2019 年第一回受付 終了しました。
2019年第一回受付は受付再開後、約1時間4月1日、AM1:00にて、受付を閉じました。多くのエントリーありがとうございました。
2019年度第1回受付再開日の事前告知です。
3月31日深夜0時に受付を開きます。☆3月31日23時59分59秒を終えた4月1日から、依頼をお受けします。☆オーバーホール前提の上での不具合対応となります。詳細はお問合せ・ . . . 本文を読む
【(WADIA目次】-2017年7月23日現在ー
あげてきました。
総数101台
手放された方4名(4台)
内2台は行方不明状態?として
99台は引き続き最後まで面倒をみれるということです。
未掲載の分は
オーナー様の許可がおりなかったことや
(初期のころに
OH必須という条件をだしておらず、
暗黙で判っていると考えていたため。
愛機のメンテナ . . . 本文を読む
WADIA目次を手直し中ですが、
WADIA6をまず、試行。
LTDやら改やら・・
取っ払って、WADIA6にひとまとめ。
掲載日時はそのまま。
オーナー様欄を新たに追加。
高橋こまめに、通算№を打ち込んでいたので
作成順にならべかえたのですが・・・
1台、通算№がありませんでした。
これは、掲載許可が下りなかったWADIA6LTDで、
やむをえず、代理が写真だ . . . 本文を読む
昨日、
それでも、本当にOH が大切だからこそ譲らない。
10年かかってもいいじゃないか。
OH 代金をためて、この機器OH してやりたいと思う。
その愛機への思いが
一番の価値じゃないだろうか?
あきらめるほどの思いなら
あきらめてもらったほうがよい。
そういうふるいを見て
機器への思いを昇華させるか、
(何年かかってもやるぞ・・とかね)
あ . . . 本文を読む
いつの受付の時だったか、忘れてしまったが
会社から、会社名+本人の苗字という名義で
機器が送られてきたことがある。
これは、別段初めてのことでなく
社長さんとか?になると
自分の部屋=社長室とか置く事もあるし
接客スペースで鳴らすこともあるし
エントランスでならすことも
作業場にもっていって、と、いうことも・・
それで、てっきり、社長さんなのか、と、思い
その宛先に返却し、発送 . . . 本文を読む
とんでもない時間に目が覚めてしまって
寝付けない。
と、いうことで、書きこする。
今回の依頼の中
1件、どうも連絡が届かず、やむをえず、ブログに掲げるものの
やはり、連絡が来ない。
で、改めていただいたメールを読み直すと(こちらには、届く。
返信は届かないよん♪というプロバイダー通知がやってくる。)
なんだ、それは・・・
と、いうことになった。
なんでも、九州の方だが、お盆 . . . 本文を読む
WADIA WADIA850 9台目
第2回受け付けは本業の都合があり、10台と限定させていただきましたが、
やはり、WADIAが多いですね。
当方がWADIAを多く手がけているということも一因ですが
CDM系統のピックアップの入手が難しく
今回もCDM9が載っている某メーカーのCDPは
修理不能とあいなりましたし、
別途、CDM系統の乗っている機器についても
先行きの不安や、音質 . . . 本文を読む
YAMAHA CDX-10000 12台目
ひさしぶりのYAMAHAということになる。
この機器も人気の高い機器であるが
代理的には、高鳴り気味で・・・・
中音で低域を鳴らしているという感じがいなめないところが有る。
はっきり、くっきり、という爽快感があって
YAMAHAをお好みの人が多いのは
その部分だと思う。
で、実際、高橋がメンテナンスすると
. . . 本文を読む
http://longingforaudio.blog.fc2.com/blog-entry-251.html
12月1日よりメインブログとして稼働・ただいま編集中(FC2)
http://long-for-audio.blog.ocn.ne.jp/long/
現在のメインブログ 11月30日の終了日までメインブログとして稼働します。(ブログ人・OCN)
2014-09-1 . . . 本文を読む
WADIA WADIA6 37台目
今回のメンテナンスでは、VRDS円盤の振れの動画や
(怪しい隣接動画はCMのようで・・・取り外すことが出来ません。
ユーチューブにすべきだったか?)
怪しいピックアップの写真も提示して、
内容は豊富?ですwwww
当初から、元からついているピックアップの交換を希望されていたのですが
元のピックアップは、大丈夫と考えられていた様でした。
メンテナン . . . 本文を読む
疋田さまの屋敷をでて、山をくだる川端の耳に
横川の流れがはっきりと聞こえ出した。
それは、
「いや、そのことをな、お松にも徳造にもさらけだしておけば、よかったのだろうとな。
いまさらながら・・」
と、いった疋田さまの胸の内の流れをも、川端の耳の奥にうかびあがらせていた。
はっきりとは、いわなかったが、
疋田さまは、徳造がてて親だとみている。
疋田さまのいうとおり、お松と疋田さまの間 . . . 本文を読む