マジ日記「神のみぞ知る」10月14日 2008年10月14日 22時19分47秒 | 日記系 東野圭吾の『流星の絆』は、なかなかおもしろかった。 本の帯に、 「すべての 東野作品を越えた 現代エンタメの 最高峰」 とあるが、お世辞ではなくたしかにそうだと思った。 久しぶりに読書でわくわくなった。 読み終えるのを惜しむ気持ちが湧いた。 ページが終盤に近づくにつれ、 もう終わる? やだ、もっと読んでいたい、この世界に浸っていたい! そう思った。 異例の早さでドラマ化され . . . 本文を読む