「なんか文句あるか?!」
わしは、先日垢パンダ殿にそう聞いた。
「文句なんてありませんw それでいいと思いますよww」
と返って来た。
この言葉を投げかける時、婆さんはほんの一瞬だけ迷った。
「また、友達を失うことになるのか?」・・・と。
幸いにして、今も垢パンダ殿には友でいさせてもらっているようだ。
「自分でもよくわからないんだ・・いい加減な奴だと思ってるよね?」
と、J蛙君に言った。
「そんなことはないよ」
そう、返ってきた。
これは、婆さんがドスンと言う名のオーガから、試験管に並々注がれた薬によって、何度も何度もいろんなリヴに変身し、やっとスナイロユンクの今の婆さんになって・・しばらくしてからの会話じゃった。
わしは、何気ないこの二つの返答を忘れないだろう。
なぜなら、横暴で乱暴な言葉あろうと、
誰が見ても
「何やっているんだ、こいつ」と
思われることをしても・・だ
最後まで見届けてくれた大きな優しさをがっちりと受取ったから忘れないのじゃ。
もう一人、わしの醜態をずっと見ててくれたリヴがいた。
だが、もうそのリヴは婆さんから離れていった。
婆さんは、どうしても見送ってやりたかった。
婆さんが嫌いで、ウザくて逃げていったとしてもだ。
ちゃんと手を振って見送ってやりたかった。
「元気でな・・」と小さな声で言いたかった。
しかし、見送りは叶わなかった。
それはそれで・・・もう終わったことだ。
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誰のために日記を公開し始めたのか?
それは、婆さんの日記だから婆さんのための日記じゃ。
うわごとでも。たわごとでも。独り言でも・・婆さんの日記じゃ。
わしの好きなことを書かせてもらう・・・。
「文句あるか?!」 wwwwww
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わしは、先日垢パンダ殿にそう聞いた。
「文句なんてありませんw それでいいと思いますよww」
と返って来た。
この言葉を投げかける時、婆さんはほんの一瞬だけ迷った。
「また、友達を失うことになるのか?」・・・と。
幸いにして、今も垢パンダ殿には友でいさせてもらっているようだ。
「自分でもよくわからないんだ・・いい加減な奴だと思ってるよね?」
と、J蛙君に言った。
「そんなことはないよ」
そう、返ってきた。
これは、婆さんがドスンと言う名のオーガから、試験管に並々注がれた薬によって、何度も何度もいろんなリヴに変身し、やっとスナイロユンクの今の婆さんになって・・しばらくしてからの会話じゃった。
わしは、何気ないこの二つの返答を忘れないだろう。
なぜなら、横暴で乱暴な言葉あろうと、
誰が見ても
「何やっているんだ、こいつ」と
思われることをしても・・だ
最後まで見届けてくれた大きな優しさをがっちりと受取ったから忘れないのじゃ。
もう一人、わしの醜態をずっと見ててくれたリヴがいた。
だが、もうそのリヴは婆さんから離れていった。
婆さんは、どうしても見送ってやりたかった。
婆さんが嫌いで、ウザくて逃げていったとしてもだ。
ちゃんと手を振って見送ってやりたかった。
「元気でな・・」と小さな声で言いたかった。
しかし、見送りは叶わなかった。
それはそれで・・・もう終わったことだ。
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誰のために日記を公開し始めたのか?
それは、婆さんの日記だから婆さんのための日記じゃ。
うわごとでも。たわごとでも。独り言でも・・婆さんの日記じゃ。
わしの好きなことを書かせてもらう・・・。
「文句あるか?!」 wwwwww
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