
2014年7月19日 bunkamura ザミュージアム

Bunkamuraでは、パリ祭も行われていて人が結構出ていました。
美しい色彩の作品、癒されました。
バッハやモーツアルトなどの作品もあったり(チケットになってますね)
絵だけでなく、版画も素敵でした。
他にも布などもあり、デザインも素敵で、布も今でも使えそうなぐらい素敵な柄でした。
そうそう、絵の中に自分のほかの作品を入り込ませている技法で、絵の中の作品と、元の絵が一緒に展示されていることで、すごくわかり易い展示方法でそれも、嬉しかったかも。
「電気の精」は実際の科学者たちの名前入であって、キュリー夫人やフランクリンなど私も知っている人を見つけたりできてこれも結構ツボでした。
私のような素人でもすごく楽しめる展示でした。