ひよっこだもの

SMAP香取慎吾くんのファンです。
ときどき、ぬる~く語ります。

前に2022

2022-01-31 10:55:00 | 日記
香取慎吾さま
45歳のお誕生日おめでとうございます!

あ、45歳じゃなくて25ちゃいだったか。
そんな20歳もサバを読むつよぽんに対して、
「なかないってますね。18歳じゃなくて?」という慎吾くん。

そうだよね、14歳からアイドルしてる慎吾くんにしてみれば、
25歳はもう中堅の域だもんね。
「人にやさしく」で月9の主演を務めていたし、
その前には慎吾ママで流行語大賞もとっていたし、
スマステでの単独MCも始まっていたし、
ヒット曲連発で翌年には「世界~」が発売されて、
飛ぶ鳥を落とす勢いだったころだもんね。

それからずっとトップアイドルとして走り続けてきた慎吾くん。
氣志團万博で翔さんが「日本で一番大舞台を経験したお三方」と言っていたように、
慎吾くんやSMAPの才能や経験は唯一無二。

そんな輝かしい経歴も「ゼロになる」と覚悟して広げた新しい地図。
コロナ禍や芸能界の闇のなかでも、
新しい才能と手を組み、
前に前にと進み続けようとする慎吾くん。
「あれもこれもやりたい 早く君の元気になりたい」と実現していく慎吾くんに、
「ブルトーザーのようだ」という山Pの言葉を思い出します。

結婚の衝撃で書かず仕舞いだったけど、
昨年の大活躍は久しぶりに10大ニュースを書きたくなったほど。
だからきっと45歳の1年もドキドキワクワクさせてくれるものと思っています。
なんてたって45=シンゴyearだもんね~。

アイドル慎吾ちゃんが大好きな私としては、
五十六さんビジュアルにちょっと戸惑ってしまったけれど、
年齢を重ねた渋さも武器のひとつとして、
これからもたくさんの人を魅了していくのでしょうね。

もちろん、アイドルなココロも健在。
昨日のあたたかなツィートに今日のお礼コメントにと、
相変わらず愛が強くてファンは幸せ者だな~と思います。

45歳第1弾のお仕事はなんだろうな~。

なんにせよ、元気で笑顔いっぱいの1年となりますように。




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ずっとアイドル

2022-01-21 15:01:00 | 日記
早いもので2022年も半月以上が過ぎたのですね。

年末年始はドラマにバラエティにユーチーブにと忙しかった慎活も今は小休止。
慎吾くんのツィートもどうでもいい話モードでみんなの反応を楽しんでいる感じ。
「ドリア」という謎のつぶやきもありつつ、
プライベートが垣間見えるのが嬉しかったりします。
インスタの私服写真やユーチーブの私物紹介もね。

でもすべてをさらけ出さない。
想像する余白、余韻を残しているところがサスガっすね。

日経新聞に掲載されていた香取慎吾の「アイドル論」。
今までも聞いてきたことだけど、
「見えない部分こそ大事。線引きをするのは僕なりの大事なルール」
と言っていたように、
その線引きは絶妙で香取慎吾ブランドへの期待も裏切らない。
SNSをはじめて4年を経てもその変わらない姿勢に安心します。
だから私も距離感を間違えないようにしたい。

それから、「今は最強」といえる慎吾くんが頼もしかったなぁ。
「まだまだ」と言いつつも、
今は自分が向かう方向だったり、
心の在り方のようなものが定まったのかなって。
心の中に揺るがない幹のようなものができたというか。

倫敦ノ山本五十六での経験もそのあと押しになっているのかな。
このドラマの慎吾くんの熱演に対してはお褒めの言葉をたくさん目にした。
その前のキーちゃんとのデュエットでは歌がうまいとの声も。
それはとても嬉しかったけど、
「久しぶりに見た」という声には寂しさも感じた。

歌手としてはアルバムを出し明治座公演もあったし、
役者でいえば凪待ちや日本の歴史もあったのに知られていないんだなぁ…って。

でも、この5年間でさまざまな経験を糧にし力を付けてきたことで、
明るく元気な慎吾ちゃんのパブリックイメージを持つ人たちにも、
誇りと平和の両立を実現すべく悩む軍人、
「香取五十六」を納得させることができたんだよね。

この記事にSMAPの表記がなかったことは波紋をよんでいたけど、
アイドルの話なのにあの事務所じゃなくて慎吾くんが選ばれたってことは、
なかなかのことではないかと思ってる。

p.b.iってはじめは冗談というか、
どちらかと言えば悪いイメージで使い始めたんだよね。
仕事として割り切っている冷めたイメージ。
おじゃMAPのドッキリのときも子供に「ビージネス!」っていじられていたし。

だけど、使い続けることでプロフェッショナルな姿を表す言葉になるのだから、
面白いよね~。
もちろん、慎吾くんの仕事への誇りやファンへの愛情があってこそ、
なんだけどね。

「僕はファンの皆さんの思いで生きていきたい」

そんな愛情深きp.b.iと今年もたくさんの笑顔の時間を過ごせますように。


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