
実家の葉牡丹、まだきれいです。
父の大した財産は無いので、母は年金が頼みですが、遺族年金の申請をして金額を計算して額決まって支給されるには、3ヶ月かかることがわかりました。
その上、最後の2月支給予定の年金2ヶ月分は父の口座が凍結されるので、4月にならないと頂けません。
母の基礎年金も含め2ヶ月、収入無し。ということがわかりました。
口座凍結を解くためには、父の生まれてからの戸籍謄本全部と妹と私の謄本、などなど書類が山ほど。
その上、電気、ガス、水道、NTT、生協さんなど口座引き落としだったものの手続き。
母はお手上げなので、父が亡くなった翌日からほぼ毎日行って片付けていますが、書類を取り寄せるだけで、まだ申請さえ終わっていません。
一人暮らしだったり、遠方に住んでいたら、高齢者一人ではとてもできるものではありません。
私だって、事務処理は得意じゃないのに…。
まだ、そういう意味ではコロナのせいで時間はあるし、いろいろ立て替えもできるし、恵まれてはいると思いますが。
今日はヘンデルの「サバの女王の入場」
Audacityで重ね撮りに取り組んでいますが、動きが細かいのでなかなか難しいです。
フルートとピアノ編曲版を、さらにフルート二重奏に編曲していますが、二重奏では音が足りないかも。
まだまだ試作中です。
ややこしくて大変でしたね。
ありがとうございます。
がんばります。
この度は心よりお悔やみ申し上げます。
私も親族が亡くなった際は各種手続きや事務処理を経験したので、
この度の件で色々とご多忙かと存じます。
私の場合は戸籍を揃えたりするのに苦労しました。
親族は転居の度に戸籍を移していた上、
戦前の生まれだったため改正原戸籍や除籍が多数あり東日本中から集めました。
その為、ご存知かもしれませんが、
最寄りの法務局で「法定相続情報一覧図」の証明をして頂きました。
それにより戸籍関係の書類の束が一枚になり、
かつ、各種相続手続きに利用できました。
さしでがましいようでしたら失礼いたしました。
ありがとうございます。