憧れのAudio☆お知らせブログ☆

メインブログアドレス⇔http://longingforaudio.blog.fc2.com/

天皇家紋章とロスチャイルド紋章 続☆57   2021-07-13

2023年11月19日 | 続☆歴史の中の「経緯」

ルベン族=太陽、人(男)、マンドレイク

シメオン族=魔法瓶と剣、Sity of Shechem(城?砦?)

レビ族=胸当て、十二の宝石、燭台

ユダ族=獅子

ダン族=蛇、天秤、馬、鷲

ナフタリ族=鹿

ガド族=天幕、戦士

アセル族=オリーブの木、水差し?瓶?

イッサカル族=驢馬、太陽と月

ゼブルン族=帆船

ベニヤミン族=狼

マナセ族=椰子の木、オリーブの枝、矢

エフライム族=葡萄、牛、ユニコーン

***********

何のためにとってきたかというと

天皇家の紋章を調べたいから。

ユダ族=獅子

エフライム族=葡萄、牛、ユニコーン

*******

崇神天皇がユダ族らしいのは、先に書いたが

ユダ族=獅子

天皇家はユダ族?

***********

崇神は、大物主(饒速日?)を祀ったことで有名だが

シナツヒコ(風の神ー星の神?(スピカ)ー国の真柱大神・天の真柱の神ー)

も、祀っている。

崇神は12支族を集めた?

その中で、

国の真柱大神・天の真柱の神

別途解釈すれば

天皇・皇后・・とも。

ユダ族の系統とエフライム族の系統

(天皇・皇后 どっちがどっちか判らないが)

**********

もう一度、よく見よう。

後ろにあるのは八咫鏡?

左にある草は葡萄?

右の草は菊?

八咫鏡の前が城?

8匹の獅子ー八の島を治めた?胸当て、十二の宝石が原型?

12匹のうち4匹が天皇家の補佐にあたった?

真ん中がマナの壺にも見える。盾?

4獅子の右下側の獅子の後ろに居る人?マンドレイク?は、妙なことをしているように見える。

左のユニコーンの胸・・8に巻いた蛇にも見える。

下のリボンは天幕?舟の帆をあらわすのだろうか?

ユニコーンのほうが阿吽の阿 獅子?のほうが阿吽の吽(口は牛・・?)

八咫鏡の中の文様は舟のカジにも・・・

ユニコーンの背中の鬣?魚の背びれにも・・・

(鰐?(豊玉毘姫?)から生まれたウガヤフキアエズだったと)

********

ベニヤミン族=狼は ↓を思わせる。

ロムルス (Romulus) とレムス (Remus) は、ローマの建国神話に登場する双子の兄弟で、ローマの建設者。

ローマ市は紀元前753年4月21日にこの双子の兄弟によって建設されたと伝えられている。

この双子は、軍神マルスレア・シルウィアアルバ・ロンガ=ラティウムヌミトルの娘)の間に生まれたとされている。王の末弟のアムリウスは王位を奪っていたが、兄の孫である双子の復讐を恐れて、双子をテヴェレ川に捨てた。しかし、双子はによって育てられた。やがて、羊飼い夫婦に引き取られ立派に成人する。その後、祖父の軍隊に山賊と間違えられてとらえられ尋問されるうちに孫と判明する。間もなく兄弟は反逆者の大叔父を殺し、祖父を復位させた。兄弟は、自分たちが捨てられた地に都市を建設しようと決めた。兄弟のうちのどちらが建設者になるかを鳥占いで決めることになり、兄のロームスに軍配が上がり、羊の守護の女神パレスを讃えるババリアの日(4月21日)新しい町(Roma quadrata)の城壁を築くために線を引き始めた。それに弟のレムスが怒り兄をあざけったので、兄弟の間で戦いが起こり、弟が兄に殺されてしまった。弟を立派に埋葬した兄ロームスは、町に多くの人を住まわせた。彼は40年間統治し、雲の中へ消えていった。

このローマ建設伝説は、紀元前3世紀にはすでに存在していたと伝えられている。紀元前296年に牝オオカミの乳を飲む双子の兄弟の像が献上され、同269年製造のローマ貨幣の表裏にオオカミと双子像の同じ場面が刻印されている

*******

どうも、神話の中は(国生みのところから・・最初から・・・)

12支族のそれぞれの名前を付けているように思える。

********

それに弟のレムスが怒り兄をあざけったので、兄弟の間で戦いが起こり、弟が兄に殺されてしまった。弟を立派に埋葬した兄ロームスは、町に多くの人を住まわせた。彼は40年間統治し、雲の中へ消えていった。

********

神話の多くにでてくるのが、

兄弟争い

4獅子は

天照・月読・スサノオ・蛭子?????

兄弟争いを起こした話が

蛭子を流したということか?

雲の中へ消えていった・・・

そこからでてきたのが、出雲のスサノオ(蛭子?)

*********

阿蘇大神(富士高天原?)=スサノオと二人いる?

***********

ところが、この中身はなんだか、12支族に比定できるわけですが、

骨格というか、構図が、・・・

ロスチャイルド家紋章とよく似ている。

**********

GLN 記憶 ユダヤ (coocan.jp)

Great coat of arms of Rothschild family.svg



 この写真は、世界の金融界を支配している、国際ユダヤ系財閥ロスチャイルド家の紋章です。
 フランクフルト出身の、初代ロスチャイルド家のマイヤー・アムシェルには5人の息子達がおり、

それぞれフランクフルト本家、ウイーン家、ロンドン家、ナポリ家、パリ家と主要都市に解き放たれ、ヨーロッパ中の王家に取り入り、金融界を支配してゆきました。
 ヨーロッパの金融の中心がフランクフルトで、EUの中央銀行がフランクフルトにあるのも無縁ではありません。

 5本の矢を一つの手で束ねている図柄は、初代アムシェルが、5人の息子達が束ねた矢の如く決して離れる事無く、力を合わせて家業を発展させるようにと望んだところからデザインされたものです。
   また、左側にはライオン(獅子)が、右側にはユニコーン(一角獣)が盾を支えておりますが、これは南ユダ王国の紋章である獅子と、北イスラエル王国のヨセフ族の紋章である一角獣で、左上にダビデの星があるように、ユダヤ民族を表現しているものです。

 ちなみに、北イスラエル10支族の王家は、ヨセフ族から出たエフライム族であるので、北イスラエル王国を代表する紋は、このユニコーン(一角獣)であります。
   ロスチャイルドとは、赤い盾の紋章から、ドイツ語で赤い盾(RotSchild)のことで、これを英語読みして日本人はロスチャイルドと言っておりますが、正確なドイツ語としては、ロートシルドです。
 しかしながら、私の経験ではドイツ、フランスはもとより、イギリスでもローチーと発音しないと分かってくれない場合が多くあります。

 現在の日本の皇室の公式な紋章は十六菊花紋でありますが、日本の皇室に古くから伝わる紋章の一つに、獅子と一角獣の組み合わせの図柄があるようです。
 この写真は、明治時代に来日したスコットランド人、ノーマン・マクレオド氏の本から抜き取った写真を以下に示していますが、旧皇居である京都御所の清涼殿にある天皇の座の前には、獅子と一角獣の像があったようです。(平凡社世界百科事典)

***********

ロスチャイルドと読むと

子を失う。

(キリストを失う)と、取れる。

そして、盾の中の円盤。

山が書いてあるように見える。

(富士山と思いたくなる)

それとも、ピラミッド?

シナイ山?

**********

「赤い盾」と訳す書もあるが、ドイツ語の「シルト」には男性名詞と中性名詞があり、男性名詞は「盾」だが、中性名詞は「表札」の意味である。ロートシルトのシルトは中性名詞の「表札」の意である。

↓↑

ユダヤ教の祭日の一つ。英語でPassover。ユダヤ暦ニサン月14日の夜から1週間。奴隷状態にあったユダヤ民族のエジプト脱出を記念する。神がエジプト中の初子を殺したとき,仔羊の門口に塗ったユダヤ人の家だけは過ぎ越したという故事にちなむ。初日に〈セデル〉という正餐をとる。

********

天皇家紋章とロスチャイルド

どちらが、先なのだろう?

*********


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 保存させてもらいます。2021-... | トップ | 飛騨王朝口碑とウエツフミと... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

続☆歴史の中の「経緯」」カテゴリの最新記事