感 謝 ☆ 観 劇 ♪

ロシア・アヴァンギャルド シャガールからマレーヴィチまで

ロシア・アヴァンギャルド シャガールからマレーヴィチまで
渋谷 bunkamura ザ・ミュージアム
8/8 19時半ごろ 

17日まででしたので、少年隊プレゾンの後、食事をしてから向かいました

金曜日は夜までやっているので、便利ですよね。
夜も結構混んでいて、人気の高さが伺えました。

シャガールの絵は私の好きな作品です
今回は、ヴァイオリン弾きもありました。
まるで舞台の「屋根の上のヴァイオリン弾き」をモチーフにしているようです。
また、家族という作品も凄くよかったです。

なんだか、暖かい気持ちになりますね。

もう1作品目をひいたのは「芸者」というダヴィードブルリュークという作家の作品
日本にきていたってこと?と、思ったら
日本へ亡命されていたそうですね。

日本へ亡命する人ってあまり聞いたことがないので気になりました。

それと、ニコ・ピロスマニの絵に対する姿勢
多くの作家がそうであったように貧困だったそうですが、
貧困よりも絵をかけないほうが悲しいという想いにジーンときました。

17日まで。
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