ツイッターで、青山嬢に出会った。
安達寛高(乙一)さんがAさんと呼んでいたのですぐピンと来た。
角川スニーカー文庫の担当編集者「青山」さんである。
青山嬢ですかと問うと、
「嬢と呼ばれる歳ではないですが、そうです」
と返事があった。
いままで乙一先生のあとがきの中だけの存在であった青山さんが現実に存在するのだと思うと、感動的ですらある。
青山嬢、お返事ありがとうございました。
安達寛高(乙一)さんがAさんと呼んでいたのですぐピンと来た。
角川スニーカー文庫の担当編集者「青山」さんである。
青山嬢ですかと問うと、
「嬢と呼ばれる歳ではないですが、そうです」
と返事があった。
いままで乙一先生のあとがきの中だけの存在であった青山さんが現実に存在するのだと思うと、感動的ですらある。
青山嬢、お返事ありがとうございました。
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