スポーツもエンタメも

ネットテレビにCMに映画に舞台に地上波テレビに雑誌にと、
嬉しいお知らせがいっぱい！
今年はコロナの影響もあってのんび～りぼや～としていたので、
押し寄せる情報にあたふたしてます。

NO.9はウィーンでも公演が予定されていたとか。
とても残念だけど、
コロナがなければ「夢のようなことが現実となった」はずで、
それを知れただけでも未来に希望が持てます。
吾郎ちゃんにとってNO.９はライフワークだよね。
いつか必ずウィーンへ。

そして日本での公演も、

気を配らなければならないことがたくさんあると思う。

まずは無事に歓喜の初日を迎えられますように。

慎吾担としては「誰かが、見ている」のあまりにも豪華な出演者が、
インパクト大だったな。
もっとこじんまりした感じで2時間1話くらいのドラマだと思っていたから、
想定外のボリュームでとっても嬉しい！

お部屋の舞台パートと舎人さんのYouTubeの映像パートがあるんだね。
直接慎吾くんと絡む人もいれば、
全く絡まない、YouTube見てるだけの人もいるっぽい？

新たに発表されたキャストでは西田さんのご出演が嬉しかったな～。
予告だけでも笑えるけど、
アドリブ中心のやりとりとのことで、
慎吾くんがどんなふうに食らいついていったのか楽しみです。

このときの慎吾くんのツイートにうるうる。
嬉しいことも悲しいことも楽しいことも寂しいことも一緒に、だね。
あと3週間、指折り数えて待ってますよー。

そして、昨日のスッキリ。

いろいろな取材で得たものが、
慎吾くんのなかにさらに蓄積されていっているんだなぁと思った。
慎吾くんから語られる選手の皆さんの言葉やエピソードには、
トップアスリートとしてだけでなく、
人としての魅力を感じるのは相変わらずで。

紙面では選手の言葉として文字で表現されているけど、
それを慎吾くんが感情をこめて身振り手振りを加えながら語ることで、
温度が加わるというか、
生きている言葉として伝わっていくように思います。

「あ、濃厚接触」のお話が本当は笑い事ではないけれど、

困った話にもユーモアが感じられて笑ってしまったよ。

スッキリの取材もきめ細やかだった。
木村選手の「外国の選手たちは日本にきたがっている」という、

ホストとしての立場からの言葉にハッとさせられた。

命や健康は大事。

一番に守られるべきことだと思う。

だけど、だからといって簡単に中止にはできないなって。

それから慎吾くんはパラスポーツについて、
「弱くいた場所からここまでこれた」とか、

「こうして番組で取り上げてもらえることがサポート」と言っていたね。
外から支えるというよりも、
内側にいてその成長を見守ってきた人ならではの言葉だな、

と思いました。

1日でも早くコロナが終息して、
スポーツもエンタメも安心して思う存分楽しめる日がきますように。

新・中居正広

中居くんのレギュラー番組のなかで今一番好きなのは、
実は「新・日本男児と中居」なのです。
男児さんたちの個性が強くて、
中居くんの少々強めのつっこみにも負けないところがいい。

でも、相手は素人さん、
男児さんのキャラクターや内容、
2人のゲストさんたちとの相性も考えながら、
つっこみも変えているんだろうね。

というのは、
すだっちとの金スマでもお話していたこと。
努力家であるし、
想像力、創造力が豊かでもあるし、
観察力も優れているし、
器の大きい人でもあるし、
好奇心旺盛でもある人だなぁと改めて思いました。

中居くんが「面白いね～」ということが面白いなぁと思うときがあるのです。
それを面白いと思うんだ～って。
具体的には今は思いつかないけど、
非常識なこと、未知なこと、
自分の発想にはなかったことに対して言うことが多いのかな。
対して、漫然と過ぎていっているような日常の中にも、
面白いことって潜んでいるんだなって思う視点もあったりして。


中居正広様
48歳のお誕生日おめでとうございます。

人に喜んでもらいたいとの思いで、
どんな事もエンターテイメントに昇華し提供しつづけるあなた。

この４年半はMCとしてその力を発揮してきたけど、

これからはもっといろんなジャンルで表現していってほしい。

一歩でも半歩でもいいから新しい山の頂にも向かって歩みだしてほしい。

と言うと、
「焦るな、焦るな、早いって。のんびり見守ってくれよー」
と言われそうだね。

くれぐれも健康には気を付けて、
48歳の1年もキュートな笑顔とツルツルの美肌を見せてくださいね。

どんな世界でも

ずいぶんとお久しぶりになってしまいました。

一度慎吾くんの「テレビに出られない」発言を受けてUPしたブログがあるのですが、
「なんか違うなぁ」とすぐさま削除。
長引くコロナとの生活に頭も心もお疲れモードなのかな。
ホワホワして言葉がまとまらないのです。

だけど、本当はまとめる必要なんてないんだよね。
ただ好きな人のことを書きたいと始めたブログなのに、
小難しくこねくりまわして考えるようにもなっていて。
「もっともらしいことを書かなくちゃ」みたいになってしまっていたように思う。

と、うだうだ言い訳したところで、
初心にかえってつらつらと書いていこうっと。

私のブログも久しぶりだけど、
空想ファンテジーもご無沙汰だよね～。
毎日更新していたときも無理していたわけではないと思うけど、
一度やめるとまたそれを習慣に戻すのはそう簡単ではなくて。

だから、つよぽんのYouTubeはスゴイなぁと思う。
Twitterはほぼ毎日で、今はキャンプ企画も同時進行中。
スタッフさんが一生懸命考えてサポートしてくれているのもあると思うけど、
舞台や映画、なぎスケも始まったなかで、
続けようという気概がないとなかなかできないことだと思う。

これからは、
ミッドナイトスワンのキャンペーン（がどこまでできるか分からないけど）や、
大河の撮影もあるし。
くれぐれも体に気を付けて、
つよぽんの息抜きになれる場所であってくれたらいいな。

それを思うと、
慎吾くんが多くのレギュラーを抱えながら大河の主役をやり遂げたのは、
もはや偉業といってもいいよね。
そのときに築かれた三谷さんとの絆がさらに強くなり、
今も続いてることは慎吾くんの力になっているのでしょうね。
こんなにも自分を信じて必要としてくれる人がいるって、
強くいられるだろうなぁ。

「自分が涙をみせるなら三谷さん」という慎吾くんもまた、
三谷さんのことを信頼しているんだなと、
相思相愛な二人にうるうるしているし、
そんな関係を見せてもらえる私も幸せ。

舎人さんはゆるキャラみたいでかわいいな～。
郁男は「見たことのない香取慎吾」がキャッチフレーズだったけど、
舎人さんは「いつも見てきた香取慎吾」なのだろうか。
だけど、三谷さんだからねー、
そう単純ではないというか、
「見たことのないま喜劇役者・香取慎吾」に会えるんじゃないかと、
今からワクワクしています。

この「誰かが見ている」には、なんと吾郎ちゃんも出演するんだねー。
ななにーのときはシレッと「どうなの～」なんて質問しておきながら…おそるべし稲垣吾郎。

しんごろのドラマ共演は、
東京BTHシーズン2が実現して、

そこで慎吾くんがゲストになったらいいな～なんて思っていたけど、
まさかまさかだよ～。
レッツ大納言が舎人さんのファン設定ってのがさらに萌えちゃう。

そんな吾郎ちゃんの喜劇役者っぷりも楽しみですが、
朗読劇「カラマツのように君を愛す」を配信で観ました。

吾郎ちゃんのインスタの言葉通りの舞台で、
いろいろと心がざわつくことが多い世の中、
とても静かな気持ちになれた。
吾郎ちゃんの声ってやっぱり素敵だな～。
麦ちゃんもはかなげで。

舞台のなかで「月は照らされているけど照らしてもいる」
みたいなセリフがあって。
みんなそうなんだよね。
お互いに照らし照らされている。

舞台は生に勝るものはないと思うけれど、
地方民としてはありがたく、
今の時代だからこそ受け取ることのできたエンタメだったと思います。

こうして、3人はそれぞれに着実にステップアップするお仕事ができて嬉しいな～。
本当は慎吾くんにも週に1度のレギュラー番組があるといいな～とは思う。

以前が過剰摂取すぎたんだけどね。

なんて贅沢な日々だったんだろう…

おっと、すぐに落ちそうになるわ～。

またたくさん会える日を願いつつ、

ななにーやSNSを楽しもう♪

「うちで踊ろう」のアークトートで、
慎吾くんが「どんな世界になっていくんだろうね」と言っていたけど、
どんな世界になっても、
慎吾くんがエンタメの世界に居続けてくれて、
それを楽しめて、
一緒に笑いあうことができれば幸せです。