他の作者の方はどうかしりませんが、自分は名作と呼ばれるシナリオをプレイして落ち込んだりすることが以前はありました。
こういうのは自分には作れないといった具合にです。
要するに他の作者に対してコンプレックスを感じてしまうということなのですが、そういった場合は気持ちを切り替えるようにしています。
どのように切り替えるのかといいますと、人はそれぞれ得意分野もやりたいこともバラバラなのだから、他人の優れた所ばかりに目を向けずに自分の持ち味を信じて生かしていきましょうということです。
逆に自分の優れた点は他の作者には真似できないかもしれませんから。
ですから最近はあまりコンプレックスというのは感じないです。
で、自分の持ち味というのはやはり異世界を描くという点かと思っています。
まあ他にもあるとは思いますが、異世界というものを描くようなシナリオはあまりありませんでしたので、自分にはこういう武器がある!!という気持ちは持つようにしていました。
そうしないと自分が潰れてしまったかもしれません。
どうしても他の作者の優れた面と自分の劣った面を比較してしまいがちなので(少なくとも自分は)、もし自分と同じような心理状態に陥った方がいらしたら、その辺りは強く意識した方がいいかと思います。
自信喪失というのはシナリオ作者にとって一番の大敵でしょう。
こういうのは自分には作れないといった具合にです。
要するに他の作者に対してコンプレックスを感じてしまうということなのですが、そういった場合は気持ちを切り替えるようにしています。
どのように切り替えるのかといいますと、人はそれぞれ得意分野もやりたいこともバラバラなのだから、他人の優れた所ばかりに目を向けずに自分の持ち味を信じて生かしていきましょうということです。
逆に自分の優れた点は他の作者には真似できないかもしれませんから。
ですから最近はあまりコンプレックスというのは感じないです。
で、自分の持ち味というのはやはり異世界を描くという点かと思っています。
まあ他にもあるとは思いますが、異世界というものを描くようなシナリオはあまりありませんでしたので、自分にはこういう武器がある!!という気持ちは持つようにしていました。
そうしないと自分が潰れてしまったかもしれません。
どうしても他の作者の優れた面と自分の劣った面を比較してしまいがちなので(少なくとも自分は)、もし自分と同じような心理状態に陥った方がいらしたら、その辺りは強く意識した方がいいかと思います。
自信喪失というのはシナリオ作者にとって一番の大敵でしょう。