実は先週末からこんなホームページを運営している。
どうもうちのクラスの食虫植物が楽天でホームページを開設しているらしく、僕も試しにやってみた。
ここ以上に馬鹿な内容なので「知的レベルを下げる」という効能があるかもしれない。気をつけよ。
なんだか偉そうな口調になっているが、それはあきら氏から借りた小説のせいである。本来の僕はものすごく謙虚です。
優しい僕は、たとえば本好きの皆さんのために下にあるようなリンクを作ってしまうほど、お人好しである。
このリンク先から誰かが本を買うと報酬がもらえてラッキーとかそういう意地汚い魂胆はないよ。これはみんなのためにやっているんだよ。
世話好きの僕は、送料が別途必要だから気をつけてね、とさりげなく忠告するよ。
――古本ならここで探せよお前ら
ん、なんか高い本ばかりだな。ま、いっか。
どうもうちのクラスの食虫植物が楽天でホームページを開設しているらしく、僕も試しにやってみた。
ここ以上に馬鹿な内容なので「知的レベルを下げる」という効能があるかもしれない。気をつけよ。
なんだか偉そうな口調になっているが、それはあきら氏から借りた小説のせいである。本来の僕はものすごく謙虚です。
優しい僕は、たとえば本好きの皆さんのために下にあるようなリンクを作ってしまうほど、お人好しである。
このリンク先から誰かが本を買うと報酬がもらえてラッキーとかそういう意地汚い魂胆はないよ。これはみんなのためにやっているんだよ。
世話好きの僕は、送料が別途必要だから気をつけてね、とさりげなく忠告するよ。
――古本ならここで探せよお前ら
ん、なんか高い本ばかりだな。ま、いっか。
ここのリンクでいい本買った!皆も見てみろよ!
とか、言っといてあげよう。
君の文章が元々どんなだったか記憶に無い。
だからと言って過去の日記を読み直すのも面倒だ。
こうやって書いていると気付く。俺と君は、文面が似てきてしまう。これはかなりよろしくない。
差異はある、少なからずある。
たとえば、俺の文章の方が知的だ、とか。俺の文章の方が笑える、とか。
知的で笑える文章って、すごいよね☆
それより聞いてくれ。俺は気になっている。
なぜここには、(0)なんていうカテゴリーがあるのだ?
入れるものを書く前から作ってみるなよ、と思った。
「祝い」...何を祝うのだ?
カテゴリーを眺めてて「え、呪い!?」とか思ってしまった。。
似たような字をちっちゃく並べやがって。
俺の辞書には「祝い」なんて単語は無いのだ。
呪詛を書け呪詛を。そのほうがきっと笑えるぞ。
冗談は言うけど嘘が嫌いな俺でも、根は優しいので、
いや、君の文章も結構おもしろいけどね!
とか、言っといてあげよう。
これは他の方に「ひとり二役なんじゃないの?」と思われてしまうレベルだね。
それが真実なら寂しすぎるけれど、ありがたいことにさっぱり真実ではないのだよ。
昔は祝い(1)だった。誕生日のお祝いだ。
しかし、「乙一」とか「酒井ミキオ」とか「川嶋あい」というカテゴリーを作ってしまったので意味がなくなった。
消すか。