
2018年11月23日 18時~ 科学技術館 サイエンスホール

staff
脚本・演出:米山和仁(劇団ホチキス)
総合演出:森新吾
音楽:TAKA
cast
森新吾/町田慎吾
小寺利光/神永圭佑/宇佐見輝(スタジオライフ)/若松渓太
水谷あつし/入山学
ソワレ、町田くん 森君のWシンゴ主演の舞台を観に行ってきました。
内容知らずに行ったのですが、それでも楽しめました。
煙草の名前をコードネームとして呼び合う7名。
町田くんはセブンスター 実は殺し屋。
依頼を受けて、とある場所に行ってみると、雰囲気が全く違う。
たんなる普通の営業所?なぜかアットホームな方々。
みんなもコードネームで呼び合う。
彼らは誰?セブンスターに殺しを依頼したのは誰?
ということで、話を進んでいきます。
森くんの所長と町田くんとのやりとりのキャッチボール楽しいです。
間に挟まる、ラジオDJが、いつしか話に入り込んでくる。
このラジオDJの入山さんめちゃ面白い。
この彼も後で重要な役になります。
みんなの個性がそれぞれで、楽しめる舞台でした。
今日は、町田君・森君 小寺くん、宇佐見君に入山さんの司会でアフタートークショーがありました。
町田くんが、オープニング一人でずっと芝居をしているので、そこで間違えちゃいけないとドキドキで
緊張して、出番前につぶやいているんだそうです。
隣の森君も緊張しているようで、二人はピリピリな感じだそう。
逆に、向かいの水谷さん、小寺くん、入山さんは歌歌ったりけん玉したりと自由らしく、
この3人は二人の方に行けないぐらいだとか。
町田君、こんなにたくさんの舞台に出ているのにいまだに緊張って、
らしいですよね。
トークショーで宇佐見くんは、ライフの公演があったため、後から参加だったけど、
台本がラストは決まっているけど、その間が日々出来上がっていくとのことで
驚いたけど、遅れて合流しても、仲良くなったというような話をしてくれました。
宇佐見くん、ライフでの記憶は薄いけど、芝居頑張ってましたね。
来月はダンスバージョン、こちらも楽しみです。