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今 日 の 出 来 事

今日あった出来事、感じた事を綴ります…

鳥獣戯画、再び

2015年06月02日 | 博物館・美術館
今日は去年拝んだ「国宝・鳥獣戯画」がいま東京に来ているので、せっかくだから観に行く事にしました。
上野の東京国立博物館・平成館で6月7日まで開催されています。
山手線で上野駅に降りると、もうウダるような暑さに辟易!

天気予報では29℃と言ってたが、この時期で半袖Tシャツで済むのは異常だ。博物館までの道程が遠く感じます。
博物館へは開館の9時半前に着き、並ぶ事なくスンナリとチケット(一般1600円)を買えたはいいが、中に入ったら乗っけから70分待ちの大行列。しかもこの真夏日炎天下での立ちンボは結構ハードだ。

入口の案内板に待ち時間70分とあったが、見てると後ろの列がどんどん伸びて行く。鳥獣戯画の人気は東京でも凄いってのが窺える。この猛暑を配慮してか、ミネラルウォーターの配給や日傘の無料貸出もやっていたようです。

何とか1時間程で涼しい館内に入れてホッとしたのも束の間、更に案内板で鳥獣戯画の観覧まで待ち時間140分と出ていた。混雑ぶりは京都と大して変わらない。東西の人気度に差は無しです。
11時過ぎ、戯画はまだまだ先。幸いギックリ腰や膝の悲鳴は聞かれないが、下半身に疲労感が出てきた上に空腹も襲ってきた。更にこのタイミングで睡魔が来てテンションは更に下がります。
うーん二度も観る価値はあるだろうか?…いや、全然有ります。それより東京ではそんなに混まないだろう、という読みが見事に外れてしまったのが大誤算であった。
館内の行列中にお昼を迎えてしまった。鳥獣戯画の巻物は甲・乙・丙・丁の4巻からなるが、その甲ですらまだ辿り着いていない。何とか踏ん張ってはいるが意識が朦朧としてくる(笑)。いい加減に座りたい。
さっきチラッと見たら待ち時間表示が160分に増えていたが、今は更に列は伸びていると思う。とにかく凄い人気だ。
今日は何しに来たんだろう?…あそっか国宝を観に来たんだよね(笑)
12時25分、やっと鳥獣戯画とご対面ですが面会時間たったの30秒(呆)。これ、京都のパターンと同じどすな(笑)
やっと行列地獄から解放されて、記念に公式図録や仔犬の置物、クリアファイル等を購入しました。

図録は2700円だが装丁が凄く豪華で、この値段で買えるのはオトクかもしれません。コットン製の特製トートバッグとセットだと3000円と別々で買うよりはおトクです。締め括りのミュージアムショップでもレジ行列でした。いやー並んだ並んだ…並び疲れってやつだなコレは。これから観に行かれる方、会期終了に向けて客足が増えるか減るかな分からないけど、一応覚悟しておいた方がいいと思います。ちなみに2日~4日は開館時間を1時間延長するそうです。

博物館を後に、食を求めて御徒町Dエリアに向かったが、いつもの中華料理屋は定休日だったため急遽スマホ検索。やはり空腹MAXなら肉系だろうって事でくいしんぼに入りました。ステーキ+ハンバーグのコラボは有難い。ライスおかわり自由というのはもっと有難い。

ここはテーブルあちこちに灰皿が常駐してるので喫煙可のようです。食後の一服も出来るってのも有難い。3時間近くもずっと立ちんぼだったからか、また睡魔が襲ってきた。しかしこの状況でも膝にダメージが無いってのは奇跡です。
くいしんぼを後にDエリアを無駄に徘徊して、仕上げのデザートはいつものカットフルーツ。何か久しぶりだな…。

という事で、アメ横をブラブラしてると余計に散財するのでサッサと撤収しました。
後で知った話だが、鳥獣戯画展は今日で来館者数20万人に達したそうです。何と言っても普段見る事が出来ない国宝が間近で見る事が出来るので、興味ある方は是非オススメしときます。但し大行列は覚悟の上で(笑)
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ルーブル再来

2015年05月28日 | 博物館・美術館
今日はやっとスケジュールが何とかなったので、東京で会期があと僅かのルーブル美術館展へ行ってきた。個人的にルーブルは10年ぶりの再訪って事になる。と言っても前回は横浜だったし、かなり前なのでどんな内容だったか記憶が薄いが、当時の目玉はアングルの「トルコ風呂」だった…。
もうラストまでカウントダウンなので、相当の行列を覚悟しているが、朝からギラギラの陽射しが無くて些か涼しいのが救いである。
場所は六本木の国立新美術館。アクセスは地下鉄にしたがちょっと乗り換えが面倒だ。
大江戸線六本木駅で降りて外に出たらもう北がどっちか分からない(笑)。目の前のミッドタウンなんて初めて来るから無理もないが、都心に住んでてコレでは飛んだお笑い草である。

チンプンカンプンなまんま乃木坂までぶらぶら歩いて、ようやく今自分が何処に居てどっちを向いてるか把握できた。それにしても街並みの変化が凄まじくて口アングリだ。
美術館までの道程は、あっそうか、スマホって利器があるじゃないか(笑)
最初から出しておけば彷徨で30分もロスしなくて済んだのに…。

美術館に辿り着いたら、おっ!やった(・∀・)!行列ができてない!時間帯を少し遅らせたのが良かったのかな?
当日券(一般1600円)を買って館内の展示フロアへ向かったら、あらま中に行列ができてました(笑)。甘かった(-_-;)
前に居たオバちゃん達「外に列無いから安心したら中に列できてたのよ…嫌ンなっちゃうわねぇ」「でも中で良かったわよねぇ」「ホ~ント外じゃ暑さでバテちゃうわ」…ごもっとも。しかし行列と言っても10分程度で中に入れたのは有難い。

今回の目玉はフェルメールの傑作「天文学者」だ。当然だけど他にも見所はワンサカある。でも全部書いてたらキリがないので二三認る程度に留めておこう。
ブリューゲルの「物乞いたち」というとても小さな絵だが、まさかコレの本物が拝めるとは思ってもいなかったので、ブリューゲルファンの自分にとっては元が取れたぐらいの衝撃だった。
グルーズ作の「割れた水瓶」も目を奪われる。これも実に素晴らしい。可愛いお姉ちゃんが割れた瓶を提げてつっ立ってるだけの絵だ。しかしビジュアル的に素晴らしいだけでなく、これが意味深の問題作なのである。純潔の喪失という教訓的な問題を美しい描写によって表現している所がミソ。割れた瓶や乱れたブラウス、落ちそうな薔薇、動揺する表情、これらは寓意的に「処女喪失」を表しているのだ。他にも展示の絵画は何らかの意味が隠されていたり、道徳的なアピールがあったりと大変興味深い。

16世紀初め~19世紀の写実的な絵画83点がズラリと並んで目を楽しませてくれるが、当時は写真なんて存在しなかった訳だから、そういう観点で捉えると絵の中の風景や風習、人々の暮らしぶりは正しく見たまんまなのだ。写真に取って代わる貴重な資料だと感じた次第である。
目の保養には充分過ぎる至高の展覧会、最終日の1日まではまだ時間があるから、是非足を運んでみる事をオススメしたい。

締めくくりに売店で公式図録を購入。2500円と結構イイ値段だが、恐らく他で同等の物を買おうとしたら、もっと値段が張ると思う。売店も凄い混雑で、レジも「最後尾はこちら」プラカードを持った店員が出る盛況ぶりだった。
美術館には約2時間程度滞在して撤収。ずっと立ちんぼだったから結構疲れた。しかも陽射しが出てきて気温も上がってきたのでサッサと地下に潜って大江戸線で新宿方面へ。都庁前駅で乗り換えなのだが、ついでに途中下車して一服していこう。
新宿副都心の下、カフェ・ハイチに入って疲れた脚を休めた。

ハイチ珈琲のアイスダブルとバタートーストで暫し休憩。脚はパンパンだが不思議と膝の悲鳴は心配したほどではない。やはりあのコンドロイチン錠の効き目なのだろうか。その後新宿から山手線で池袋へ。ビックカメラを冷やかすも収穫無しで無駄に徘徊をやらかし、久々伯爵に立ち寄ってシメの一服。本日のちょっとアカデミックなミッションはこれにて終了。本来なら今日はしぽぽオファーのドライブミッションだったけど、車の点検整備が進行中のため延期になってしまった。なお車復帰の目処は全然立っていない…。

今日は歩き回ってずっと立ったまんまだったのでAWのアクティビティは達成されたが、予想通り帰宅後にジックリ寝落ちをやらかした為、夕飯が夜食になってしまった(呆)
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毒毒毒毒毒毒毒毒毒展 in みなとみらい

2015年04月16日 | 博物館・美術館
今日は横浜みなとみらいでやってる「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」を観に行った。毒をいっぱい書いて猛毒と読むらしい。かつては池袋サンシャインでも開催されていが、そのうち行こうと思ってる内に会期が終わってしまったのだ。で、今回やっと行く事が出来たお陰で日記ネタ枯れは免れた。
現地へのアクセスは市バスで桜木町まで行き、そこからはランドマークを仰ぎながら徒歩で向かう。マークイズの5階特設会場だ。駅からは少々歩くが気晴らしの散歩には丁度良い距離かも知れない。

しかし今日は暖かいのを通り越して暑い。しつこく長引いた雨の底冷えから一転しての好天、極端過ぎて風邪を引いてしまった。まあクシャミが出る程度なので大した事はないが…。とか何とか言ってるうちに到着。

ブラックとパープルの色使いがなかなか毒々しい。人間にとって有害な動植物への妙な期待(笑)。入場料は600円で来月17日まで開催されているので、関心がある方は一度足を運んでみては如何だろうか。

館内に入ると早速魚介類の水槽が並ぶ。小さい頃から図鑑で育った自分には、すっかりお馴染みのミノカサゴが不気味に美しく舞っている。

お客さんは平日にしてはまあ入ってる方だろう。入口でスタッフさんから「中は撮影自由ですので」と言われたから遠慮なくバシャバシャ撮らせて貰うが、若干ネタバレも考慮して全部載せるのは控えよう。

珊瑚の敵オニヒトデは有名だが、アデヤカキンコってのは知らなかった。一瞬イソギンチャク?それともホヤ?なんて思ったが、これはナマコの仲間で刺激を与えるとサポニンという毒を放出する。他にウツボやフグ、恐ろしいヒョウモンダコ等が次々現れて観る者の背筋をヒンヤリさせてくれる。続いて陸の生き物は看板的存在のスローロリス!…あら寝てやがる(笑)…
そして毒キャラと言ったら外せないのがこのお二方!

これといって特に珍しい存在ではないが、日常生活で見かける機会はそう無いのでジックリ鑑賞した。しかしガラス越しに被写体の光量が足りず背景も同一色だと、ピントが合いにくいから撮影に凄く苦労する。と、カメラにとっても毒な被写体の次はカエルと植物だ。ジュウジメドクアマガエルは身体から毒汁を分泌するので触っただけでアウト。漢字で表すと「十字目毒雨蛙」となるのだろうか。

それとビックリしたのがキョウチクトウ(夾竹桃)という聞いた事のある名前の植物だ。これも毒があるなんて知らなかった。しかも葉・茎・花・根・果実すべてに毒がある「全部入り」の強者で、なんと生えている周りの土壌にまで毒が及び、これを燃やした煙にも毒が含まれるという恐ろしい植物なのだ。その毒性は青酸カリの致死量よりも上回るそうだ。
そしてお次は…あれ? もうオワリ?
なんと展示がもうちょっと続くかと思ったら呆気なく終わってしまった。そういえば先発で鑑賞した友人が「すぐ終わっちゃうからつまんない」とLINEで感想を送ってくれたが、そういう事だったのか(笑)
とは言え、ミノカサゴをあんな間近で拝めたし色々勉強になったし、それなりに楽しめたのでそれなりに評価しよう(笑)

せっかくだからお土産に蜘蛛と蠍のフィギュアを買って毒の宴はこれにて撤収。
帰りはマークイズの地下でみなとみらい駅と直結してるので、MM線に乗って家に帰った…。

神の左かゴーストの右か?…ブログ更新そっちのけで見入ってしまった。今回も素晴らしい一戦だったね。
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永青文庫へ

2015年02月20日 | 博物館・美術館
今日は朝から目白台にある永青文庫に行く事にした。地図的には自宅からそう遠くない距離に在るが、最寄りに駅が無いのでアクセスは少々不便だ。JR目白駅から都バスに乗り換えて行くか、地下鉄副都心線雑司が谷駅から徒歩で15分とあまり楽ではない。何とか現地に着いたが開館時間より早かったので、周辺を散策してみた。時間を潰せる喫茶店なんか全くない。急な胸突坂の脇に古くからある水神社を参拝していこう。

徳川家康の命により作られた神田上水に因み、関口水門の守護神として創建された歴史を持つが、創建年代は不明。水難に御利益がありそうなので、風呂寝落ちで溺れないように祈願した。そんなこんなで開館の10時になったので永青文庫へ向かう。

かつて大名屋敷があった歴史あるこの地に建つ永青文庫(えいせいぶんこ)は図書館ではなく、登録された博物館なのだ。

今日なんでここに来たかというと、今開催されている特別展「信長からの手紙~細川コレクションの信長文書59通、一挙公開!~」を拝観する為だった。
昭和25年に出来たこの建物は昭和レトロで実に味わいがある。建物そのものが展示物といっても良い位だ。受付で入館料(大人800円)を払って中に入る。順路は4階から降りながら見ていく流れだ。

展示室にズラリと並ぶ信長のお手紙!本当に凄くて興奮してしまう。書簡の大半は織田信長から細川幽斎(藤孝)に宛てた物であるが、良くもまあこれだけ綺麗に残っていたものだと関心させられる。残念ながら館内は撮影やスケッチ等が禁止なので、どんな物かは画像検索でもしてご覧下さい。
往時の言葉遣い、くずし字の見事さ、強烈に放ってくる本物オーラ、素晴らし過ぎて言葉が出て来ない。なんだかんだ2時間近くも驚愕のタメ息をつかせてもらったが、この興奮と感動で800円は凄い得した気分だ。帰りに公式図録と、黒き猫のクリアファイルがカッコ良かったので併せて購入。

今日のミュージアムネタは充実感が半端ない。この特別展は3月15日までやっているので、興味を持たれた方は是非足を運んで頂きたい。超オススメです!
文庫を後に、目白通りまで出たら丁度良く新宿西口行きの都バスがやってきたので、この後新宿に用事がある自分にとって渡りに舟だ。早速飛び乗って新宿へ向かった。

新宿ではこれといって書く程の用事でもないので内容は割愛、お次は中央線に乗って中野に向かう。蛇足だが中央線は近い将来編成に2階建てグリーン車が登場するらしい(新宿~大月間)。中野に降り立ってこちらも野暮用なので滞在時間は短い。

時間的にランチタイムで飲食店は何処も大混雑していたが、駅前のラーメン屋がセーフだったので何とか昼食にありついた。

帰りにフジヤカメラに寄って色々情報を交えて思案する。ルノアールで食後の一服、ハムトーストと珈琲でのんびりして中野を後にした。しかしあのお手紙は未だに興奮が冷めやらない…。

以上、メモ書き程度の駄文で綴った一日だったが、本物の歴史に触れる事が出来てとても有意義だった…。
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日本国宝展

2014年12月03日 | 博物館・美術館
超が付く多忙の今月は、貴重な休日を全部ヒキコモリ(完全静養)にする予定でしたが、国宝展が7日で終わってしまうので観に行く事にしました。チャンスは今日しかない…。

開館9:30を目指して早めに上野駅下車。上野の森の東京国立博物館へ。黄盛する銀杏を横目に博物館入口に着くと、そこは既に長蛇の列。やはり人気のある特別展ですね。

平日の開館前からこの状況だと先が思いやられる…と思ったら案の定の景色。でもこれ位なら想定内です。

鳥獣戯画の行列から比べたら屁みたいなモンだ。待ち10~15分程度で中に入れました。
さて、国宝展と言ってる位だから、中の展示物は全て国宝です。その存在感たるや凄いものがありました。殺到する観覧客も凄かったが…。
●第一章「仏を信じる」
●第二章「神を信じる」
●第三章「文学、記録にみる信仰」
●第四章「多様化する信仰と美」
●第五章「仏のすがた」
●特別出品「正倉院宝物」

という五章+αの構成からなり、第1会場と第2会場に別れて縄文時代の土偶から奈良、平安時代の書物・掛軸・絵巻や刀剣、厨子、宝物、仏像の数々がこれでもかっ!って位観る事が出来ます。是等を全部詳しく書くとFさんみたいに長ったらしくなるので割愛。ハイライトはやはり「善財童子立像」です(トップ画の左の方)。最も新しく国宝に指定された事で脚光を浴びてるので、ご存知の方も多いでしょう。これ誰かに似てるんだよね…あ、前の職場のカブラギさん(笑)
仕事の疲労感を背負っての観覧だったので少々辛かったけど、存分に目を楽しませてくれたので、行って良かったと思います。

トリの「国宝店」というミュージアムショップで記念に公式図録を購入。ちょっと高いけど、後でしげしげと眺めて「さっきコレの実物見たんだなぁ~」と余韻に浸れます。

時間が勿体無いのでさっさと撤収。外に出たらこれから観る人達の長蛇の列が出来ておりました。恐らく土日はこの列がもっと伸びるんだろうな…。

帰り際、銀杏が見事なので何枚か撮影して終了。そういえば京都で見た鳥獣戯画が来年東京にやってくるそうです。

「鳥獣戯画・京都高山寺の至宝」の会期は2015年4月28日~6月7日(前期展示が4月28日~5月17日、後期展示が5月19日~6月7日)で一般1600円だそうです。これは前後併せて是非行かなければ…。
国宝展の観覧にたっぷり2時間費やし、時計を見たらお昼を過ぎていました。空腹が半端ないのでアメ横で何か食べて帰ろう。

何処にしようか迷うと大抵ココ「揚子江」になります。やっぱり美味いから安心して入れる…。
食後のデザートはやっぱり外せないカットフルーツですが、最近カットフルーツ出す店が増えたような気がします。

お土産にNITEEYEのEYE10を購入(9900円)して上野を後にしました。
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原鉄道模型博物館を見に行く

2014年03月16日 | 博物館・美術館
以前から気になっていた原鉄道模型博物館に行ってみました。前回の鉄道博物館とはちょっと趣向が違って、文字通り鉄道模型オンリーの博物館です。実家から横浜駅行きの市バスに乗って終点で降り、そこから徒歩5分程で到着しました。場所的には横浜そごうのすぐ近く、海べりに建つ横浜三井ビルの2階にあります。

想像していたよりもシャレオツで綺麗な雰囲気。それもそのはず、2012年7月に出来た比較的新しい博物館だからでしょう。そういえば以前帷子川対岸のスカイスパYOKOHAMAに来た頃はまだここは空き地でしたね。いつの間にこんな立派なビルが出来たんでしょうかって感じの変わり様だ…。
今日は日曜日なので家族連れのお客さんが多いです。受付でチケットを買って改札口みたいな入り口から中に入ります。

さてこの博物館を造った原さんてどんな人かと言うと、ここに収蔵されている約2500もの車輌の殆どを自分で作ってしまったという凄い人。自分はそれほど鉄道模型に思い入れはないんですが、それでも凄いと唸ってしまう。展示車輌は1番ゲージ(縮尺32分の1、軌間45mm)や0ゲージを主に馴染みのあるHOゲージやNゲージと多彩で、その精巧な作り込みには目を見張ります。展示規模は世界最大級との事ですが頷けますね。自分も小学生時代に従兄から譲り受けたHOゲージの電気機関車で遊んでいた経緯があるので、妙に懐かしさを覚えます。

内容は欧米のアンティークな車輌を中心に日本の蒸気機関車・気動車・電車・貨車など様々。見てると阪神など関西系が多いようです。

鉄道模型はギア・板バネ・ベアリングなど見えない部分も忠実に再現され、架線はダミーじゃなくて通電していて、ちゃんとパンタグラフから集電してるというから驚きです。

展示フロアを進んで行くと奥に世界最大規模のジオラマ「いちばんテツモパーク」があります。1盤ゲージの車両が走る様は圧巻。目線を低くしてちょっとだけ童心に帰れました。家族連れの子供達は興奮状態で齧り付いて眺めています。でも訳の状況の分からない幼児は、無駄にギャーギャーわめき散らしてるので、ただ煩いだけで少々減滅。こっちは静かに鑑賞したいのにねぇ…。

設定が日本ではなく欧州の街並みという異世界はかなりお洒落で見応え充分。観賞用のオペラグラスも貸出しているそうです。

この博物館は以前は館内撮影禁止だったそうですが、去年解禁になって定期的にフォトコンテストも開催されているようです。
お隣には桜木町駅を中心に展開する「横浜ジオラマ」があります。こちらはHOゲージの京浜東北線がシャーシャーと音を立てて軽快に走り回っています。朝昼晩の情景を約5分のライティングで楽しむ事ができます。この桜木町駅って昔は横浜駅だったってのは知りませんでした。

入館料1000円にしてはまあ楽しめた方かな。鉄道模型に全く興味が無い人にとってはちょっと高く感じるかも知れませんが。
今日は思わずNゲージでも始めてみようかな?なんて少年心をくすぐられたワクワクの一日でした。
ビルの1階には天賞堂のミュージアムショップがあって、既製の鉄道模型を中心に鉄道関連グッズが数多く売られています。何か記念に買って帰ろうと思ったけど、今回は持ち合わせがなかったのでパス。
帰りも市バスに乗ってホームセンターで途中下車。昨日の買物の続きで大型スーパーに行きましたが、日曜日の混雑度が半端なく、レジで20分も待ったのは初めてです。最後の最後で疲れがドバーッと出て今日の活動は終了。
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特別展「京都」を観る

2013年11月19日 | 博物館・美術館
連勤5日明けの休日、一日寝落ちしてようと思ったけど、スケジュール的には今日ぐらいしか余裕がないので、朝から上野の国立博物館へ向かった。昨日の疲労も若干残っているが、それよりも空腹を何とかしようと、立ち食いソバでいいやって感じで店を探したが、開いてる店が無い!
困惑しながらも上野恩賜公園をウロウロ徘徊していたら、運良くスタバを発見したので即入店です。

場所柄か外人さんや年配のお客さんが目立ちます。故にメニューが複雑怪奇なのでレジでもたつく事しばしば(笑)
自分はダークモカチップフラペチーノという、いったい何が出てくるのか分からない物を注文してみた。これは甘くてとても美味いので疲れた身体には良い保養になりました。
さて少々早めのブランチを済ませて博物館へ向かいます。

当日券1500円。コレが高いか安いかは観た後にジャッジするとして、まずは行列にいち早く並ぼうと足早に敷地内を移動…と思ったら、あれ?全然混雑してない。どこぞの国宝展の入館1時間待ちみたいな鬼行列なんか無くてスイスイ入って行けます。

今日は平日だからなのかな?…まあ並ぶストレスが無いだけラッキーでした。とはいえ館内は凄い人です。落ち着いて鑑賞するのが少々困難かも…。特別展会場に入ってまず目にするのは、4m四方の大きいスクリーンに映し出される「洛中洛外図舟木本」のVR画像。この演出で緻密な屏風絵の概要が理解できます。その後歩を進めていくと本物の洛中洛外図屏風とご対面!
あれ?こんな小さいの?っていうのが初対面印象。導入部のVR画像がやたらデカかったのでそう感じたのかも知れません。道理で描かれている人物のタッチが大雑把だな~と感じていたけど、アクチュアルサイズはこんなに小さくて緻密なんですね。これは凄い!観ていて飽きません。
当然館内は撮影禁止なので感動を伝える事が出来ないのが難です。この屏風は室町時代~江戸時代に描かれた京都の街中の景色や風俗を緻密に表現した物で、アングルはすべて俯瞰で描かれています。特に人気の集中していた舟木本は推定1615年頃の作と言われ、当時の京都はこんな感じだったんだな~って思いを込めて眺めていると実に興味深いです。
当時高いビルなんて無かったこの時代にどうして俯瞰で描けたか?というナゾですが、これは京都駅南口にある東寺の五重塔から描いたという説が有力のようです。位置関係を照らし合わせるとナルホド納得。1500円のジャッジですが、この時点で既に元を取った感があります。
会場を移っての第二部は、有名な龍安寺石庭の四季を4K映像の長大スクリーンで魅了させてくれます。4Kとは4000の意味で、解像度が4000本という従来の倍の高詳細映像の事だそうです。横約16mのほぼ原寸大の映像は、あたかも自分が石庭の前に居るかのような錯覚…は起きなかったけど、美しさと迫力は凄かった。これは必見かも!
続いて龍安寺、京都御所、二条城などの障壁図、障子絵、襖絵がズラリと展開される圧巻の景色が繰り広げられます。詳細を綴ると長くなるので割愛しますが、もう目を奪われる事しばしば、魂は抜かれてただ呆然と見とれてしまいました。
特に大政奉還の絵にでてくる背後の障壁画が目の前に有るってのは凄い。山手線にちょこっと乗って簡単にこんな本物が拝めるなんて驚異です。ってぐらい興奮してしまった。総合ジャッジは、まぁ3000円ぐらいまでなら出してもいいかな?って程の満足度でした。しかし今日はセーブモードで正直1500円も微妙(笑)…故に公式図録はスルーして帰ろうと思ってたけど、これだけ素晴らしい物を拝見出来た記念だから避けて帰れなくなってしまった(爆)

この出費は赤字だけど仕方ないね(汗)。200ページを上回るズッシリとした厚い図録で9割以上がカラーページという豪華版。それに洛中洛外図屏風の7点(舟木本・池田本・上杉本・歴博甲本・歴博乙本・福岡市博本・勝興寺本)全部のミニポスターが付録で付いてきます。これはゴージャスで買って良かったと満足感を得たので良かったが、後から聞いた話では、今日の午後に来館20万人を突破したそうで、20万人目のお客さんにはこの図録と記念品が贈呈されたそうです。
う~ん…なんか悔しい(爆)
という訳で、いくらタフとはいえ5日分の静養は必須なので、カットフルーツとか寄り道は止めてさっさと家に帰りました。
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たばこと塩の博物館

2013年08月28日 | 博物館・美術館
陽射しがキツイ中、久々に渋谷に出かけた。平日の午前中なので人出はそこそこといった所だった。今日ここに来た目的は「たばこと塩の博物館」を見るためだ。悲しくもこの博物館は間もなくこの地から姿を消すため、見納め&見送りで来たのだ。
この博物館は1978年(昭和53年)に時の日本専売公社が造った博物館で、たばこと塩に関する資料の収集・調査・研究と共に、その歴史と文化を紹介する意味で建てられた。

開館した頃の時代はまだ東急ハンズが渋谷ぐらいにしか無くて、よく買い物に行ってたが、その頃からこの博物館は「そのうち行ってみよう」なんて思っていたのだ。しかし「いつでも行ける」っていうスタンスが悲しいブランクを生んだ…。なんと閉館の声を聞いてから重い腰を上げる事になろうとは(笑)。閉館といっても完全な店終いではなく、墨田区の方に移転するため9月1日をもってシャッターを下ろすのだ。残念ながらここに来れるチャンスは今日が最初で最後になってしまった…。

入館料はおとな100円とリーズナブル!コスパは大変宜しい。受付で館内撮影の許可を申し出たところ、フラッシュを焚かなければOKとの事だった。ほな遠慮なく(爆)

まず4階の特別展示室へ上がる。ちょうど「たばこと塩の博物館物語」という特別展を開催していて、当館の開館から今日に至るまでの歴史に触れていた。

たばこ&塩にテーマを絞った日本でも例を見ない貴重な博物館だ。自分も喫煙家なのでここの拝観はマストだね(爆)

たばこの文化についても色々知る事ができた。昭和初期に「たばこ展示会」なんてのをやってたなんて初めて知った。皇室縁の喫煙具などは大変興味深い。

展示フロアは、閉館間近なのか結構ギャラリーで賑わっていた。ってか初めて来たので普段の動員事情なんて知らないけど(笑)
3階に下りると「塩」のフロアだ。日本や世界の塩の展示、塩の出来る過程を模型やビデオで紹介している。



2階へ進むとここは「日本のたばこ」展示フロア。近現代のたばこ文化を展示していてココはビジュアル的にテンションが上がった。


「公園通り商店」と銘打って昭和の街角によく見かけたタバコ屋の軒先を復元展示していた。この店先は世田谷区奥沢で実際にあったものを移築したそうだ。これは懐かしい!

昔子供の頃よく親にタバコのお使いに行かされたものだ。その頃の店先がまさにコレ!。ハイライトが1箱80円だったのをハッキリ覚えている。まぁお使いで子供がタバコを買いに行くなんて、タスポの現代じゃ考えられない話だが…。ちなみに写真の右側に映っているタバコの自動販売機は山梨県内のとある商店からの寄贈だと聞いた。
他に専売公社時代のタバコの銘柄がずらりと並ぶ圧巻の景色。アレも吸ったな…コレも吸った云々…。ただひたすら懐かしい。


M2階は「たばこの来た道」という常設フロア。たばこが原産の南米からどう伝わってきたかを解説していた。世界各国のたばこパッケージは珍しくて思わず見入ってしまった。


という事で、たった100円でこれだけ中身の濃い見聞が出来てホント大満足だった。記念に「たばこと塩の博物館物語1978-2013」という図録を購入して撤収した。

せっかく渋谷に来たのだから、ちょっと寄り道してスペイン坂へ…。この辺もまた若かりし頃の面影が蘇る。上物は変われど道は変わらず。

昔デートで入った「洋麺屋・五右衛門」があったので思わず入店。しかし懐かしいな~♪

久々とても美味いスパゲッティを頂く事が出来た。

海老とアボカドとフレッシュハーブのジェノバ風とカルボナーラのCセット1560円ナリ。マイウ~過ぎて大満足で店を出たが、この猛暑じゃせっかくの上気分も一気に萎えるわ(呆)
以上、渋谷でのミッションを完了したのでとっとと山手線で帰った…。
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空海と密教美術展…再び

2011年09月20日 | 博物館・美術館
昨晩は本格的にグッスリ寝てしまったので早朝から目がパッチリ。つくづく寝落ちの恐ろしさを知りました。
とりあえず今日の休みは、まずクルマの液回しで動かし、近所を軽くドライブしました。まぁそんなに神経質にならなくてもいいんだが(爆)
台風の影響で今日は朝から小雨模様ですが、それより気温の変化がウザい。いつものTシャツ短パンでは少々キツイ肌寒さです。あの気の狂ったような猛暑はどうしちゃったんでしょうか?…この台風一過とともにそろそろ夏とはオサラバ、秋の気配を感じるようになるのかな?
朝ドライブは30分ぐらいで戻ってくる予定でしたが、戻りルートは当然ながらの通勤渋滞!…これじゃまるで「渋滞体験ツアー」みたいだ(爆)
一旦帰宅してtouch & goで上野に向かいました。ついこの前、13日に行ってきたばかりの「空海と密教美術展」に再び行ったのです。アホか…
小雨の中、国立博物館平成館には朝10時についたので、混雑は無く待ち時間0秒でスグ入れました。

しかし館内は前回同様かなりの混雑で落ち着いて見れない状況です。そんな経緯から、前回の展示後半の仏像がジックリ観られなかったので、今回再び行った次第。前回は優君のイリュージョンでダーターでしたが、今日はしっかり1500円払っての拝観となりました。↓チケット半券も見栄えがしてイイ記念になります。

前半の書物関係はジックリ見たので今日は軽く流し見します。それでも空海筆の国宝「風信帖」や「聾瞽指帰」は見事!思わず見とれて達筆を目で追いますがサッパリ読めねぇ~(苦)
ハイライトの東寺八体の仏像曼荼羅はまさに圧巻。大威徳明王騎牛像、梵天坐像、降三世明王立像、帝釈天騎象像など、凄味の効いた圧倒的な存在感が観る物を昇天させます。もちろん館内は撮影禁止なので、この様式美を伝えられないのが実に残念。この素晴らしさを体感したい方は早めに足を運ばれる事をオススメします(25日まで)。
スーベニヤは金が無いのでスルーしようとしたが、作りが精巧なフィギュアを見つけたので、思わず買ってしまいました。

全4種のうちの帝釈天騎象像と梵天坐像です。高さ3センチほどの小さなフィギュアですが実に細かい作りでイイ記念になりました(1体945円)。ちなみに前回買った公式図録は1冊2500円でコレまた素晴らしい出来です♪

今日は「立体曼荼羅」をじっくり体感できて実に満足して退館。そろそろ腹の具合を察したら、無性にラーメンが食べたくなったので、アメ横の「亜麺坊」というラーメン店に入りました。

注文のトンコツは見た目コッテリそうに見えますが、凄くサラサラで飲みやすい。麺は太目でツルツルプリプリで食感goodでした♪
食後にお約束のカットフルーツを買い、線路反対側の「ギャラン」という喫茶店でティータイム。

立ちんぼ+歩きっぱなしで少々疲れていたので、普段はクドいあんみつの甘さが実に心地よい…。って事で上野の散財劇はこれにて終了。電車で池袋に戻ります。
不動産屋に寄って、前回の契約更新の本手続と支払いで、晴れてペーペーになりました(笑)(苦)(苦)(爆)(汗)
でも今回の更新で家賃値上げは無かったので助かった…。
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空海と密教美術展を観る

2011年09月13日 | 博物館・美術館
昨晩はイイ感じに酔っぱらってたので記憶は虚ろ。知らない間に朝を迎えていました。
午前中は水道局に料金を支払いに行きましたが、正直ギラ行ってたらヤバかった(汗)…やはりここは襟を正してエロよりライフライン維持が最優先です。しかしこの出費で更に逼迫状態…。今月以降はマジヤバイなぁ…。
昼過ぎ、池袋で優君と待ち合わせて上野へ移動。今日はジックリ目の保養です。
その前に腹ごしらえで、毎度の手作りハンバーグ専門店「ジョージV」へ行きました。

ハンバーグは美味いんだけど、テーブルに胡椒を備えて欲しかったね。ライスはこれぞ大盛り!って感じでテンコ盛りしてくれたので、お陰でワガママな腹が満たされました。店をでたらお次はデザート。
上野・御徒町界隈に足を運んだら避けて通れないカットフルーツを頂きます。

平年気温より高い酷暑で疲れ気味の身体に、この甘味がジワ~ッと滲み渡ってス芸~癒されました。
さて今日の本題は、前から期待していた「空海と密教美術展」の観覧芸です♪

日曜日は間違いなく混雑するので平日の今日にズラしたのだけど、ヨミが見事にハズレてしまいました…。

かつての薬師寺展ほどじゃないけど、入場整理20分待ちの盛況ぶりです!…いや~結構人気あるんですねぇ。
国宝・重要文化財出展率98.9%というコピーが効いたのでしょうか?

館内は入場整理する程だから物凄い人人人で大混雑!…ジックリ見れないから苦手なんだよなぁ。まあ今回はギャーギャー騒ぐガキが居なかったから良かったけど。
展示室内は勿論撮影禁止で絵的にショボいので、パンフから写真を拝借して載せてみました(これマズイっすかね?)

そもそも密教とは何か?…それは7世紀半ばにインドで出来た仏教のNEW WAVEで、大日如来が説いた「秘密の教え」の事。それを日本に伝えたのが、唐に渡った弘法大師空海(774~835)なのです。
御本家インドで古くから用いられてきた呪文や呪術を仏教風にアレンジした教えをカタチにしたのが、本展の曼荼羅図や仏像などの展示物。言わばアングラ仏教美術って感じでしょうか?(笑)
釈迦如来・阿弥陀如来・毘沙門天・梵天に不動明王…どれをとっても尻込みするほどの力強い威厳に圧倒されます。今日出会った数々の書物や仏像は素晴らしいの一言で、仏像に至っては実は今日が二度目のご対面。かつて弾丸ツアー東寺とその塔頭・観智院でお目にかかって以来のご無沙汰ですが、まさか上野の地で出会うとは…。しかもその仏像の背面まで観る事が出来て感無量でした。
真言宗開祖である空海直筆の書の数々は見事!ですが、達筆すぎて何を書いてるのかサッパリ判りません(笑)
仏教美術が好きな僕にとってはワクワク感120%のスバラシイ展示会でしたが、混み過ぎて良く観れなかったのがとても残念でした。もしかして近々リベンジ芸するかも?w
この猛暑にも関わらず大賑わいした上野を後にさっさと池袋に戻り、いつもの喫茶「伯爵」で乾いた喉を癒しました。

オヤジ対談はネタが尽きません。優君の博学&饒舌ぶりに毎度関心し、僕は殆ど聞き役に回ってしまうんですが、今日は後の外せない用事が控えてるので、残念ながら話途中でオヒラキにして彼とは解散。
その足で最寄の不動産屋へ赴き、賃貸契約の更新手続きをしました。これやっとかないと家を追い出されちゃんもんでね(汗)
色々説明を聞き、契約書類を何種か記入して終了。その後L-Breathに寄りました。

ココも東急ハンズ同様、欲しいモノてんこ盛りの散財危険エリアです(笑)。今日は以前から買おうと思っていた岩塩グレイターを購入しました。スティック状の岩塩を携帯できるというスグレ物で、色んなシーンに応用が効きそうです。
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江戸東京博物館へ…

2011年06月19日 | 博物館・美術館
どうやらETC割引の「1000円高速」が今日で終わるらしい。やっぱり長続きしなかったね(笑)。まあ、震災被災地への復興財源確保のためらしいから別にいいんだけど、その前に財源確保とか言ってる割に、集まった義援金や募金が一部しか被災地に届いてないってのはどうなのよ?
公平に分配する云々と色々理由はるんだろうけど、微力乍ら募金してる僕も納得が行かんね。こういうのは早く届いてくれないと意味ないんじゃないの?!…とまあ、このネタ続けてると気分が悪くなるんで、ここらで止めとくとしますか…。話題を変えまして、せっかくの1000円高速最後だから、どっか高速を使ってドライブでもしようか…と計画を立てたけど、最後だからって何処の高速も駆け込み需要で大渋滞を起こしそうなんで計画は止めました(笑)
という事でやっと本題。今日は地下鉄丸ノ内線~総武線を使って両国江戸東京博物館へ行きました。ただ今開催中の企画展「五百羅漢」をジックリ拝観です。(会期:2011年4月29~7月3日)

これは港区の増上寺に秘蔵されている「五百羅漢図」の掛け軸全100幅をイッペンに初公開しちゃうというスゲー企画なのである。幕末の絵師、狩野派最後の狩野一信(かずのぶ)という人が10年かけてこの掛け軸を描いたが、96幅を描いた時に他界してしまい、残り4幅を妻と弟子で完成させ、文久3年(1863)に増上寺に奉納、以来門外不出の秘蔵のお宝となったそうです。
個人的に拝観する仏画・宗教画の部類としては一番新しい時代のものとあってか、どの掛け軸も色褪せや欠け等損傷が全く無く、極彩色で描かれた独特のタッチは、生々しくオドロオドロしく、観る者を圧倒します。
絵の構成は、羅漢(釈迦の弟子)が掛け軸1幅に5人ずつ(100幅で合計500人)登場し、修行や衆生救済をしたり、論議を交わしたりと、様々な羅漢の生き様がこれでもか!ってぐらい堪能できます。この独特な宗教観は他には無く、一歩引いてしまう程でした。

記念に公式図録(2300円)を買いましたが、これは羅漢100幅が解説と共にカラー写真で載っていて、結構作りが素晴らしいので何か得した気分になり、この内容で2300円はオトクだと感じました。
五百羅漢に興味のある方は、これだけイッペンに観れる機会はまず無いと思うので、是非足を運んでみる事をオススメします。
しかし羅漢の形相はある意味異様だったけど、この江戸東京博物館の形も異様だな。

しかもかなりデカいので、圧倒されてしまいます。今日は日曜日って事もあって、展示フロアはかなり混雑していました。
その後両国駅に戻り、駅前の喫茶店でアフターランチにミックスサンド&アイスコーヒーで一服しました。博物館や美術館に行くと、ずっと立ちっぱなしだから、こうして休憩入れないとバテちゃうんだよね(笑)…

さて、リフレッシュした所で、せっかく両国まで出てきたのだから、物見遊山的にブラリ散歩旅でもしようと歩行開始。この界隈には滅多に来ない…というか初めてなので、散歩も新鮮に感じます。
街の風景は日曜日で閑散気味。商店街は殆ど休みで通行人も疎ら、交通量も渋滞皆無でスカスカでした。
やがて建物の隙間に見え隠れするあのランドマークがだんだん大きく迫ってきます。
東京スカイツリー。建設中の頃から観光地化して賑わっていましたが、個人的にはあまり興味なかったのです。しかし実物を目にしてあまりの高さに圧倒!…こりゃ観光地化するのも頷けますわ。

今日もスカイツリー目当ての観光客で賑わってました。出店も味わいがありますが、人力車まで待機してたのには思わず苦笑(爆)。お土産屋もあったので、記念にキーホルダーを買いました。
スカイツリーって真下から見上げると意外と高そうに感じないもんですが、50~100m離れて見上げると、その凄さが実感できます。いやぁ~聞くのと見るのじゃ大違いだね。この迫力は多分デジカメ画像では実感できないと思います。

これもまた、実際に足を運んで肉眼でクリビツする事をオススメします。開業は来年5月とまだ先。建設中でもなく開業後でもなく、何か中途半端な時期に詣でてしまったな(爆)…しかし上に昇るのに3000円ってのはチョットねぇ…(汗)
スカイツリーを後に、最寄の押上駅から都営浅草線に乗りました。こっちに来る事は無いので、この地下鉄に乗るのも初めてです。
浅草橋駅で下車、今度は総武線に乗り換えて中野へ向かいました。
まあ日記の展開的にはマンネリ定番化してるヴェローチェに行ったのですが(笑)、当日アポ入れでT田さんを呼び出しちゃったのは申し訳なかったです。てな訳で今日もオヤジ対談でプチ盛り上がりました。

店を出る頃はすっかり真っ暗。仕上げに中野RAREで猟盤芸と洒落込みます。今日の収穫はRolling StonesのCD2タイトル。TAKRLのビニギャン物でギャンブル買いですが、完全にジャケ買いです(笑)…はたしてクォリティは如何でしょうか?こだまでしょうか?…詳細はまたいずれという事にしてT田さんとは解散となり、吉野家で牛鍋丼をかっ込んでバスで帰路に就きました…。
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特別展「写楽」

2011年05月28日 | 博物館・美術館
いま上野公園の東京国立博物館・平成館で開催されている「特別展・写楽」を見に行きました。
優君と昼に待ち合わせて現地へ向かいます。関東は平年より12日早く梅雨入りしてしまったから仕方ないのですが、朝から鬱陶しい雨で気分は落ちるし、疲れは取れてないし、傘の荷物は増えるし…コンディションは良くありません。
上野に着くと駅前界隈は結構な人出です。雨だから空いてるだろうって読みは果たしてアタリか?

平成館は入口の行列が無いのでノンビリ観覧できそう♪…と思ったら大間違いでした。
エライ混雑していて館内で行列が出来ちゃってます(苦)
本来4月の頭に開催が予定されていたのですが、東日本大震災の諸情勢によって会期が5月1日~6月12日に延期されました。
展示内容は大変充実しています。1794年に僅か10ケ月世に出ただけの謎の絵師・写楽の残した146点(確認されている数)のうちナント142点が、この特別展に集結しているのですよ!
この内容の濃さは必見に値しますが、全部見終わるのに丸2時間!…正直足腰が悲鳴を上げてしまった…。
詳しい事はココでは書けませんが、気になる方は絶対見に行った方がイイです。

仕上げにハンカチと公式図録を買いました。厚さ2.5センチでズッシリ重い!内容はこれも充実しているのでマストアイテムですね♪
とにかく中身の大変濃い、素晴らし過ぎる展示会でした。

その後御徒町方面へ繰り出し、George Vというハンバーグ専門店で遅い昼食を取りました。待てよ…これ、いっそ早めの夕食にしてしまおう(メタボ対策)。って訳で、少し大目のダブルハンバーグ&ライス大盛りにしました。

マイウ~に舌鼓をポンポン打ちながらオヤジ対談で盛り上がり、その後は前回行った沖縄県産品店「わした」へ。

ここでは県産のお菓子と「ハブアタック」っていう怪しい名前の滋養強壮ドリンクを買いました。

琉球ハブエキス配合…(汗)。これどんな味なんだろう?…怖くてまだ開けてません(爆)

しつこい雨の中池袋に戻り、優君キボンヌのセール会場に行くも、既に閉店で引き換えし…。いやぁ…写楽展で足腰ガクガクで睡魔まで襲ってきてやがる(苦)…まぁずっと2時間立ちんぼだったから無理もない話ですけど…。って事で休憩を入れにいつもの皇琲亭へ行き、また~りコーヒーブレイクしました。

さて、その後せっかくだからヤマダ電機でもブラッと冷かそうと入店しましたが、ここで起きた出来事は紙面の都合により省略させて頂きます(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
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レンブラント芸術に触れる

2011年04月23日 | 博物館・美術館
今日はあいにくの雨の中、優君を誘って上野の国立西洋美術館でやってるレンブラント展を見に行きました。
光と、闇と、レンブラント。…洒落で来ましたか。僕が中学時代、リッツォーリによって写実派の画家が好きになり、いつかは実物を見てみたいと思った画家の一人がこのレンブラント・ファン・レイン(1606-1669)であります。

今日は雨だから美術館は空いてるかな?…と思ったら結構な人出で賑わっています。バッグをコインロッカーに入れて約1時間強、中世の芸術をじっくり堪能しました。当然ですが館内は一切撮影禁止なので画像は残念ながらありません。今回出展された多数の絵画・素描・版画から、レンブラント芸術の真骨頂、光と影の見事な明暗表現をたっぷり楽しむ事が出来ます。特にエッチングやエングレーヴィングによる銅版画は秀逸で、あまりの細密さにパッと見モノクロ写真と見間違えるほど美しい。しかしこんな昔から塩化第二鉄やグランドの技法が存在していたとは些か驚きです…。
気になった方は、6月12日まで開催されているので、是非足を運んでみて下さい。
出口で公式カタログ(\2300)を買って撤収。

しかしこのカタログ、結構重さがあるのでショルダーバッグがズシンと肩にきてかなり疲れます(汗)
しつこい雨の中、遅い食事を取りに御徒町方面へ徒歩移動。途中沖縄県のアンテナショップ「わした」に入ってご当地物を色々物色しました。といってもカタログが幅をきかせているので、あれもこれも買いまくるって訳には行きません。今日はドラゴンフルーツのジュースとかほたてウニとか、美味そうな物をチョイスしました。
本日の腹芸はT.G.I.FRIDAY'Sというお店。激美味ハンバーガーを頂きました。

ちゃんとした店でちゃんとしたハンバーガーを頼むと、ちゃんとした値段を取られますがちゃんと満足できます。ビーフの美味さは○ックを遥かに超えています。逆に○ックはあれだけ美味いのに安く提供できる点が凄いと思いますが…。
ULTIMATE JACK DANIEL'S BURGERという名のヘビーなハンバーガーをオーダー。トーストしたバンズに200gのビーフパテが2枚!+モッツァレラチーズ、レタス、トマト、ケイジャンオニオン、ベーコンが加わって結構ナリがデカイ!。これにフライドポテトがつくので、腹もちし過ぎて夕飯不要かも知れません。
店を出て、食後のデザートにいつものカットフルーツを買いました。今日はレッドメロン2本。ヤバイねこの美味さは。しかし毎度思うけど商売上手だなぁ~と感心してしまいます。

その後は毎度お馴染みアメ横のALBUQUERQUEへ。社長さんとLEATHER談議しつつ、ずっと思いを寄せていた手彫りの素晴らしいパスケースをやっと入手しました。結構イイ値段だからサスガに躊躇しましたね(汗)

てな訳で、上野御徒町界隈の芸事を全て終えて池袋に戻ります。締めくくりに皇琲亭に入ってスマトラマンデリンを注文。トリの話題は心霊スポット・超常現象のワクワクネタ。幽霊に出くわした人ってホントに居るんだ!って事を知って背筋がゾッとしました。

今日は特に買う物はないので家電量販店はスルーしました…。
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モナ・リザ25の秘密

2011年02月14日 | 博物館・美術館
昔イタリアの中部、ヴィンチ村で産まれたセル・ピエロさんの息子、レオナルドさんは、後世に世界的な偉人になりました。
「ヴィンチ村出身」という意味のダ・ヴィンチを冠したその大偉人、レオナルド・ダ・ヴィンチの特別展がいま日比谷公園の特設会場で開催されています。
特別展ダ・ヴィンチ ~モナ・リザ25の秘密~」という大変興味深い企画展です。
ググって調べたら開催期間が今月の20日までだそうで、ウチのスケジュールと照らし合わせたら、今日しかチャンスがない事が判明。
って事で、今ブクロに居る優君を誘って、午後から日比谷公園に向かいました。

14時過ぎに優君と合流していざ出発。…おっとその前に昼飯を取ろうって事になり、プチ徘徊してパルコ上の「SAPPORO CURRY YOSHIMI」という店に入りました。入口のメニューにスープカレーがあったので思わず入っちゃったけど、果たしてテイストは如何に???

「10種類の野菜のスープカレー」をノーマル辛さより+1で注文。
結構イケます♪ ジワッと辛味が来る奥行のある味わいで、野菜も火の通り加減が良いのか本来の食感が損なわれていません。味は問題無く及第点なので、ブックマークしてリピートしようと思います…。

その後、地下鉄を乗り継いで日比谷で下車。外は相変わらず寒い。今にも雨が降りそうなドンヨリした嫌な空模様です。やがて公園内に仮設された展示施設「日比谷公園ダ・ヴィンチミュージアム」に着きました。

当然館内は撮影禁止なので画像はありません…悪しからず…。展示会の概要は、絵画・彫刻の他に、建築土木、科学技術や人体構造に至るまで幅広く足跡を残したレオナルド・ダ・ヴィンチの、6000点あると言われている「手稿」を元に、約500年前に考案された数々の発明品を実物展示(もちろんレプリカ)した、ちょっとワクワクしちゃう展示会です。有名なヘリコプター型飛行装置や、色んな原理を元に制作された作業機械は一部触って動かす事ができますが、こんな昔に既に発明されていたとは驚きの一言です。「ラック&ピニオン式作動機械」なんてまさに今の自動車のハンドルの構造そのものなのでビックリしました。
続いて、有名な絵画「モナ・リザ」を最先端のハイテク技術で謎を究明しようというオモシロイ企画!
モナ・リザの本物は美術館の防弾ガラスで保護され、もう外に出る事は無いと言われていますが、過去にこの本物を超高解像度デジカメ(何と2億4千万画素)で撮影したデータを元に、500年前の制作当時の色彩を復元したり、画像解析によって発覚した絵の中の加筆や損傷などの25の謎を興味深く解明展示しています。モナ・リザ本物のアクチュアルサイズで作られた高品位レプリカは、何と額縁を外した状態で、絶対見る事の出来ない裏面まで忠実に再現されているのが感動的でした。
締めに、来館記念として公式目録を買ったのですが、会期が終わりに近づいてるので半額セール中でなんと900円(本来は1800円するそうです)とリーズナブルに入手できたのは有難かった♪
でもあまり有難くなかったのは入館料(大人1800円)かな(汗)…もうちょっと安ければパーフェクト・イベントだったのにねぇ(笑)
まあ何はともあれ、ダ・ヴィンチの数々の功績を実際3Dで見る事が出来、体感する事が出来たのは、非常に有意義で面白かったです。

ミュージアムから外に出たら、既に雨が降っていました。夜から雨とか言ってたのに早いな…とボヤキながら足早に地下鉄駅に駆け込み、有楽町から山手線で池袋に移動しました。
駅に着いてそのまま地下街を通り、ヤマダ電機上のカフェで休憩です。

レモンティー&トーストで一息入れ、恋バナ談笑して家電冷やかし芸をしました。今日ココで一番欲しいモノは家電新製品ではなく「傘」です(笑)…まさかこんな早くから降るなんて思っていなかったからとんだ出費でした。

傘を手に外へ出たら何と大雪!…嫌な予感が的中してしまった。こいつは積もるな…。
その後、車を出して軽くドライブしようとしたが、路面に雪轍が出来始めて危険と判断したので途中で棄権、再び舞い戻って優君とは池袋駅で解散となりました…。
夜に雪のバータレは積もり出して足元が危険な状況になってきました。そんな中ツルツルしながらすき家に行って初の新メニュー「肉まぶし丼」を賞味しました。
ミテクレは牛丼そのものなんですが、添え付けの粒山椒・ネギ・ワサビを入れてダシ汁を注ぐと、お茶漬けみたいな全く別のメニューに様変わりします。牛丼にちょっと飽きた時のハズシ技に良いかも!
新感覚のテイストは好印象です。時折クチの中で弾ける山椒の粒が良いアクセントになりマウス♪
食べ方のコツは特に無いけど、ワサビがダマにならない様にまんべんなく交ぜないと、後でクチの中が悲惨な事になります(笑)
総合評価は技術点・構成点共に9.0!ディダクションは量目の点で-1、テクニカルジャッジで50000点獲得、1本技アリって所です(笑)
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エジプト展を見る

2010年02月01日 | 博物館・美術館
今日の休みは、サンシャイン文化会館内の古代オリエント博物館でやってる「吉村作治の新発見!エジプト展」を見に行きました。
以前から一度覗いてみようと思っていた所に優君からのお誘いもあって、それではご一緒しましょうって話になったけど、スケジュールが合わずとうとう今日にズレ込んでしまった訳です。会期が7日までなので後が無くギリギリセーフでした♪
今日の陽気は冬そのものです。ここ数日の暖かさが異様なだけで、本来はこのぐらいの気温が時期的には丁度良いのでしょうけど、吹く風が冷たいってのはどうも頂けません。天気予報だと夕方から雨が降り、夜半には都心でも雪になるとの事…。また風邪がぶり返さなければいいんだけど…



古代オリエント博物館に着き、チケットを買って入りました。会場内は然程人出もなく、ゆったりと観覧できます。
この展覧会のハイライトは、吉村作治教授が未盗掘墓から発見した親子ミイラと夫婦ミイラの展示です。前代未聞のこれ等の木棺や人型棺の本物(一部レプリカ)がショーケースに並べられ、かなり迫力がありました。この時代から、繊細な医療用具が存在してるのには驚きです。鼻穴から突っ込んで脳ミソを掻き出す細い匙状のスティックも、話には聞いてたけど今回初めて実物にお目にかかる事が出来て大変有意義でした。
日本では冥界で閻魔大王を主とする十王が死者を裁きますが、古代エジプトでも死後の世界で酷似する裁きの概念が存在していた事を知り、…というか、こっちの方が歴史的に先か(笑)…所謂このような宗教的なセレモニーはこの文明に起因するのでしょう…。そんな事を感じながら、解説パネルに見入りましたが、ちょっとここで物言い!
数々のファラオが死者を裁いている絵を写真パネルで展示しているのだけれど、どのパネルも微妙にピンボケしていて少々残念でした。フロアに入って最初に目にする場所だけに、できればもっと鮮明な写真を掲げて欲しかったです。
ともあれこのエジプト展はなかなか楽しく興味深く拝見させて頂いたので、記念にDVD付きの図録(2400円)を買いました。なんとこれは吉村教授の直筆サイン入りです♪

その後は東急ハンズに寄り、食刻用の実験マテリアルとして洋白プレートを所望しましたが、想像以上に高価だったので、泣く泣くサイズダウンして予算内購入。

さて、今日の胃袋事情はちょっと趣向を変えて新規開拓です♪
先日の「東京ウォーカー」でチェックしていた「武蔵野うどん・うちたて家」という手打ちうどん店に行きました。かなり美味そうなので期待大です…



店内は昼食時間帯を外れているのにほぼ満席。僕は茸汁特盛をオーダーしました。
暫くして見た目にも迫力のうどん皿が出てきました。見るからに手打ちって感じのぶっといちぢれ麺が脳を刺激します♪
味は申し分ないのですが、とにかく麺のコシが強過ぎてアゴが筋肉疲労を起こしてしまいました(笑)
この店、テレ東のdebuyaでも紹介されていて、石ちゃんとパパイヤが写ってる写真が店内に飾ってありました。まあ家からも近いので、うどんが食いたくなった時には重宝しそうな店です。

店を出て、以前「ぶらり途中下車の旅」で紹介された激安メガネ屋が近くにあるらしいので、そこもチェックしに行きました。うどん屋を出たらもう既に雨が降っていて、小雨程度かと思ったら意外とシッカリ本降りなのでイラっときましたが、メガネ屋の安さにそんなモヤモヤも吹っ飛びました。
カジュアルなファッション伊達メガネが1個48円!度付きでも物によっては300円とか600円とか、とにかく驚きの低価格です。せっかくなので、テキトーにデザインの良さそうな度付きや伊達、ルーペ等4点買ったけど、それでも1000円でオツリが来たのにはクリビツテンギョーでBicky Leeでした。最近はショックにも老眼になっちゃったので、微妙に度数が違うメガネがあると結構重宝するんですよ♪
店員さんの話によると「ぶらり」の放映後は、お客が店に殺到してエライ騒ぎになったらしい…。メディアのパワーってギザ恐ろしス…

さて、新規開拓第二弾。今居る商店街から一歩路地に入ると、そこはもう古くからの住宅街なのですが、その中にひっそりと一軒コーヒーショップがあるのです。
「珈琲えん」という、住宅を一部店舗にしたようなアットホームな佇まい。雨足も一向に弱まらないので、暖をとりつつ一服する事にしました。



ここでは餡蜜とダージリンを所望して、優君とはじっくり二者会談をしました。やはり彼の病院沙汰の話題は怖いくらいのリアリティがあります。結論を申せば、身体が資本、生きてるうちが華って事ですねぇ…。今日は悪天候の中お疲れ様でしたって事で彼とは別れて、帰り際にジュンク堂に寄りました。
ネチっこく店内徘徊していたら、ずっと探していたデータ本を発見して即レジへ!
2800円もしたけど、やっと手に入って胸を撫で下ろしたのでした。さすがジュンク堂!

夜、久しぶりにすき屋に行って牛合いがけカレーを食いました。いやぁ実にマイウ~ですな♪…
どうやら天気予報通り都心も雪になってしまった。こんなんで喜ぶのは子供ぐらいだな…。明日はやむらしいけど、一番の心配は路面凍結です(汗)
今宵も忍びのツイッター「ヒミツのナミ坊掲示板」でコミュニケーションを取る。気温と財布は寒いけど、心は暖まりましたとさ…
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