なぜだろう。
ぼくに関わる不幸な女子。
みんなみんな。
優しいんだ。
ぼくは優しくない女子に、会ったことがない。
なぜだろう。
なぜだろう。
そして。
そんな彼女たちを不幸にしているぼくは。
なんて罪深いのだろう。
なんて罪深いのだろう。
最悪に災厄だ。
ぼくに関わる不幸な女子。
みんなみんな。
優しいんだ。
ぼくは優しくない女子に、会ったことがない。
なぜだろう。
なぜだろう。
そして。
そんな彼女たちを不幸にしているぼくは。
なんて罪深いのだろう。
なんて罪深いのだろう。
最悪に災厄だ。
実は僕も高知県在住の高校生です。加辻後さんと同じく、小説家を目指しております。
過去ログも色々と見させてもらいました。いや~……面白いですね(笑)僕も自分のサイトを持ちたいと思っている今日この頃です。
では、何だか今回の日記と全く合わない内容の駄文、失礼致しました。
ちなみに、僕が高知県在住だという証拠は……秘密です(笑)
16歳でしたっけ?
名前見て一発で気づきましたよ(笑)。
(このブログを逐一チェックしている方は、わかるでしょう?)
えーと……面白い・・・ですか?
うーむ。ときどきいらっしゃるんですよね。面白いってコメントしてくださるいい人が。
なにが面白いのやら・・・(友人なんか「お前のブログ、面白いのか? 面白くないぞ」としか言いません。フィーリングとか波長とかベクトルなりなんなりが合わないんでしょうか)。
いや。いや。
そんなことより言うべき言葉がありますね。
「ありがとうございます」
もう覚えていないんですが、もしかしたら例の記事で失礼なことを申し上げてしまっているかもしれませんが、どうか、お許し下さいm(_ _)m
それでは、勉強という死神に追われながら、毎日を必死で生きている一月一日でした。
(PS、僕はありがとうございます、と言われるような偉い男じゃありませんよw)
偉い偉くないは関係なく、「面白い」だなんて最上級の褒め言葉をいただいたのですから。
「傷」ですか。申し訳ないですが、ボクはあんまり……。嫌いじゃないしむしろ好きなんですが、作者本人が「このときは小説の書き方がわからなくなっていた」とか語っているとおり、「よくできた作品」ではないと思います。乙一先生なら、もっときれいにまとめる技量を持っているはずです。まぁ、その不完全さがいいという意見もありますが……。
「第二の乙一」。
ボクもそんなふうに呼ばれてデビューできたら嬉しいです。
けれども、似たような作家が2人要るかというとNOなんですよね。
文学界はそんなに甘い世界ではないと思いますから、やっぱりオンリーワンを目指すべきではないでしょうか。(負け犬の遠吠えですが・苦笑)
そういえば16才というと乙一先生が夏花を書いた年齢ですよね。
なるほど、若さで「第二の乙一」を演出するつもりですか。
面白いですね。
がんばってください!
それに、加辻後さんもまだまだお若いですよ! もし来年デビューしたとなれば、その時二十歳ですよね? 二十歳で小説家デビューっていうのも十分珍しいと思いますよ。(そう思っているのは僕だけ?)
とにかく、夢に向かって頑張っていくしかないってことですね。共に頑張りましょう。ではでは。
もちろん誰かと日日日の話をするときは「あきら」って呼びますけどね。
たしかに、彼はすごいですよね。個人的には『ちーちゃんは悠久のむこう』と『狂乱家族日記 壱さつめ』が好きです。
たしかにボクも若いっちゃ若いんですが、十代に比べるとインパクトがないですよね。そもそも実力が伴っていないのですが(苦笑)。
そうですね、せめて二十歳でデビューしたいです。十代でのデビューは、もう無理ですから。
ちなみに二十歳デビューは珍しいどころか多いです。
西尾維新先生とか、佐藤友哉先生とか、山田悠介先生も、そうだったと思います。(1歳程度の誤差はあるでしょうが)