音楽の喜び フルートとともに

フルート教室  久米素子 松井山手駅 牧野駅 090-9702-8163 motokofl@ezweb.ne.jp

アラ パブロワのエレジー

2022-11-28 08:58:00 | 現代
うちのハイビスカスが咲いています。
つぼみがあるので、まだまだ咲きそうです。
花期はこの当たりだと10月までのはずなのですが、

アザレアも4.5月。
今日も暖かく17度まで上がりました。
今日はお約束のピアノ合せ。
午前中みんな頑張りました。
ピアノの坂田さんありがとうございます。

pvの下がる現代曲。

1952年ウクライナ生まれの作曲家アラ パブロワ

モスクワのグネーシン音楽大学に学びます。
1983年ブルガリアのソフィアに移り、ブルガリア音楽協会の仕事やブルガリア国立歌劇場の仕事をします。
1986年から4年間モスクワに戻り仕事をします。
1990年からはニューヨークに住み始め、現在もニューヨーク在住。

交響曲第五番は、2005年にCD発売しました。エレジーという副題がついています。
エレジーは哀しい歌という意味です。
ロマンティックでメロディアスな曲です。





最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (azm)
2022-11-28 07:22:39
おはようございます。
フォローさせていただきました。
よろしくお願いいたします。
返信する
Unknown (m-fluteangel16)
2022-11-28 07:58:11
@azm さん、フォローありがとうございます。
夜の街、大銀杏、紅葉…素敵な写真ばかりで魅入ってしまいました。
こちらこそよろしくお願いします。
返信する
現代音楽 (takan32)
2022-11-28 19:51:33
久米さんへ、クラシックの中でも現代音楽にも注目されているんですね。
私は一時期、騒がれた佐村河内守作曲(実は新垣 隆 作曲)HIROSHIMAを聞きに行ったことがあります。曲自体はいいんですけど--。
返信する
Unknown (m-fluteangel16)
2022-11-29 08:46:26
@takan32 さん、現代曲も注目してますよ。
新垣さん、初めから自作として発表されていたら…思ってしまいますよね。
しかし、そうならこんなに注目されたかどうか?
ほぼアルバイトの25才で出会い、暴露まで二十年。
桐朋大学という日本の音楽のトップの大学教授になってからも続けていた。ということで罪深いです。
しかし、私見ですが、自ら著作権を放棄し、職も辞し全てさらけ出したことで罪は償ったと思います。
名曲でなければ、詐欺ですが、その後の曲の評価は下っては無いので騙された人たちはそう怒っていませんね。むしろ残念だと。
かつての曲が使いづらくなったということがありますが。
再起されて
名曲をまた生み出して欲しいし、そういう機会をあたえてほしいと思います。
返信する

コメントを投稿