2015年4月18日 国立新美術館
帝劇の後に行ってきました。
夕方からだったからか結構混んでいました。
同じところで、ルーブル美術館展もやっていたので、それはすごい人ですよね。
マルグリット展、マルグリットの作品は、何かの一部という感じで展示されているのを見たぐらいだったので、これだけ展示されていると、時代とともに作品が変化していく様子がすごくわかりました。
チケットにもなっている、「ゴルコンダ」紳士が雨のように降っている絵とか、「空の鳥」とか、生い茂った森で、馬に乗っている、だまし絵のような作品(これ、確かだまし絵展でもあったかなと)とか、有名な作品も盛りだくさん。
楽しめました。
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