ひよっこだもの

SMAP香取慎吾くんのファンです。
ときどき、ぬる~く語ります。

SD⇒SNS

2017-12-28 22:17:00 | 日記
新選組!の忘年会の写真、嬉しかったなぁ。
いつも目撃情報をチラッと見ていたくらいで、
SD時代も本人からの報告はなかったよね。
それがその当日に楽しそうな笑顔の慎吾くんを見ることができるなんて。
しかも、まさかの浩市さんとの2ショット写真まで。
幸せだね~。

一昨日26日はスマスマ最終回の日でもあり、
SDが休刊になった日でもあります。
泣いたなぁ。
ブログを読み返したら「憎い」とも書いてあった。
私にとってはとても大切でなくてはならない場所だったから。
それまでも更新(交信もだね)はなかったけど、とどめをさされた感じだった。
それがスマスマ最終回の日にってさ。
31日のサムガもあったし、
今思えばよくぞ乗り越えたよね。
みんなね。
踏ん張ったよね。
今もね。

SNSはある程度仕様が決まっていて、
SDよりは自由度はなくなってしまったけど、
慎語ワールドも見られるようになってきて嬉しいです。

ファンとこっそり交信していたSDとは違って、
つぶやいたことがすぐニュースになるし、
批判的なコメントもあるだろうし、
伝えたいことと違う意味で受け取られてしまうこともあるけど、
世界中のNAKAMAと言葉のキャッチボールができて、
すごく楽しいよね。

SDのほんとに訳のわからない文章や、
タイトル、
赤い文字をクリックするときのドキドキ感が恋しいときもあるけど、
それは贅沢な話で。
心の交信ができる新しい場所を大切にしていかなくちゃね。

それから、話はかわって…
欽ちゃんとの対談はまだ読んでいないから何とも言えないけど、
欽ちゃんからのご指名を断る理由はないとはいえ、
あの雑誌での対談を引き受けるとは、
「度胸すわってんな慎吾」と思ったし、
本当に「ゼロからのスタート」とはらをくくってお仕事に臨んでいるんだなと思った。

もちろん、ファンの複雑な思いはちゃんと分かっていると思う。
だから「買って」とも「読んで」とも今回は言っていないし、
ファンの悲しみや憎しみも受けとめる覚悟だってあってのことと思う。

ますます香取慎吾は大きくなったなぁと思うけど、
お菓子食べすぎたとか、
一人クリスマスパーティなサンタとか、
食べかけのグラコロをうPしていたりとか、
そんなSNSを見ると「何やってんの」と笑っちゃう。

相変わらず、近くて遠い、遠くて近い存在な男。

イナガキの窓

2017-12-23 23:23:00 | 日記
「クサナギの窓」「カトリの窓」は招くメンバーはなんとなく思い当たったけど、
「イナガキの窓」は私は分からなかったんだよね。

今回おじゃのGoro's partyに来てくださった方々を見て、
「これは私には分からない」と思った。
舞台関係の方やファンになる前の番組で共演した方が多かったから。

だから新鮮だったよー。
吾郎ちゃんがメンバー以外の人たちとワイワイ話している姿もだし、
ゲストの皆さんもバラエティにはあまり出ない方が多くて、
ほんとに多彩な顔触れって感じで。

出てくるエピソードが、なかなかのクソ野郎で笑った~。
でも、それはテレビ向けのことで、
本当は素敵なエピソードもたくさんあるんだよね。
じゃなきゃ、ヒロくんみたいなお友達できないよ。
自分は出ないのに、
手間暇かけて吾郎ちゃんのために料理を作ってくれて。

そして、クソ野郎エピソードを聞きつつ、
「慎吾くんならそれはないな」と。
ここがしんごろの正反対かと思った…というのは冗談だけど、
2人トークのときに思ったことがある。

それは吾郎ちゃんが
「やり直せるものがいい。一つのことを磨いていきたい」と言っていたこと。

舞台だって一期一会、同じ舞台は二度とないし、
生放送だってその日の放送の反省をして次にいかすもの。
どちらにも通じるものはあるはず。
でも、舞台は同じ言葉、同じ場面を日々繰り返すけど、
生放送は一語一句同じ言葉、同じ場面はありえない。

だから吾郎ちゃんは、
いいとも!にしろスマステにしろ、
長年生放送を続けてきた慎吾くんを尊敬していると思う。

カラオケ話しや二人きりのトークからは、
SMAPがたくさん感じられたなぁ。
5人にしか共有できない感覚。
共有できる相手が今も慎吾くんのそばにいてくれて良かったと思うし、
その感覚は過去のものではなく、現在、未来へと続いていくものであってほしい。

吾郎ちゃんといるときの慎吾くんは末っ子全開だよね。
二人には「思い出がない」ってしきりに言っていたね。
本当にそうかもしれないけど、
一緒にいると波風がなくて心地よくて…
だから覚えていないだけかもよ。

これからはたくさんのしんごろの思い出をつくってくださいな。

さて、あと40分で何がおきるのか?!と思っていたら、
慎吾くんはザキヤマとご一緒なのね。
ザキDもオツカレサマデシタ。
今年もいっぱいありがとう。

シンシンとツヨツヨとゴロゴロ

2017-12-19 17:34:00 | 日記
一昨日のパワスプを聞いて、
またしんつよの違いを感じた。
それは慎吾列車の話でのこと。

保存をもう少しなんとかしたい慎吾くんと、
そのままでも味があっていんじゃない、というつよぽん。

慎吾くんにとっては、
自分だけじゃなくて、
当時の子どもたちやその子どもたち一緒に、
20年の歳月とともに塗り重ねたという思いもあるだろうし、
地元の方からたくさんの協力もいただいたし、
この企画の実現のために尽力してくれたおじゃスタッフさんへの感謝もあると思う。

また、そこに慎吾列車があることで、
たくさんの人が見に来てくれて、
まちが元気になるお手伝いができればとの思いもあるよね。
だから、できるだけ長く状態を保っていてほしい。

対してつよぽんは、
命あるものだけでなく、
モノも永遠に変わらないものではない。
色褪せたり、朽ちたり、壊れたりするもの。
ましてや自然の中にあるものなら、なおさらのこと。
そうして年月を重ねていくものの美しさもいいよね、素敵だよね。
と、古きものを愛するつよぽんは思っているんじゃないかな。

慎吾列車のことだけじゃなくて、
Twitterでも絵文字をいっさい使わない慎吾くんに、
絵文字を多用するつよぽん。

ゴローちゃんの生ラジオでは、
放送後にこっそりテーマをツィートする慎吾くんに、
放送中にツィートしまくるつよぽん。

慎吾くんは…つよぽんは…って、
しんつよで正反対のことってたくさんあるよね。
じゃあ、しんごろはどうなんだろう?
うーん、分かりそうで分からない、
言えそうで言えないんだな。
今度のおじゃで分かるかな。

しんごろで一番好きなのはananさんのグラビア。
どこかの王室の王子さまみたいに高貴な二人がステキすぎる~。

この時は映画について語り合っていたんだよね。
私、スマステでしんごろの映画プレゼンバトルをしてほしかったんだなぁ。
二人がおすすめの映画をプレゼンして、
視聴者がdボタンでどっちがいいか選ぶという…生放送ならではでしょ。

スマステは今はお休み中だけど、
いつか新しい地図のテレビ番組ができたら、
SNSを使ってやってみてほしいなぁ。
贅沢なこと言ってるけど、願うことは自由なのさー。

クソ野郎と美しき慎吾

2017-12-15 17:38:00 | 日記
私はどんな物語の主人公よりも香取慎吾が魅力的だと思っているので、
一番会いたいのは、
香取慎吾としてキラキラと輝いている香取慎吾なのです。

それはやっぱり歌い踊るライブの慎吾くんかな。
ここ最近ポプスマを見ているんだけど、カッコいいんだよね~。
そして本当にいい笑顔をしている。
SMAPもファンのみんなも。

あの場所に返してあげたい。
ペンライトの…無数の星空の下の幸せしかない場所へ。

本人も歌い踊ることを望んでいる。
求める人たちもたくさんいる。
それなのに、なぜ叶わないのか。
罪を犯したわけでもない。
不義理をしたわけでも、不誠実だったわけでもない。
ただただ、みんなの笑顔のために必死に頑張ってきただけなのに。

3人の晴れやかな笑顔に明るい未来を信じている。
でも、時々こんなマイナスな感情が湧きあがってくるんだ。
これは5人そろった心からの笑顔をみるまで、
抱き続けてしまうんだと思う。
私たちのロスを埋めようと、
前を向いて頑張っている3(5)人には申し訳ないと思ってる。
ごめんね。

もちろん5人からの贈り物は全力で受け取らせていただきます。
木村くんはドラマも始まるしね。
「護る」って、ロイドも万次さんもそうだったよね。
沖田先生だってそうだし、
久利生さんだって被害者側からみれば護ってくれる人だし。
木村くん自身も今SMAPを護ってくれている。

で、慎吾くんも、年明けからは他の人の人生を生きるんだね。
監督を務める方々はお名前を存じ上げている方もいるけど、
作品は観たことがない方ばかり。
でも、あえてどんな作風かは調べないでおこうと思います。
先入観なく、まっさらな気持ちで観たいもんね。

慎吾くんは実は不器用で、
役に入り込でしまってオフでも抜けないことがあるって言っていたよね。
映画は「クソ野郎と美しき世界」だから、役も「クソ野郎」なのかな。
クソ野郎にもいろんなタイプがいるんだろうけど、
じゃあ、SNSの慎吾くんもクソ野郎になっちゃうんだろうか?
って、決して「クソ野郎」を言いたいわけではないのよー。
ってか、今まで口に出して言ったことないしー。

クサナギの窓

2017-12-11 18:33:00 | 日記
昨日のパワスプを聞いて…だけじゃなくて、
この頃しんつよのキャラが入れ替わったの?と思うことがある。
それは「友達」のこと。

つよぽんから「友達がいない」とか「付き合いが悪い」とか、
最近よく聞くなぁと思って。
反対に昨日もだけど、
慎吾くんから「友達」って言葉をよく聞くよね。
海外にも一緒に行ってたんでしょ?

それに、今回のきみまろ師匠との対談とか(こちらは明後日発売)、
ぼくらの時代とか、
おじゃとか、
72時間テレビでも、
慎吾くんにゆかりのある方々がたくさん出演してくださって。

吾郎ちゃんは吾郎ちゃんで、
ヒロくんはじめ、
プライベートではいろんな分野のお友達がいて。

そういう吾郎ちゃんや慎吾くんを見て、
つよぽんなりに思うこともあるのかな。

SNSも吾郎ちゃんや慎吾くんは、
コミュニケーションツールとして上手に活用していると思うけど、
つよぽんは不器用さを感じるというか。

でも、今は分からないけど、
72時間テレビではいっぱい「いいね」をつけてくれたんだよね。
去年すごく辛い時には、
つよぽんのファンを思う素直な言葉にたくさんたくさん助けられた。

私も友達は少ない方で、
大勢でワイワイするのが苦手で、
年に1~2回しか会わない人も多くて。
でも、会えば楽しくてリラックスできて、
そして優しくてがんばり屋さんの自慢のお友達たちです。

つよぽんのお友達たちもみんなそうだよね。
30年家族よりも長い間一緒にいる目の前の友達だってそうじゃんね。
その友達とは「友達」という関係とはまた違うのかもしれないけど、
つよぽんのことが大好きで尊敬していて、
大切に思っていることだけは間違いないよ。

それで友達といえばで、
「窓」の企画で、中居くんがゲストMC になって、
その人ゆかりの人たちを招く「○○の窓」の回が私は大好きなのね。
中居くんの時もジモピーが出てきた?のは「覆面の窓」かもしれないけど、
素人さんも出てきたりして。

で、「クサナギの窓」のメンバーを考えてみました。
タモさん、ユースケ、えがちゃん、和田さん、漣さん、ジーンズショップのオーナーさん、お肉屋さん。

ついでに「カトリの窓」なら、
アマノッチと山本くんはぼくらの時代で一緒だったので今回はお休みで、
ウッディ、ザキヤマ、もこちゃん、山P、ありさちゃん、スケさん、ヒロくん(慎吾くんのヒロくんだよー)。

なんか、両方ともすごいメンバー。
これを仕切れるのは、やっぱり中居くんだけだな。