裏慎吾

慎吾くんと山Ｐの「MONSTERS」スペシャル対談と
コンサート直前のインタビューを見ました。

すごくいい。すごく好きです。
二人の空気感が。
ゆったりした中にも緊張感もあって。

そして、慎吾くんも。
穏やかで優しいんだけど、
強くて威厳があるっていうか。
「先輩なんだな」「20年のキャリアがあるんだな」と思いました。

あと、慎吾くん自身やメンバーが言う、
お仕事に対しての慎吾くんのこと。
つきつめて考えたり、繊細だったり、神経質だったり。
そんな面も感じられたりもして。

みんなが知っている
「国民的息子　明るく元気なSMAPの慎吾ちゃん」が表の顔だとするなら、
仕事へのプロフェッショナルな姿勢は裏の顔になるのかな。
その裏の顔を知るたびに、
私は慎吾くんに惹かれていっているように思います。

「The MONSTERS」の未来についても語っていましたね。
次の曲とかアルバムとか。
ぜひ実現してほしいなと改めて思ったけど、
今は二人とも忙しいから難しいのかな。

ドラマが終わって別々の場所で頑張っている二人。
慎吾くんは今度はたくさんの後輩たちとの共演で刺激を受け、
山Ｐもバラエティ番組の司会に挑戦し刺激を受けている。
そんな、さらにパワーアップした「The MONSTERS」を
いつか見れたらいいなと思います。

それにしても…
ライブDVDの一人「MONSTERS」。
ホントに本当にカッコいいな～と惚れぼれして見ています。
もう、完璧に過去に戻っているなぁ。
まぁ、４月になれば、
５人旅やら、ドラマやら、がんばりますっ！！やらで、
休む暇なく今を楽しんじゃうんだろうから、
それまでは思い出に浸るのもいいさね。

カムバック平八

昨日のサッカーは残念な結果になりましたね。
でもきっと、今よりずっと強くなって、
次は必ずやホームで団長の前で、
Ｗ杯出場を決めてくれると思います。
慎吾くんも、朝から夜までお疲れ様でした。

そして今日も、お仕事頑張っていることと思います。
でも、これから1週間は、
おじゃマップもスマステもスマスマもお休み。
寂しいので、あのお方に癒してもらいます。
そう、愛しの平八様が我が家にやってまいりました。

私はなぜこんなに平八のことが好きなのかな～と考えたら、
平八に慎吾くんを感じるからなんだなと気付きました。
当時は「全く別の人」と切り離して見ていたんだけどね。

慎吾くんが演じているんだから顔はタイプだよね。
犯人をおいつめる時の顔と「MONSTERS」を歌っている時の顔が、
同じに見える時があって、それがすご～く色っぽい。

おじゃマップでのザキヤマとのやりとりは、Ｓっ気たっぷりだし。
鋭い観察力と人が思いつかない発想力があるのも似ているかな。

あと、謎が多いところも。
SDでは料理したとか、
お風呂に入ったとか、
コンビニに行ったとか教えてくれるけど、
普通の生活をしている姿がイマイチ想像できなくて。
だから、ドラマや映画で普通のお洋服を着て、
冷蔵庫を開けたり、
キッチンに立ったり、
テレビを見ている姿がすごく不思議に感じたり、
プライベートを見ているようでキュンとしたりもするんだよね～。

違うところは…
まぁ、平八は寄り添ってくれるタイプではないよね。
何か相談しても優しい言葉どころか、
こちらの神経を逆なでするようなこと言いそうだし。
でも、聞いていないようで、実は聞いていて、
人とは違うアプローチをしてくれて、
一緒にいるとなぜか元気になっているようにも思う。

と、ちょっとだけ浮気してきます。
2週間後には、ちゃんと神山先生のところへ戻ってくるからね。

慎吾への六感

ポポロさんに、
慎吾くんの五感と第六感のインタビューが載っていましたね。
私もまねっこして、
慎吾くんへの六感を考えてみました。

≪視る≫
昨日からとうとうスマホデビューした私。
「なにがなんでもSDだけは見られるようにするんだ！！」と
頑張って引き継ぎ登録完了。
そうして見たSDの写真に大感激しました。
大きくて、きれい！
慎吾くんのお顔もよく見えます。
これでよりSDが楽しめるようになったな～と
幸せいっぱいです。

≪聴く≫
最近毎日聴いているのが「Battery」。
ラップは難しくてなくなりかけたとか。
英語の発音もそうだと思うけど、
back trackを聴いていると、
このリズムに合わせるのも難しかったんだろうな～と思います。
でも、ホント、慎吾くんカッコいいよ。

≪嗅ぐ≫
慎吾くん自身のにおいというよりも、
スマステでの試食料理のにおいに、
「うまそ～」って言って
ノックアウトされている慎吾くんの顔が思い浮かぶかな～。

≪触れる≫
私の想像する慎吾くんの触り心地って、
ポニョっていても
「ぬいぐるみみたいで、ぽよぽよしている～」という感じではないかな。
筋肉質のガッチリしたイメージです。
でも、ちょっとやせた？

≪味わう≫
慎吾くんと同じ物を食べることはなかなかできないけれど、
気軽に味わえるのがプレモルさんですね。
プレモルさんを飲んでいると、
慎吾くんと一緒に乾杯している気分になります。
私はギフトセットについてきたタンブラーで飲んでいますが、
慎吾くんは木村くんからプレゼントされた
チタンカップで飲んでいるんだものね。
木村くんの愛情もあいまって、
美味しいんだろうね～。

≪感じる≫
慎吾くんに対しては日々色々なことを感じていますが、
今日は役柄について。
キャラクターを演じることの多い慎吾くん。
ウッチャンや伊藤くんに「悟空」と言われることが、
すごくしっくりきます。
その慎吾くんが、今回は「普通の人」を演じるんだよね。
ストーリー設定やまわりキャストさんは幽霊という、
非現実的な世界の中で、
普通に悩み、生徒と向き合い、変わっていく教師の役。
「○○な慎吾」
ドラマを見ながら私は何を感じ、
○の中にどんな言葉を入れるのか…楽しみです。

慎吾と歌

明日２３日は、
慎吾くんのインタビューが載っている雑誌が
３誌発売されるようですね。

SDでいつもお仕事について教えてくれるけど、
それ以上にたくさんのお仕事をしているなぁと思います。

それを実感したのが、
慎吾くんの髪色がプラッシュの頃。
この髪色だったのはたしか１０日間くらいだったと思うけど、
スマスマ、おじゃマップ、雑誌…と
あれも、これもあの１０日くらいの間に収録したのか～って。

今はドラマ関係のお仕事が多いのかなと思うけど、
私たちがまだ知らないお仕事もしてたりしてね。

そんなお仕事のひとつに、
「歌を歌うこと」もありますね。
スマタイで
「年々、歌を歌うことが好きなんだなと感じている」と言っていたけど、
「なんか、いいなぁ」と思いました。

もともと好きだったことかもしれないけど、
それがお仕事であれば、
好きなようにお気楽に歌ってきたわけではないよね。

新曲が発売されれば、
テレビでは何度も歌い、踊り、
雑誌では何度もその歌への思いを聞かれ、答える。
そんなことを２０年繰り返してきても、
「年々、好きになる」って言える慎吾くんがいいなぁって。

慎吾くんがそう思えるのは、
慎吾くんの言うように
歌の力、お客さんの力があったからなんだろうなと思うけど、
スマスマのライブの力も大きかったんじゃないかって、
サカナクションとのコラボライブを見て思いました。

様々なアーティストさんの素晴らしい歌をご本人と歌えたり、
自分たちの歌もアレンジしてもらうことで、
さらに新しい魅力に出会えたり。
そういう場があって、SMAPも私たちも幸せですね。

ちなみに、
私は慎吾くんの歌声が大好きですよ。
たまに…ときどき…しばしば？！「慎吾、音程っ！」と思う時はあるけど、
それがいいんです。
バシッ！と決まったときがたまらなくカッコいいからね。

もしSMAPが急にEXILEみたいになったら…
「ひく～」あたりまえ体操♪
って感じかな。

今日は何号？

私がウッチャンがすごいな～と思うところは、
ウッチャン自身も面白いけど、
相手も面白くしてしまうところ。

眠っている才能を開花させるというか、
埋もれていた才能を世に送りだすというか。

そういうところは、
慎吾くんも似ているなと思います。
一昨日みたいに、
慎吾くんのお話で伊藤くんが面白くなったり、
ゴローちゃんやつよぽんの愛すべキャラクターが活きたり。

その慎吾くんを面白くするのが木村くんだって、
最近気付きました（遅い？！）。
一昨日もそうだったし、
この前の「神楽坂にお店をだしてもらった謎のお姉さん」の時もそうだった。
木村くんの絶妙なつっこみを聞きつつ、
慎吾くんを見てさらに笑ってるなぁって。

それにしても、あの短い時間の中で、
あれだけの一人ショートコントを考えられるなんて、
さすがコントの王子様です！
ますます惚れちゃうね～。

さて、そんな王子様は、
今日は何の日、何号の日なのかな？

昨日はドラマの日だったようですが、
「前室でみんなでワイワイすることが異例」って
自分で言っているのを読んで、
役者として新境地になるドラマになるかもと思ってはいたけど、
慎吾くん自身がすでに新境地に至っているのかもと思いました。

あと、今回も必死なんだとは思うけど、
孤独じゃないっていうのかな。
バディの山Ｐすらよせつけなかった前回と比べ、
今回は「楽しい」って言葉をよく聞くから。

それはそれで「良かったな」って安心なんだけど、
「MONSTERS」の時のストイックっていうか、
静かに格闘する慎吾くんも好きだったなって。

まぁ結局、コントしてても、
楽しいって笑っていても、
必死だって歯をくいしばっていても、
どんな慎吾くんも私は好きだってことなんだわね。