ずいぶん長い1週間だったなぁ。
きっと私はブンブンロスに陥っていたのだと思います。
完成を楽しみにしながらSKnahtの成長を見守ったり、
お客さまとお話する嬉しそうな慎吾くんの笑顔にほっこりしたり、
インスタライブで同じ時間を過ごしたりな幸せな3ヶ月。
反面、観に行けない寂しさ、うらやましさ、申し訳なさもあって、
だけどその思いは胸にしまい慎吾くんに応援コメントをおくる、
ちょっぴり無理もしていた3ヶ月。
そんな気持ちも全部お見通しでさらに包み込んでくれるような、
最終日のインスタストーリー。
本当に愛に溢れたsaikouのエンターティナーで、
ますます好きになったよー。
夢を叶えられて良かったね~。
つよぽんや吾郎ちゃんのほか、
親友たちやお世話になったたくさんの方が観にきてくれて嬉しかったね~。
次こそは私もブンブンするからね~。
でもやっぱり寂しいよねぇ…
という思いにもう少し浸っていたかったんだと思う。
だけど、慎吾くんはずんずん前に進む。
凪待ちの完成披露試写会に雑誌やネットの記事祭り、
オールフリーの新CMにパラスポーツと押し寄せる情報と、
映画の成功を願うファンのさまざまな思いの渦に飲み込まれてしまって、
慎吾くんはキャンペーンで頑張っているというのに、
気持ちがなかなか上がらない1週間でした。
久しぶりなのに、
どんよりしたブログになってしまいましたねぇ。
でも、ブンブンが終わって1週間、
今週末には公開するし、
いい加減気持ちを切り替えないとね。
凪待ちは原作本を読みました。
いつもはまっさらな気持ちで臨みたい派で、
できるだけ情報を入れずに観るのですが、
今は重苦しい物語を受けとめる自信がなかった。
もともとの嗜好もあるし、
個人的にも新しい動きがあって心の余白があまりない状態だから。
映像のインパクトって強いし、
こっちが「待った」をかけられないけど、
本なら自分のペースで、
たかが有限だね~♪の自分の想像の範囲で読み進めることができるから。
慎吾くんの言う「逃げる男」や「優しさが痛い」という意味がわかったし、
本当に郁男にイライラした。
(今まで「さん」付けだったのに呼び捨てにしたくなる)
あとは…ネタバレになりそうでうまく表現できないけど…
ただ、涙は流したけど、
映画をみた皆さんほどの苦しさは感じていないのだと思う。
それはきっと、
今の段階では、
私の中には塗り絵でいえば黒い枠ができただけの感じだからかな。
だから監督や慎吾くんたちキャストの皆さんによって、
この塗り絵がどんなふうに色づけされたのか、
その作品を私がどう感じるのか、
とても楽しみです。
ストーリーが分かったおかげで、
ネタバレがこわくないという利点はあるけど、
やっぱり映画を最初に観た方が強く感情は揺さぶられると思います。
本当は「見たことのない香取慎吾」というキャッチフレーズはあまり好きではないのです。
確かに今まで演じたことのない役ではあるでしょうが、
慎吾くんはいつだって物語の中では「香取慎吾」ではないのだから。
その人物のかけがえのない人生を生きているのだから。
それだけ世間が抱く慎吾ちゃんのイメージって「陽」なんだなぁと思う。
そして自分の好きな人が、
陽のイメージを持たれて、
みんなを笑顔にしちゃう人だなんて嬉しいなぁって。
郁男さんとは全然違うアイドルビジュで宣伝している慎吾くんもいいわ~。
気になる噂があり慎吾くんの心情も心配になりますが、
ファンあれこれ考えず、
慎吾くんをしっかり見て応援するのみですね。
北の大地に降り立つのはミスエスのライブ以来?
完成披露試写会には外れてしまったけど、
楽しみに待ってるよ!
きっと私はブンブンロスに陥っていたのだと思います。
完成を楽しみにしながらSKnahtの成長を見守ったり、
お客さまとお話する嬉しそうな慎吾くんの笑顔にほっこりしたり、
インスタライブで同じ時間を過ごしたりな幸せな3ヶ月。
反面、観に行けない寂しさ、うらやましさ、申し訳なさもあって、
だけどその思いは胸にしまい慎吾くんに応援コメントをおくる、
ちょっぴり無理もしていた3ヶ月。
そんな気持ちも全部お見通しでさらに包み込んでくれるような、
最終日のインスタストーリー。
本当に愛に溢れたsaikouのエンターティナーで、
ますます好きになったよー。
夢を叶えられて良かったね~。
つよぽんや吾郎ちゃんのほか、
親友たちやお世話になったたくさんの方が観にきてくれて嬉しかったね~。
次こそは私もブンブンするからね~。
でもやっぱり寂しいよねぇ…
という思いにもう少し浸っていたかったんだと思う。
だけど、慎吾くんはずんずん前に進む。
凪待ちの完成披露試写会に雑誌やネットの記事祭り、
オールフリーの新CMにパラスポーツと押し寄せる情報と、
映画の成功を願うファンのさまざまな思いの渦に飲み込まれてしまって、
慎吾くんはキャンペーンで頑張っているというのに、
気持ちがなかなか上がらない1週間でした。
久しぶりなのに、
どんよりしたブログになってしまいましたねぇ。
でも、ブンブンが終わって1週間、
今週末には公開するし、
いい加減気持ちを切り替えないとね。
凪待ちは原作本を読みました。
いつもはまっさらな気持ちで臨みたい派で、
できるだけ情報を入れずに観るのですが、
今は重苦しい物語を受けとめる自信がなかった。
もともとの嗜好もあるし、
個人的にも新しい動きがあって心の余白があまりない状態だから。
映像のインパクトって強いし、
こっちが「待った」をかけられないけど、
本なら自分のペースで、
たかが有限だね~♪の自分の想像の範囲で読み進めることができるから。
慎吾くんの言う「逃げる男」や「優しさが痛い」という意味がわかったし、
本当に郁男にイライラした。
(今まで「さん」付けだったのに呼び捨てにしたくなる)
あとは…ネタバレになりそうでうまく表現できないけど…
ただ、涙は流したけど、
映画をみた皆さんほどの苦しさは感じていないのだと思う。
それはきっと、
今の段階では、
私の中には塗り絵でいえば黒い枠ができただけの感じだからかな。
だから監督や慎吾くんたちキャストの皆さんによって、
この塗り絵がどんなふうに色づけされたのか、
その作品を私がどう感じるのか、
とても楽しみです。
ストーリーが分かったおかげで、
ネタバレがこわくないという利点はあるけど、
やっぱり映画を最初に観た方が強く感情は揺さぶられると思います。
本当は「見たことのない香取慎吾」というキャッチフレーズはあまり好きではないのです。
確かに今まで演じたことのない役ではあるでしょうが、
慎吾くんはいつだって物語の中では「香取慎吾」ではないのだから。
その人物のかけがえのない人生を生きているのだから。
それだけ世間が抱く慎吾ちゃんのイメージって「陽」なんだなぁと思う。
そして自分の好きな人が、
陽のイメージを持たれて、
みんなを笑顔にしちゃう人だなんて嬉しいなぁって。
郁男さんとは全然違うアイドルビジュで宣伝している慎吾くんもいいわ~。
気になる噂があり慎吾くんの心情も心配になりますが、
ファンあれこれ考えず、
慎吾くんをしっかり見て応援するのみですね。
北の大地に降り立つのはミスエスのライブ以来?
完成披露試写会には外れてしまったけど、
楽しみに待ってるよ!