ひよっこだもの

SMAP香取慎吾くんのファンです。
ときどき、ぬる~く語ります。

しんごずラブ

2018-09-25 19:50:00 | 日記
ルーヴルで開催中のshingo katoriの個展、
現地の方やルーヴルを訪れる観光客の方もたくさんお越しのようで、
嬉しいなぁ~。

そんなルーヴルで盛り上がっている中、
23日の夜、私は1年前のスマステ最終回を観ました。

オープニングでのスマステカラーに輝く東京タワー。
夢が叶ったと感激している慎吾くんにうるうる。
行列企画ではちょっと表情が硬いワイプの慎吾くんをガン見しつつ、
山本くんとのやり取りに笑ったり、
「スタッフさんやしもんくんは元気かな~」なんて考える余裕があったものの、
山本くんとの熱き抱擁から涙ぽろぽろ。

あのとき真っ白だった新しい地図。
あれから1年で本当にたくさんの色が描かれた今だけど、
スマステの場所はぽっかり空いていて真っ白のままなんだよね。
ほかのものでは埋められないし、埋めたくない。
それは誰のどの番組でも言えることなのだけれども。

山本くんはおじゃの最終回発表のときにもゲストだったんだよね。
「ボクらの時代」にも呼んでくれたし。
香取慎吾広報大使の草彅剛とともに、
慎吾くんを無条件で愛してくれる人。
こんなにも愛し信頼し認めてくれる親友がそばにいてくれることが、
ファンとしてもとても心強いです。

もちろん、今慎吾くんのそばにいてくれるもう一人の男性、
吾郎ちゃんの慎吾愛も感じてますよー。
今回の個展に対するステキな言葉もだけど、
いつも慎吾くんのことを褒めてくれるよね。
そして、自分が慎吾くんに褒められるととても喜んでくれる。

仕事では本や映画をたくさん見聞きし自分の感性で伝え、
プライベートでは衣食住とも美しきものと生きている吾郎ちゃん。
もしかしたら一番客観的で的確に、
慎吾くんの芸術的な才能を感じとることができる人なのかもしれない。

慎吾くんの魅力を「MONSTER」と表現した吾郎ちゃん。
あのとき吾郎ちゃんは、
「優しかったり、ちょっと意地悪なところもあったり」と言っていた。
最近は特に「優しい、あたたかい、朗らか、紳士的」なイメージが強い慎吾くん。
私もそう思う。
だけど、今日登場した3人も含めて、
自分への絶対的な愛がある人に対しては、
結構ドSなところもあるよねぇ。

そして、慎吾アートたちの中には強烈な陰も感じる。

優しいだけじゃない、強いだけじゃない、
二面性…いや多面性があるからこそ、
同じ人が描いたと思えないほどいろいろな表情をもつ絵が描けるんだよね。

ほんとに得体が知れないMONSTER。
そんな香取慎吾が大好きです。

で、MONSTERさん、今どこに?



握りしめた地図を広げ

2018-09-22 21:09:00 | 日記
1年前の今ごろはスマステ最終回を前にどん底だった。
みんなが声を届けても届けてもスマステは終わる。
その無力感と絶望感。
おじゃはまだ継続されていたけど、
慎吾くんにしばらく会えなくなる…
それがどんなに理不尽なことだとしても、
現実として受け止めなくてはならないのかと不安でいっぱいだった。

そんなとき広げられた「新しい地図」。
愛と勇気と希望をありがとう。

そしてこの1年、
数えきれないほどのたくさんの喜びと驚きをありがとう。
1年経っても変わらずに、
ファンに寄りそい感謝の気持ちを届けてくれる動画にも胸がいっぱいです。

だけど、決して安定した穏やかな1年ではなく、
3人もファンもとにかく必死だったなぁとも思う。
それはきっとまだまだこれからもだよね。
ということで必死に、ときにはテキトーに楽しく参りましょう♪
少数精鋭の地図スタッフさまも、どうぞよろしくお願いいたしますね。

中居くんも木村くんも待ってるよ。

それは3人が物足りないわけじゃない。
吾郎ちゃん、つよぽん、慎吾くん3人が一緒の写真を見るととても心が落ち着くんだ。
それは3人自身が安心しているからだと思う。
そんな安心した中居くんと木村くんの笑顔を見たいんだ。
だから待ってるね。

さて、ルーヴルの個展はツアーの方々が帰国され、
これからが本番といったところかな。

慎吾くんのどんな思いも黙って受けとめ、
モザイクハウスでただひたすらに慎吾くんを見守り続けてきた慎吾アートたち。
彼らがお部屋どころか日本を飛び出し、
大きなホールでたくさんの皆さんに観ていただけているんだね。
心なしかちょっと照れくさそうで嬉しそうに見えたりもして。

テレビニュースや雑誌のweb記事のほか、
ものすごいコアな視点だったり、
とても細かな表現を受け取ったNAKAMAのレポに感謝しつつ、
やっぱり自分の目で観たい、観たい、観たいよーーーーー!!!!!
日本でも凱旋個展を開催するだろうけど、
北海道では難しいんだろうな…。

と思っていたらファンミも来ないのね…
とおめでたい日なのに激しく落ちこみまして。
ようやくこの時間になって復活してまいりました。

すべてが思うほどうまくいかないもので、
時にはネガティブな気持ちになりつつも、
「初心忘れるべからず」で5人を応援していきたいと思います。
いつか北海道にも来てねー!
皆さまも遊びに来てくださいねー!いい季節ですよー!

フェリシタシオン!シンゴ!

2018-09-19 14:22:00 | 日記
香取慎吾さま
ルーヴルでの初個展開催おめでとう!!!!!

たくさんのNAKAMAや、
吾郎ちゃんつよぽんと一緒の笑顔いっぱいの慎吾くんのインスタストーリー。
慎吾くん、みんなに愛されているね。
私たち、慎吾くんに愛されているね。

ランチ会に参加した方のレポも読ませていただきました。
あの「LIE ARIGATO」にそんな思いが込められていたとは思わなかったけど、
私が絵から感じた印象は、
あながち間違っていなかったのかもしれない。

過去、現在、未来という歴史を表している
闇の世界に住む僕を照らす光たち

「嘘にありがとう」
そう言えるようになるまでよく踏ん張ったね。

たくさんの人のサポートがあってこそ今があると思うけど、
中でもおじゃで「引退しない」と宣言できたことが、
私たちにとってはもちろん、
慎吾くんにとってどれほど大きなことだったのかと、
本当に本当に感謝しています。

あと、今や一発ギャグのようになっちゃってるけど、
つよぽん発の「私は画家です」もパワーワードだよね~。

あの時のおじゃで慎吾くんは、
「そっちもいい感じでやれてんの~」「バカにすんな~」と言っていたけど、
あれから慎吾くんは堂々と自分は「画家です」と言えるようになったもんね。
そう言うことで逆に、
香取慎吾は画家ではなくアイドルだと私は思えるし、
垣根とか区切りをつくる必要はなくて、
何をしていても香取慎吾は香取慎吾だと思える。

それからこの前ここで、
「慎吾くんがアーティストとして認められたら嬉しい」と書いたけど、
慎吾くん自身は認められるとか認められないではなくて、
「アートって楽しいよー、自由だよー」って知ってもらえて、
アートを通して笑顔になったり、
あれこれ想像を膨らませてもらったり、
心を交わすことができることが一番嬉しいのかなって。

あそこは、そのためのこれ以上ない場所だね。
たくさんの人が行き交い無料でふらっと何度でも鑑賞できる。
その中にNAKAMAのぬり絵があるのが誇らしい。
72/8000という個性豊かでみんなのハッピーがつまった作品は、
インスタグラマーな愛し愛されアイドル・香取慎吾だからこその作品。

他にも個展開催を伝えるニュースにチラチラと映りこむ作品たち。
お馴染みさんに嬉しくなったり、
新顔さんに興味津々になったり。

きっとななにーでは全貌を見られるよね。
吾郎ちゃんとつよぽんの感想も楽しみだよ~(ハグする姿にうるうる…)。
ついでに、つよしんごろうのフランス珍道中もお願いしまーす!

さぁ、これから2週間、
いろいろな国のたくさんの方が慎吾アートと遊べますように。



ともに歩く未来へ

2018-09-17 18:43:00 | 日記
パリでの初個展まであと1週間に迫った12日。
もうパリに飛び立っているのかと思いきや、
まだ日本にいた―。
そして曲作ってる?!
間に合うの?と心配になりつつ、
絶えることなく湧き出るアート脳っぷりと、
「一人では作れない」とSOSを求めることができていること、
サポートしてくれる方がいることに安心しつつ。

その完成した曲を聞かせてくれただけでなく、
タイトルをみんなに決めさせてくれるなんて…

いつも一緒にいてくれて
ありがとう
ずっと手を繋ぎ続けてくれて
ありがとう

慎吾くんの人生は慎吾くんのもの。
自分の思うままに悔いのないように生きてほしいけど、
その人生を私もともに過ごすことができたら幸せです。
泣いたり笑ったり、
ドキドキワクワクハラハラしたりしながら。
そうして一緒に歳を重ねていけたら幸せです。

そう慎吾くんも思っていてくれているのかな。
と「FROM PARIS WITH LOVE 」なTシャツに身を包む慎吾くんを眺めながら、
幸せをかみしめる朝。

今はうまく言葉にすることができなくて、
慎吾くんには直接お返事ができていないけど…
アートもファッションも慎吾くんにとってはエンターテイメント。
だから、パリの皆さんとも描音~egao~のキャッチボールを楽しめるよう、
祈っています。

でも、香取慎吾を知らないパリの皆さんは慎吾アートをどんは風に受けとめるんだろうねぇ。
企業から依頼があっての作品ではなく、
慎吾くんそのもののアートたちなんだもんねぇ。
そりゃアーティストとして認めてもらえたら嬉しいけど、
たとえ批判的な感想があったとしても、
日本人とは違ういろんな感性に触れられるといいね。

さて、昨日のパワスプで我がことのように嬉しそうだったつよぽん。
昨夜の大役を終え、初日に駆けつけることはできるのかな。
ヤンチェに続き今回も期待してますよ、
草彅宣伝部長!

パリ入りしているNAKAMAの皆さんも、
安全に気を付けて楽しんできてくださいね。
慎吾くんをよろしくです!

一笑懸命 その先へ

2018-09-12 06:52:00 | 日記
パワスプでしんつよから、
昨日はブログで吾郎ちゃんから北海道地震へのメッセージをいただきました。
ありがとう。
まさか自分がこのメッセージを受け取る立場になるとは思ってもみなかったけど、
遠く離れた地で自分たちのことを思ってくれることが、
こんなにも嬉しく、力になるんだということを実感しました。

全国の皆さまもご心配ありがとうございます。

今回の地震では大阪北部地震のときの皆さんのツイッター情報を参考に、
完璧ではないけど防犯グッズや保存食(もちろん一本満足バーもあるよ~)を準備していて、
かなり役に立ちました。
本当に備えあれば憂いなし、ツイッターありがとう~!です。

でも、スマホの電源対策はできていず…
バッテリー温存のためほとんどツイッターはみていない状況でした。
だから3人がSNSを更新していなくても、
私はさほど寂しくはなかった。
思いを寄せて見守ってくれていることは、
今までの彼らをみていればわかるし。
「愛してるって言わなくてもいいの そんなの知ってる~♪」だね。

彼らが災害時更新しないのは混乱を避けるためだと思っている。
ひとたびUPすれば何千件ものコメントが返ってくるし、
中には悪意がなくても真偽が定かでない情報もあるかもしれないし。

慎吾くんはルーヴルに向けてスゲー忙しいのもあるよね。
映画の撮影のときも更新頻度が少なくなったように、
それだけ集中してとりくめているんだろうな。

ものすごく大きなホールのようで、
それに見合う作品を創作しなくちゃいけないって、
しかもかなり短期間でだよね。
香港の壁画ごともってこれたらいいのにね~。

それにしても初個展がルーヴルなんて、
1発目に打ち上げる花火がデカすぎるのよ。
でもそれは新しい地図を立ち上げてからのいつものことか。

3人でのテレビ番組が72時間のホンネテレビってのもそうだし、
いきなり映画を製作しちゃうのもそうだし、
新しい道に進むと決めたときの慎吾くんの最初のプロジェクトが、
洋服屋って異業種への参入ってのもそうよねぇ。

だからこそ挑戦しがいがあるんだろうね。
成功すれば弾みがついて、またその先へ向かえる。
慎吾くんにとって夢の実現は、ゴールじゃなくてスタートだもんね。

慎吾くんはもうパリにいるのかな。
NAKAMAたちの塗り絵も一緒だから心強いよね。
一笑懸命頑張ってね!
私も節電頑張ります!