この小説は平成22年6月16日頃に見た夢を加工したノンフィクションである。
本当なら夢を見たその日に書き上げたかったのだが、なんだかんだ時間がかかってしまい、昨日ようやく書き上げることができた。
と言っても、小説としてはつまらない物である。
ただ夢を説明しただけに過ぎないのだし。
夢というのは論理的な展開がされないから、理由付けに苦労したり、()で疑問を投げ掛けるという手法で免れたりした。
一番嘘を盛り込んだのは、デュエリストがなんたらの部分である。
ボクの見た夢では、主人公はただ逃げているだけで警官の男は何故か一緒に逃亡するだけなのだ。
この部分も()疑問でやり過ごそうかとも思ったのだが、それではただの意味不明な文章でしかなく、読んでもらう価値が無くなってしまう気がしたのだ。
というより。
この夢は最初から、誰かに聞いてもらえるほどの価値はなかった。
それを、無理矢理に付加価値を付けて小説にしただけである。
だから正直、こんな駄文を掲載してしまってよいのだろうか……? と思った。
でも折角書いたんだし、と思ってアップした。
意外と長くなってしまったので、長い割に面白くない内容でごめんなさいと、ここで謝罪する。
すみませんでした。
本当なら夢を見たその日に書き上げたかったのだが、なんだかんだ時間がかかってしまい、昨日ようやく書き上げることができた。
と言っても、小説としてはつまらない物である。
ただ夢を説明しただけに過ぎないのだし。
夢というのは論理的な展開がされないから、理由付けに苦労したり、()で疑問を投げ掛けるという手法で免れたりした。
一番嘘を盛り込んだのは、デュエリストがなんたらの部分である。
ボクの見た夢では、主人公はただ逃げているだけで警官の男は何故か一緒に逃亡するだけなのだ。
この部分も()疑問でやり過ごそうかとも思ったのだが、それではただの意味不明な文章でしかなく、読んでもらう価値が無くなってしまう気がしたのだ。
というより。
この夢は最初から、誰かに聞いてもらえるほどの価値はなかった。
それを、無理矢理に付加価値を付けて小説にしただけである。
だから正直、こんな駄文を掲載してしまってよいのだろうか……? と思った。
でも折角書いたんだし、と思ってアップした。
意外と長くなってしまったので、長い割に面白くない内容でごめんなさいと、ここで謝罪する。
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