ひよっこだもの

SMAP香取慎吾くんのファンです。
ときどき、ぬる~く語ります。

何かが

2017-05-31 23:23:00 | 日記
慎吾くん、何があったの?
どんな心境の変化があったの?
去年のことをあんなにもはっきりと口にしたのは初めてだよね?

音楽を聴くようになって、
絵を描くようになって、
最近のスマタイでも…今回のホテル造りの夢も、
慎吾くんから「未来」を感じることが多くなっていた。

それにおじゃも、
ツアーがひとつになって、
それもちょっと変わり種のツアーで。
そして来週は列車の色の塗り直しとか。

何かが動きだそうとしているのかな。

今日のおじゃはいろんな慎吾くんが見られて、
今年のおじゃでは、レストランバスに次ぐ神回だったけど、
あの一言にびっくりして今もなんだか落ち着かなくてさ。
だから、萌えどころはまた今度ゆっくりと。

ただひとつだけ。

慎吾くんに、
大殺界のことをあんなふうに言い合えるお友達がいて良かったなぁ、
あの話をちゃんと受けとめて笑いにしてくれるザキヤマがいて良かったなぁ、
そのやり取りを放送してくれるようなスタッフさんがそばにいてくれて良かったなぁ。

そうだよね、慎吾くん。

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うちの香取

2017-05-29 12:50:00 | 日記
最近ある方のtwitterをのぞかせていただいています。
最初から読んでいるわけではないのではっきりとは分からないのですが、
ここ半年~1年くらいの間に慎吾くんのファンになった方なのかな。
もうね~、慎吾くんにZOKKONなんです。

「カッコいい~、かわいい~」だけじゃなくて、
慎吾くんの内面や俳優としての魅力をこれでもかと書いていて、
慎吾担として一度お会いして、
「そうなんですよー!香取慎吾は最高の男ですよねー」と言いたい気持ちになります。

と同時に、
「こんなにもうちの香取を好きになってくれて、認めてくれてありがとうございます」
という気持ちにもなるんですね。
これは身内感覚、慎吾くんの側にいる人の感覚だなぁと、
自分でも可笑しくなっちゃって。
そう思ってしまうのは、
それだけ慎吾くんやSMAPが自分の日常に寄り添ってくれているからなんだな、と思いました。

さて、今夜の「うちの香取」はどんな感じかな~と楽しみにしていたスマステ。
なんだかクマくんが濃い?ちょっとお疲れな感じ?

海外でも日本でも、
慎吾くんが胸を痛めるような、心配するような事件があったしね。
もうすぐ6月だしね。

これから先、慎吾くんやお兄ちゃんたちに、
「こうしてほしい」「こうなってほしい」という望みはあります。
だけど私は慎吾くんの歩む道を共に歩くだけ。
たまには弱音を吐いたり、文句をいったりもするけど、ちゃんとついていくから。

なんてこと慎吾くんに言ったら、
「え?なんのこと?何言ってるの?
僕のクマくんのチェックばかりしてないで、しっかり番組、受け取ってにゃ!」
って言われるかな。

番組は楽しかったよ~。
「尾道からのもこみち」と「ラム睡眠」には私も「ほぉ~」と感心。
(あの時、「平八だ♥」と思った私)
答えをほぼ言っちゃったり、タカのボケを予想したり、トシのつっこみにつっこんだりと、
慎吾くんも楽しそうだったなぁ。

タカトシとは同郷で、
大泉さんやヤスケンもそうなんだけど、
全国区になる前からローカル番組で見ていたから、
それこそ「昔からの友達」って感覚で。
そんな友達たちが慎吾くんを笑顔にしてくれていたり、
慎吾くんが彼らにハマってくれていることが、とても嬉しいんだな。

タカトシは中居くんともいい感じのロケしていたよね。
あれを見て、おじゃにも来てほしいなぁって思ったんだっけ。
100円バスマップあたりで、
等分にしたお菓子を「俺の方が小さい」とか「俺の100円だから」とかなんとかいう、
大人げない兄弟げんかが見たいなぁ。

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カトリの窓

2017-05-26 20:10:00 | 日記
慎吾くんはいいカウンセラーになれるなぁ、と思う。

まず、相づちがとても心地よい。
タイミングやトーンなど、相手がすごく話しやすい相づちをうっている。

質問する内容も、やみくもに何でも聞いているんじゃなくて、
その人が本当は話したかったこと、
話さなくてはいけないことを聞いているように思う。

そして最後まで話を聞いたあとに、
その話をしたことを後悔させない言葉をかけられる。

今回はさらに、
いつも体をはって頑張っている川村さんに、
「応援している」という言葉まで添えた。

それはもう力になるよね。
川村さん、嬉しそうだったもんなぁ。

そんな慎吾くんだけど、慎吾くん自身はどうなんだろう。
自分の思いをちゃんと言葉に出せている?

今はどんなに親しい人にでも言えないことがあるんじゃないだろうか。
そうして一人で抱え込んでいるんじゃないだろうか。

と思ったけど、うーん、「言えない」じゃなくて、「言わない」なのか。
それなら一人じゃないね。
お兄ちゃんたちも同じ。
心は一つ。

それからキャニオニングをやらなかったこと、
トラウマがあるのは本当だとしても、
大きな理由は「りゅうちぇるを一人にしないため」だったんだよね、
と思うファンが多いし、私もそう思っています。

それはいちごちゃんたちの贔屓目じゃなくて、
今までの慎吾くんやSMAPの行動から確信していることなんだと思う。
そんなふうに思える関係って、いいねー。

そうして慎吾くんの優しさを感じた場面ではあったし、
ザキヤマも川村さんも本当に頑張ってくれたけど、
番組としては残念でした。
だったら、慎吾くんもりゅうちぇるも楽しめるツアーを選んでほしかった。
っつーか、おじゃはツアー紹介番組じゃないでしょ。

ツアーが一つだけになったのも、
みんなの声に応えて、スタッフさんが頑張ってくださったからだと思う。
だからこれからも要望を続けたら、
きっとまた、自由でチャレンジャーなおじゃが帰ってく~るぅ~よね。

で、今回の萌え~は入浴しんごもだけど、
温泉の写真を隣の女の子に手渡すお顔だなぁ。
ものすごく男前の顔をしていた。

慎吾くんって、スーパーアイドルで笑顔の時は可愛いオーラ出しちゃうけど、
何気ないしぐさに大人の男の色気が出ちゃうよね。
だから実は素の方がカッコいい、と分析す。






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アイディア野郎

2017-05-23 17:27:00 | 日記
慎吾くんの髪って不思議だね。
見るたびに色が違う。
その都度染め直しているのか、
色落ちして変化していくのか。
先週のスマステの時は、
グレーがかった色も混ざっていてオッサレ♪

髪型もいろいろで、
あのふわっとした感じも好きだけど、
前髪のあるストレートな感じも実は大好き。

で、私の「Best of ストレート神」は、
2012年音楽の日の時なんだけど、
その時に負けないくらい、
この前のストレートなおじゃ慎吾が好きだわ~。

慎吾くん、ものすごく可愛かったんだもの♥
ビジュアルだけじゃなくて、
話し方もちょっと甘ったるい感じで。

その理由は
1.サタスマスマステの直後だったから
2.山本くんが一緒だったから
3.お料理が美味しかったから
4.ワインでほろ酔いだったから
5.吾郎ちゃんを思いだしだから
6.美香さんがゲストだったから

6.はね、エロんごになっちゃうくらいに美香さんがセクシーだっただけじゃなくて、
美香さんって、慎吾くんとちょっと違う世界にいる人だと思うのね。
慎吾くんはその世界のことをいろいろ知りたいというか、
慎吾くんもセレブだけど、
そのセレブ心をくすぐる人だったんじゃないかなぁって。

とにかく萌えどころ満載のおじゃだったけど、
カブの収穫の時が一番多かったなぁ。

ご機嫌麗しのアイドルスマイルとか、
無邪気な顔で美香さんをカブに例えちゃうとか、
CMのようにカブを食べちゃうとか、
テレビを忘れたような、あれは素でしょーなマヨチュッチュとか、
慎吾くんから無言でマヨネーズをとる山本くんとか。

あと、ワイナリーで白ワインを飲んだ時に、
「なにもいらない」って表現を山本くんが褒めていたけど、
赤ワインの時の「木の、樽の香りなんですね」にも、
私は「へぇ~」と思った。
その前にも樽の木のことを聞いていたもんね。

慎吾くんは「美味し~」の一言と表情だけで、
その美味しさを伝えられる人だけど、
決して難しくない短い言葉ではあるけど、
他の人とは違う視点で、
魅力を伝えられる人でもあるんだよね。
それはスマステの映画評でもいつも感じていること。

今回のスマタイでも、
「若さゆえなのか?」という発想に感心した。
そういう特集ではあったけど、
「本当にそうなの?じゃあ、なぜなの?」と考え、
そこから「自分も」とか「一緒に仕事を」と思える慎吾くんの心に、
私は光を感じました。

まぁ、私からすれば、
バリエーション豊かな髪色や髪型も、
「そこかー」なスマタイの絵も、
そして、ブログを事典にしようという発想も、
一捻りどころじゃないと思ってる。

そんな慎吾くんのいろんなアイディアが見られる企画があるといいのにな。
だから、そろそろおじゃで働こう!


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無限の住人たち

2017-05-19 19:40:00 | 日記
一昨日のおじゃ慎吾がチョー可愛くて萌えどころもいっぱいでしたが、
それはまたの機会に。

今日は木村くんカンヌ上陸&ようやく万次さんに会ってきたよ記念で、
「無限の住人」のお話。
映画の内容にも触れますね。

まずはおめでとう。
レッドカーペットを歩く木村くん、とっても素敵な笑顔だったね。
映画もたくさんの拍手をいただけたようで良かった~。
世界の「TAKUYA」になっちゃうなぁ~。

そして映画ですが、
見ている間、何度か深呼吸をすることがありました。
それは斬った斬られたのビジュアルではなく、
木村くんと万次さんが重なって見えてしまったときに。

何度斬られても、
痛みに耐えながら敵に立ち向かっていく万次さんと、
今まで何度も心ない報道で傷つけられながら、
今も芸能の世界に身を置き、
全身全霊、誠心誠意、
ひとつひとつのお仕事に向き合ってきた木村くんが重なってしまったんだな。

だけど、万次さんは決して強くないの。
すぐに斬られちゃうし、泥だらけだし血だらけだし、もうボロボロ。
私は「万次さんカッコいい~」という感じではなかった。

木村くんは私たちにはそういう姿は見せないし、
いつもカッコいいけど、
ものすごく人を観察していて感受性が強い木村くんのこと、
心の中はあの万次さんのように傷だらけのはずで、
それでも私たちに寄り添い続けてくれている。
それはSMAP5人、みんなそうだよね。

凛ちゃんが万次さんから離れようとする場面がありました。
今はそう思わないけど、
私たちが求めることが5人の負担になっているのでは?
と思う時期があったから、
凜ちゃんの気持ちがすごく伝わってきました。

そう言ったら、木村くんは、
「そんなこと心配してんじゃねーよ、ばーか」って言ってくれるかな。
言ってほしいな。
凛ちゃんみたいに可愛くないけど。

さっきの凛ちゃんの場面、
自分のSMAPへの思いを重ねたたけでなく、
憎しみの中で生きてきた凜ちゃんと万次さんとの出会いや、
彼女の優しさ、覚悟を感じて涙ポロポロ。

ただ、万次さんの思いは、
深いところまで受けとめられていないと思う。
なぜ無限の命を与えられたのか、
そこには作り手のどんな思いが込められているのかも。

やっぱり、アクションに目を奪われちゃってねー。
100人とか300人斬りもすごいけど、
1対1の対決もすざまじくて。

だから、もう一回見に行こうかな。
もっと登場人物たちの心の内も見たいから。
苦手分野の映画なもので、気合いが必要なんだけどね。

で、慎吾担の私としては、
無限の命といえば晃さんを思い出します。
「ストレンジャー」、次は映画館で見たいと思ったんだよ。
とりあえず、ドラマを見ようっと♪

それから最後に…獅童くんのこと。
慎吾くんは共演も多いから心配しているだろうね。
かなりの早期発見だったとのこと、
しっかり治して元気になって、
またスマステに遊びに来てくれる日を待ってます。

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