2019年6月30日 13時~ 帝国劇場
脚本/作詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出/訳詞:小池修一郎
エリザベート:愛希れいか
トート:井上芳雄
フランツ・ヨーゼフ:平方元基
ルドルフ:京本大我
ゾフィー:涼風真世
ルイジ・ルキーニ:山崎育三郎
エルマー(ハンガリー貴族):植原卓也
マックス(エリザベートの父):原慎一郎
ツェップス(新聞の発行人):松井工
リヒテンシュタイン(女官長):秋園美緒
ヴィンデッシュ(精神病患者):真瀬はるか
朝隈濯朗 安部誠司 石川剛 奥山寛 川口大地 後藤晋彦
佐々木崇 白山博基 田中秀哉 福永悠二 港幸樹 山田元 横沢健司
天野朋子 彩花まり 池谷祐子 石原絵理 伊東典子 彩月つくし
七瀬りりこ 松田未莉亜 美麗 安岡千夏 山田裕美子
トートダンサー:
乾直樹 五十嵐耕司 岡崎大樹 小南竜平
鈴木凌平 谷森雄次 楢木和也 渡辺謙典
少年ルドルフ:陣慶昭
やっと、チビルドをコンプリできました。
みんな可愛いし頑張ってる。
小さい子や、ご年配の方が頑張っている姿を見ると、私も頑張らなくちゃと感じます。
3回連続で見ると集中力が欠けてしまいますね。
今まで眠くなったことないのに・・・。
昨日のテンポが遅くなったという音楽も影響かしら?
大我くん、2回連続で頑張っていたんですね。
安定な感じで、昨日は、一緒にルドルフを演じていた古川君と。
今日は芳雄くんと、芳雄君の胸を借りるというかそんな感じがしました。
芳雄君、やっぱり圧巻ですよね。古川君の危なげな感じも魅力を感じますが、
絶対王者のようなそんな感じ。
ろうそくを手で消すとか、芳雄君ならではの演出。
若さは古川君にかなわないので、椅子に上がるときは、とびあがったりはしないし、
古川君がオクターブあげたりするところ、王道で行くところも貫禄でしょうか。
亡くなった後のお姫様だっこなしのところは、小南君 楢木君、谷森君が対応しているようですね。
谷森君が台のまま去っていくのかなと・・・。
今日は2階だったので、後ろのほうの演技がよくわかりました。
マイヤーリンクの時、後ろの方で、福永君が側転したり、かなりジャンプしていたり。
よく見えました。
次に2階の時にまた、注目したいと思います。
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