絵を観るより本を読むほうが好きだし、
旅行にいったらケンカになると思うんだよね。
慎吾くんは美術館や博物館でお勉強したいんでしょ。
私は自然の景色をボケっと眺めていたいから。
でも、性格や価値観が似ているなぁと感じることがあって、
DNAの何個かは同じじゃないかと思ったりもして。
前世では血のつながりがあったのかもよ。
だったら、慎吾くんと双子の兄弟なんていいなぁ。
…と、つよぽん並みの妄想はこれくらいにしておいて。
私は素直であたたかくてキュートな慎語が大好きだから、
私が慎吾くんに寄っていっている部分は大きいと思います。
それに、木村くんが
「ファンの方たちは、本当の僕らを全部見透かしているんじゃないか」と言っていたように、
ずっと慎吾くんを見守り続けてきたファンの皆さんは、
慎吾くんと思いを共有できているんだと思います。
それができるのも、
慎吾くんやSMAPが自分たちの思いを、
自分たちの言葉でちゃんと伝えてくれるから。
自分たちを無理に大きくみせようとしないで、
だめなところもそのままに、
不安だったり、必死だったりする気持ちもそのままに伝えてくれるから。
そこには必ず私たちファンへの感謝の気持ちがあって。
それは、SMAPから私たちへのラブレターだなと思います。
そして、そのラブレターを届けてくれる雑誌社の方々にも
感謝しています。
数社あれば同じような内容となることもあるけど、
SMAPの本音や楽しいエピソードを聞き出そうと
色々な企画を考えて下さっていますものね。
それから、慎吾くん、
女性自身さんの慎吾くんの言葉はSMAPへのラブレターだよね。
あんなふうに愛せる存在がある慎吾くんは幸せだし、
慎吾くんにあれだけ愛してもらえるSMAPなら、
これからもずっと輝き続けることができるんだと思います。
さぁ、今度は何してくれるの?
踏み外すって?
あまり驚かせない程度によろしくね。