とうとう始めてしまったボクの「日記」。
ナマケモノのボクには「ほぼ毎日更新」は無謀に思えるのだけれど、やる前から諦めるのはクズだと思うので、とりあえず試しに始めてみる。
その無謀な挑戦を決意させたのは、乙一氏の『小生物語』という本だった。550円だった(中古)。高かった。(ボクの持っている一番高価な本)
『小生物語』は氏のHP上の日記をまとめただけというお粗末な本であったが、ボクは氏のファンだったため買わざるを得なかった。
タイトルにある“~嘘日記~”というのは、副題である。日記を読んだ乙一氏の姉が「あんたの嘘日記おもしろいね」と評したことに端を発する。
・・・・・嘘日記・・・・・
「何ともいい響きではないか!」そう思うのはボクだけかも知れないが、それはそれで不思議な印象を与えてグッドだと思う。たぶん。
なんと言っても「とりあえず」なので、いつまで持つかは分かりませんが、読みたい方はぜひお付き合い下さい。読みたくないのにためしに読んで「面白くない」というのは反則。
今朝目覚めると、窓の外が真っ白だった。ペンキ塗りたてだった。
そのペンキはなんと、昼間のうちに溶けてしまった。不思議なペンキがあるものだな、と妙に感心してしまった。
ナマケモノのボクには「ほぼ毎日更新」は無謀に思えるのだけれど、やる前から諦めるのはクズだと思うので、とりあえず試しに始めてみる。
その無謀な挑戦を決意させたのは、乙一氏の『小生物語』という本だった。550円だった(中古)。高かった。(ボクの持っている一番高価な本)
『小生物語』は氏のHP上の日記をまとめただけというお粗末な本であったが、ボクは氏のファンだったため買わざるを得なかった。
タイトルにある“~嘘日記~”というのは、副題である。日記を読んだ乙一氏の姉が「あんたの嘘日記おもしろいね」と評したことに端を発する。
・・・・・嘘日記・・・・・
「何ともいい響きではないか!」そう思うのはボクだけかも知れないが、それはそれで不思議な印象を与えてグッドだと思う。たぶん。
なんと言っても「とりあえず」なので、いつまで持つかは分かりませんが、読みたい方はぜひお付き合い下さい。読みたくないのにためしに読んで「面白くない」というのは反則。
今朝目覚めると、窓の外が真っ白だった。ペンキ塗りたてだった。
そのペンキはなんと、昼間のうちに溶けてしまった。不思議なペンキがあるものだな、と妙に感心してしまった。
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