テスト1日目が無事、終了しました。
比較的簡単な教科だったので勉強してませんがそこそこできました。
問題は明日です。
明日の教科は……知りません。
でもきっと難しいでしょう。
…………
なんということでしょう、明日の教科は全然解りません。
いや、難しくて勉強が解らないということです。
意味はないですが教科名を書くと、「流れ学」と「機械デザインⅡ」です。
高専のくせに大した勉強をしていません。
流れ学というのはいわゆる「流体力学」の初歩です。基礎です。基本です。
機械デザインというのは機構学のことです。名前が横文字になっているだけで難しくはありません。
しかし不真面目な私にとってはかなり難しい。困難です。
赤点を取らないように今日は徹夜しなければなりません。
今日の日記は至極普通です。至極まともです。
今週の金曜日はカラオケに行くかもしれません。
歌の上手な私はいつも誘われる側です。
最近、カラオケに行きすぎです。
閉所恐怖症でなくて助かりました。
音痴でなくて助かりました。
しかしお金が消えていくのは勘弁してもらいたいです。
最近の口癖はカラオケに誘われたときに、
「金無いけど行くよ」
と言うことです。がめついです。
比較的簡単な教科だったので勉強してませんがそこそこできました。
問題は明日です。
明日の教科は……知りません。
でもきっと難しいでしょう。
…………
なんということでしょう、明日の教科は全然解りません。
いや、難しくて勉強が解らないということです。
意味はないですが教科名を書くと、「流れ学」と「機械デザインⅡ」です。
高専のくせに大した勉強をしていません。
流れ学というのはいわゆる「流体力学」の初歩です。基礎です。基本です。
機械デザインというのは機構学のことです。名前が横文字になっているだけで難しくはありません。
しかし不真面目な私にとってはかなり難しい。困難です。
赤点を取らないように今日は徹夜しなければなりません。
今日の日記は至極普通です。至極まともです。
今週の金曜日はカラオケに行くかもしれません。
歌の上手な私はいつも誘われる側です。
最近、カラオケに行きすぎです。
閉所恐怖症でなくて助かりました。
音痴でなくて助かりました。
しかしお金が消えていくのは勘弁してもらいたいです。
最近の口癖はカラオケに誘われたときに、
「金無いけど行くよ」
と言うことです。がめついです。
明日のテストはどうでもいいが、今日の徹夜は大変だな。
俺は文系なんで、まったく解らん。
理系の大変なところは、勉強しないと点が取れないとこだな。
俺なんてテスト勉強とか、徹夜とか、マジでやったことない。それでも、進学系高校の国立クラスという、まぁ勉強させられるクラスなんだが、常に十番以内には入ってたな。国語系に関しては、全校で三番くらいだった。
ま、勉強はしなかったが本は読んだからなぁ。夏休みとか、百冊以上読んでた。一日三冊ペースだったな。
で、このような働きもしない、スロットで食うようなダメ人間が出来上がったわけだ。
学歴あっても職歴三ヶ月で退社という。さらに精神病。就職する気も無いが、その前に採用されないわな。
未来ある未成年よ、大志を抱け!
いや、もちろん皮肉だが。
文系は放っとけばなんとかなるのにねぇ。
こんなことやってるんで文系の人?って聞かれますけど、あいにくと活字は苦手でして。
すごいですね、三番くらいですか。
そういう意味では、9さんの方が小説家に向いているみたいですね。
どおりで小説の感想がうまいわけです。
小説家の夢はなぜ断念したんですか?
短くね。
大学の頃、文芸部の部長しててね。俺より才能ある奴に、部活を潰されたんだな。小説にもできるくらいの紆余曲折があったんだが。つまり、自分の才能の無さに挫折。
もう一つは、今の文学界に魅力を感じない。芥川賞でさえ、くだらん小説ばかり選ぶ。「社会」のトレンドに合った小説ばかりが売れること。特にセカチュウやインストールには絶望した。セカチュウで泣く奴がウザイほどいるんだぜ?いかに大衆のレベルが低いか。
ってとこかなー。
小説はね、才能も必要だけれど、それ以上に「書き続けること」が必要なんだ。書き続け、自分の文章力の無さ、才能の無さに絶望しつつも、それでもなお書き続けること。そうすりゃ、運が良ければ十年くらいすれば売れる「かも」ね。
大衆っていうのはだいたい平均と見るべきです。
だから低いのは当たり前。
そのレベルの低い彼らにどのようにしてアプローチするかが問題でしょう。
レベルの低い大衆にレベルの高い作品を「ただ」ぶつけるだけでは売れない。
そこは分かりやすいように、共感しやすいように、加工する(この場合、レベルを下げる)しかないのではないでしょうか。
しかしそう考えると、余計に小説の魅力が減じますね。
ボクは大衆や世間に合わせるつもりはありません。
ボクが目指すのは人気小説家ではなく、自己をどこまでも貫ける小説家です。売れる売れないは関係ない。
それこそ一発屋で終わってもいいと考えています。
約一年振りに、小説ぽいモノを書いてみた。
なんと言われようと、俺は俺の書きたいものを。
ま、それじゃ「小説家」には多分なれないけどね。売れないから。売れないと言うことは、出版もされないってこと。つまり、自己満足で終わってしまう。
自己を貫くことは大切だ。だが、それが他人に受け入れられない場合、それを「一人よがり」と言う。
俺も、その一人だ。とにかく、書けよ。ここに読者が一人いるんだから。
小説を書かれたんですか。
今日は時間がないので、また後日拝見させていただこうかと、今のところ考えています。
書きます、書きつづけます。
でも今書いているやつは賞に応募したいのでここには載せないですが。