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DDE V3.0 Audio Alchemy   途中経過(再掲載)

2023年10月04日 | その他のCDP・DAC/トランスポート

なかなか、良い音がするので、

ネットを探してみるも、

無い!!

みつけたのは、

DDE V3.0 Audio Alchemy - 中古オーディオ 高価買取・販売 ハイファイ堂。

一世を風靡したブラックボックスです。HDCD対応D/Aコンバーター、アナログデバイス製の20ビットDACを2個搭載しアナログ段はデアルモノの完全コンプリメンタリーA 級動作となっている。入力端子:同軸・1系統(BNC)、光学式1系統デジタル出力:1系統(RCA) アナログ出力:1系統 位相切替スイッチ付き W216×H53×D175mm 1Kg RF正規品

 

ヘリテージさんから。

  • Audio Alchemyについて

1990年にマーク・シフター、メル・シリング、ダグラス・ゴールデンバーグの三人がカリフォルニアで設立したメーカー。
コストパフォーマンスの高いデジタル機器を生産していましたが1998年に解散となりました。
設立者の1人であるマークシフター氏はその後パーペチュアルテクノロジー社を設立し、2003年にはオニキス社を設立しています。

 

で、この中身が、良いそうです。

これは、掲載許可がおりてから・・・

(って、まだ、当方にあるし)

一聴で判るのは、

雑味などを取り去っている設計なので、クリア。

これが、なければ、まあ、普通かなあという音なのですが、

それを作り出している部分が、味噌。

どうりで、と、いうものです。

 

コンパクト機器にありがちな、

「触れない部分」があるのですが、

あえて、くずしてまで、音質改善しなくても良いだろう。

と、いう音なので、

あとは、トランスポート次第かな?

 

オデオン(むろん改善後)はトランスポートの音を上手にひきだすなあ。

と、思ったのですが・・・

これは、逆にトランスポートを選んだ方がよいかなあ。と、いう

印象です。

ちなみに、トランスポートはW6LBです。

プロシードは、37L同様・・・いや、

マークレビンソンのミス・・・いや、こうなったらバグだがwww

おかしくなったら

立ち上げなおしてください。

と、いうパソコンと同じ仕様。

パソコンでさえ、元の情報・設定にもどすのに、

MLの製品は、とんでもないことになり、

これを直すにこつが必要になる。

パソコンで例えたら、

再起動したら日本語の設定が英語設定になってしまった。

と、いうようなもので、初期・基本情報に戻らない。

ソフト屋として、考えたら

・・・・

いや、パソコン業界だったら、誰も買わない。

こういう甘い設計思想であるに、かかわらず

おかしくなったら、再稼動してください。

と、取説に書いておく。

まるで、パソコン並みじゃないかと思わせてしまうのが、味噌だが、

このあたりは、再稼動後も、設定が狂いまくり

一苦労させられる。

その「狂いまくり」が、来てしまった。

おかげで、アルケミーのトランスポート変えでの確認ができていない。

直している時間がおしいので、W6LBの単体活動と相成っている。

 


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