文春WOMANを読みました。
横尾さんとの往復書簡…
横尾さんはアーティストshingoの恩人だと思っています。
慎吾くんが「まっさらな自分に戻れる」と言っていたように、
慎吾くんが絵を描くことの原点に戻してくださる方だと思います。
今回のお返事も、
絵を描くことが仕事になった、
仕事以外で絵を描く余裕がなくなったという慎吾くんに、
何か気づきを与えてくださったんじゃないかと思います。
横尾さんは慎吾くんに「野心、野望を実現して」と言っていたけど、
慎吾くんのアートでの野望って何だろう?
SONGSでは「個展を開きたい」と言っていたし、
源さんとのコラボも音楽ではなくアートを選んだのだから、
アートに対する熱はあるとは思うけど、
今はこもっているような、
情熱の炎が奥のほうでくすぶっているような、
そんな印象を受けます。
それがまたメラメラと勢いよく燃えあがるようなスイッチがなにか、
楽しみにしていますよ。
横尾さんとの往復書簡…
横尾さんはアーティストshingoの恩人だと思っています。
慎吾くんが「まっさらな自分に戻れる」と言っていたように、
慎吾くんが絵を描くことの原点に戻してくださる方だと思います。
今回のお返事も、
絵を描くことが仕事になった、
仕事以外で絵を描く余裕がなくなったという慎吾くんに、
何か気づきを与えてくださったんじゃないかと思います。
横尾さんは慎吾くんに「野心、野望を実現して」と言っていたけど、
慎吾くんのアートでの野望って何だろう?
SONGSでは「個展を開きたい」と言っていたし、
源さんとのコラボも音楽ではなくアートを選んだのだから、
アートに対する熱はあるとは思うけど、
今はこもっているような、
情熱の炎が奥のほうでくすぶっているような、
そんな印象を受けます。
それがまたメラメラと勢いよく燃えあがるようなスイッチがなにか、
楽しみにしていますよ。
と私が言うときには、
すでにスイッチが入っちゃってることが多いんだけどね。
今回の表紙画はとても穏やかな色合い。
あさイチで聞いていたマスク、
そのわりには隙間があるし、人の顔みたい?
絵にこめられた思いになるほどと思いました。
前回のブログで「(慎吾くんが現状を)受け入れた」と書いたけど、
受け入れるどころか今も抗っているんだね。
以前の戸惑い、不安、恐れからの抗いというよりは、
敵を知ったうえでの抗いという感じで、勇ましく頼もしい。
私の想像の何倍も前を向いて歩いていると思いました。
SNSのことでは自宅を公開するかで悩んでくれていたんだね。
ただその理由は意外だった。
PBI香取慎吾ブランドを守るため、
ONとOFFの区別をつけるため、
ただ見せたくない、
そんな理由だと思っていたから。
今回の表紙画はとても穏やかな色合い。
あさイチで聞いていたマスク、
そのわりには隙間があるし、人の顔みたい?
絵にこめられた思いになるほどと思いました。
前回のブログで「(慎吾くんが現状を)受け入れた」と書いたけど、
受け入れるどころか今も抗っているんだね。
以前の戸惑い、不安、恐れからの抗いというよりは、
敵を知ったうえでの抗いという感じで、勇ましく頼もしい。
私の想像の何倍も前を向いて歩いていると思いました。
SNSのことでは自宅を公開するかで悩んでくれていたんだね。
ただその理由は意外だった。
PBI香取慎吾ブランドを守るため、
ONとOFFの区別をつけるため、
ただ見せたくない、
そんな理由だと思っていたから。
役者や作品に対する真摯な思いが垣間見えたように思います。
私は見たい半分、謎のままでいてほしい半分かな。
それをいうと、吾郎ちゃんのインスタは絶妙だよね~。
お花だけじゃなく、時々愛用品を見せてくれるとか。
それも稲垣吾郎にピッタリのイメージで。
見せるにしても見せないにしても無理はしないでね。
見せたくないなら見せなくていいし、
見せてしまった方が楽になるならそれでもいいし。
家の中に関しては、
私は見たい半分、謎のままでいてほしい半分かな。
それをいうと、吾郎ちゃんのインスタは絶妙だよね~。
お花だけじゃなく、時々愛用品を見せてくれるとか。
それも稲垣吾郎にピッタリのイメージで。
見せるにしても見せないにしても無理はしないでね。
見せたくないなら見せなくていいし、
見せてしまった方が楽になるならそれでもいいし。
家の中に関しては、
JUNONのインタビューやユイカちゃんとのラジオでの対談で、
かなりイメージできているよ。
スマホで動くテレビには「どんな?!」とびっくりしたけどねぇ。
WOMANは読みごたえのある雑誌。
吾郎ちゃんの対談や内田也哉子さんの連載、
中野さんの人生相談は毎回のお楽しみで、
今回最終回を迎えた漫画も切なくてあたたかくて好きだった。
慎吾くんも表紙画だけでなくインタビューが毎回載っている。
ある意味アートを通した連載だよね。
出版社には思うところがあるけれど、
お仕事しばりではなく、
世の中の流れや季節の移り変わりの中で、
かなりイメージできているよ。
スマホで動くテレビには「どんな?!」とびっくりしたけどねぇ。
WOMANは読みごたえのある雑誌。
吾郎ちゃんの対談や内田也哉子さんの連載、
中野さんの人生相談は毎回のお楽しみで、
今回最終回を迎えた漫画も切なくてあたたかくて好きだった。
慎吾くんも表紙画だけでなくインタビューが毎回載っている。
ある意味アートを通した連載だよね。
出版社には思うところがあるけれど、
お仕事しばりではなく、
世の中の流れや季節の移り変わりの中で、
そのときそのときの気持ちを知ることのできる、
貴重な機会になっています。
この決して当たり前ではない時間がいつまでも続くことを願っています。
貴重な機会になっています。
この決して当たり前ではない時間がいつまでも続くことを願っています。