お知らせがあります。
昨日まで続けていた「嘘日記」ですが、今日からリニューアルします。
と言いますのも、どうもこれまでの「嘘日記」は、人権を限りなく無視した傍若無人の下劣日記だったようなのです。
そのことが昨日の夜の時点で、友人らの告発により判明いたしました。
無論、作者自身にその自覚はありませんでした。
しかしよくよく考えてみると、なるほど確かに人権を侵害しているような節があります。
どうも常識的観点からみて、よろしくない内容の日記が多いらしいのです。
そこまで分かっていてそのままのうのうと続けられるほど、私も鬼ではありません。
というわけで、今回からもう少し気を使った日記に変更しようと思います。
今までのなにが悪かったのかと言えば、おそらく私が真実を書きすぎたことです。
特定の実在人物をネタにしてしまっていたことです。
ということはつまり、すべて嘘にしてしまえば、なにも問題はないわけですね。
登場させるのもすべて架空の人物。架空の動物。そして架空の物語。
ただその中で「私」だけが本物である、と、こうすればいいわけですよ。
なんだ簡単じゃん。
要するに妄想ワールド全開で行けばいいということ。
ではその前にひとつ。
今まで日記に書いてしまったすべてのリアル人間の皆様へ。
どうも申し訳ございませんでした。
と、このくらいでいいでしょうかね。ちょっとふざけすぎましたか。
いやね、ともかく、私は悔い改めているのです。
自分は安易にものを書きすぎたなぁ、と反省しています。
だからこそ愛着のあった「嘘日記」というタイトルも変更しました。
これは丸坊主になるより辛いことですよ。
あぁいけない、これでは愚痴になってしまう。
ところで。
前回までのタイトルがあまりに素晴らしかったため、それを後継できるほどのいいタイトルの案が思い浮かびません。
「ぶっちぎり嘘日記」
まだ仮にしていますが、これでいいんでしょうか。
結局、嘘日記は変わってないじゃんとか、目ざとく指摘されないでしょうか。
うまく誤魔化せているでしょうか。
そこらへんが心配ですが、とりあえず今週は試運転状態で(仮)をつけたままにしてみようと思います。
来週までに反対の声がなければ、正式タイトルとさせて頂きます。
それでは皆様お元気で。
それにしても昨日もらったキャベツ、どうしよう……。
昨日まで続けていた「嘘日記」ですが、今日からリニューアルします。
と言いますのも、どうもこれまでの「嘘日記」は、人権を限りなく無視した傍若無人の下劣日記だったようなのです。
そのことが昨日の夜の時点で、友人らの告発により判明いたしました。
無論、作者自身にその自覚はありませんでした。
しかしよくよく考えてみると、なるほど確かに人権を侵害しているような節があります。
どうも常識的観点からみて、よろしくない内容の日記が多いらしいのです。
そこまで分かっていてそのままのうのうと続けられるほど、私も鬼ではありません。
というわけで、今回からもう少し気を使った日記に変更しようと思います。
今までのなにが悪かったのかと言えば、おそらく私が真実を書きすぎたことです。
特定の実在人物をネタにしてしまっていたことです。
ということはつまり、すべて嘘にしてしまえば、なにも問題はないわけですね。
登場させるのもすべて架空の人物。架空の動物。そして架空の物語。
ただその中で「私」だけが本物である、と、こうすればいいわけですよ。
なんだ簡単じゃん。
要するに妄想ワールド全開で行けばいいということ。
ではその前にひとつ。
今まで日記に書いてしまったすべてのリアル人間の皆様へ。
どうも申し訳ございませんでした。
と、このくらいでいいでしょうかね。ちょっとふざけすぎましたか。
いやね、ともかく、私は悔い改めているのです。
自分は安易にものを書きすぎたなぁ、と反省しています。
だからこそ愛着のあった「嘘日記」というタイトルも変更しました。
これは丸坊主になるより辛いことですよ。
あぁいけない、これでは愚痴になってしまう。
ところで。
前回までのタイトルがあまりに素晴らしかったため、それを後継できるほどのいいタイトルの案が思い浮かびません。
「ぶっちぎり嘘日記」
まだ仮にしていますが、これでいいんでしょうか。
結局、嘘日記は変わってないじゃんとか、目ざとく指摘されないでしょうか。
うまく誤魔化せているでしょうか。
そこらへんが心配ですが、とりあえず今週は試運転状態で(仮)をつけたままにしてみようと思います。
来週までに反対の声がなければ、正式タイトルとさせて頂きます。
それでは皆様お元気で。
それにしても昨日もらったキャベツ、どうしよう……。
...はい、被害にあっていたのかどうかは微妙な半径です。
でも、一応新装開店の祝福(?)をば。
悔い改める…のかしら??
あ、独り言ですが『夏と花火と私の死体』只今2周目です。
いや、被害のあるなしに関係なく、とにかく一方的に謝ります。すみませんでした。