みなさ~ん、31日ですよぉ。雪が降る予定ですよぉ。
さてさて、28日の決戦の模様をお伝えしよう。皆、どうなったか?って気にかけてくれているようなので・・・。
決戦に出掛ける前に垢パンダ殿とチャットできた。なんせ夕食の支度をしながら、ついついこれからの決戦のことを思い包丁をグッと力強く握って「オリャ~」と言ってしまう自分がいたので、「こりゃ、いかん。垢パンダ殿にこのアドレナリンの放出を適度に抑えてもらわらんと殺人事件に発展するぞ」と思い、呼びかけをしていたので・・会えたww
結果から申し上げよう。園長先生は当日の担当職員3名が事情説明すると電話で知らせてきたが、リングに登場したのは2名。それも化粧お化けパート1はお母さんが病院に入院していて、その担当医との話が午後5:00からあるとの理由で欠席した。
園長先生は「化粧お化けは間に合えば来ますって言ってました」と言っていたが、「逃げたな・・あいつ」と婆さんは悔しかった。
2人の先生のうち1人はすーさんが延長の先生の中で1番好きな先生だったので少々驚いた。
2人共わしはそれなりに人格をかっている。担任の先生よりも多く延長の先生とは会う機会が多いワーキング婆は、もうすぐ丸2年を迎えるすーさんの保育園生活の送り迎えでそれだけはちゃんと見ているつもりだ。
しかし、良い先生でもすーさんをあのような状態で1人取り残したことには「はい、いいですよ」とは言えない。
まず、1:どうして「す~さん」が起きてきたのに気が付かなかったのか?
ってことについては、爺さんが迎えに行く直前まですーさんが1番好きな先生がすーさんの着替えを手伝おうとしていたらしい。が、すーさんが「ないの」と言って嫌がった。そのうちに年齢の高い子達が騒ぎ出したのでそっちへ行ってしまった・・・とのことだ。
2:「す~さん」が自ら起きたことを表明し、おやつを食べたがらなかったから食べさせなかったのか?
には、起きたことは知っているがおやつに関してはパジャマを着替えてから食べることになっていたので食べさせなかったわけではない・・と答えた。
3:おやつの時間が終了しているのに「す~さん」が濡れたパジャマで1人教室の隅で絵本を読んでいたことを知ってどう思ったのか?
これに関しては、2人ともこれでもかぁ!って位に顔を歪めて、1人の先生は目を真っ赤にして「本当に申し訳なかったです」と謝罪した。
婆さんはすーさんを育てている責任者として「これだけは最後にお聞きしたい。自分の気持ちを表現することができないすーさんだからあのような保育をしたのか?すーさんだからか?」と毅然として問うた。
「そんなことはありません。すーさんだからなんてことは絶対にありません」
まるで2人共せ~のって声を合わせたように同時にそう言ってくれた。
婆さんはこの2人ならその言葉を信じるよ。人としてちゃんとしているからね。
それに、「婆さんがこのことを保育園に告発したことによって、ナ~ナ~だった土曜日の保育を戒めたことになって本当によかった」と先生自ら言ったのであった。
それはよかった。
だけど、問題は化粧お化けなんだよ!!
あいつと決戦するために婆さんはアドレナリンを沸々させたんじゃないか??
病気の母親(化粧お化けは延長の先生の中では最年長ではないかと思われる人の母親なので相当のお婆さんだろうが)のことでここに来られないことは、いくら婆さんでもとがめられない。
なので、来年改めて化粧お化けとの1対1の決戦を心に決めた。
園長先生は終始婆さんの斜め後ろで婆さんと先生方のやり取りを聞いていて、「こいつ、保育園の責任者だろ。これじゃ、解説者じゃないのか?」って思っていたら、最後に
「でも、すーさんを触ればオネショしていたことには最初に気が付くことでしょう?気が付かないのはいけないことですよ。それは基本です」
と、胸を張り出して言った。
垢パンダ殿も同じことを言っていたな。
そうだな。すーさんが起きてきたことを知っていて着替えをさせようとしていたなら、お尻が濡れていることに気付くべきだな。たまには園長らしいことを言うじゃないかww
帰宅後、爺さんに決戦(婆さんの決戦はまだ終わっちゃいないが)の模様を話すと
「そうか、わかった。でも、化粧お化けは逃げたんだな」と言った。
すーさんは12/29の雪の降る中、婆さんと2人サティに行った。普段は1人さっさと家電売り場や携帯電話の売り場に行ってしまうのに「一緒に来て」と言わんばかりに婆さんを何度も振り返り同意を求める。カートを見ると「乗るの」と言う。これは甘えているんだな。
雪が横なぐり状態で降ってくるのを見て「雪、きれい」と笑った。そして、誰一人歩いていない道路のど真ん中で「ゆ~きやコンコン」と唄い出した。
帰宅するといきなり「ムギュ~」と言いながら迫ってきた。「抱きしめろ」ってことなので、婆さんは「ムギュ~」と言いながら抱きしめた。「これでいいか?ww」
12/30の昨日は爺さんがお休みだったので朝から「滑り台行く」とか「おでかけ」とか言って始終甘えの行動言動を振りまいていた。前日の雪でちっちゃな雪だるまをすーさんと作ったそうだ。
確かに爺さん婆さんとしては「すっきりした年明け」にはならなかったが、すーさんが以前より甘えることが上手になったことで2004年は笑って終わりにできそうだ。
今朝、もう今年は話せないなって諦めていたJ蛙君と会えた。遠慮なく追跡(/drive )したよ。会えてよかった。最後に「すーさんが大丈夫ならそれで良いのだ」と言った。
その通りだな。すーさんが笑って生活してくれればそれでいい。
ころちゃん、場外乱闘あり、血みどろの戦いは来年に持ち越しになったから・・来年もよろしくな。それと・・。スカGに乗せてくれ。(スカした爺さんじゃないぞ)
暗い冬の朝が明けた。
来年も甘えることがまだまだ下手でうまく笑えないすーさんと婆さんをどうぞよろしく。
追伸:義理旅行ではあるが、「あんこう鍋」は絶対に遠慮なく食べてやる!!
さてさて、28日の決戦の模様をお伝えしよう。皆、どうなったか?って気にかけてくれているようなので・・・。
決戦に出掛ける前に垢パンダ殿とチャットできた。なんせ夕食の支度をしながら、ついついこれからの決戦のことを思い包丁をグッと力強く握って「オリャ~」と言ってしまう自分がいたので、「こりゃ、いかん。垢パンダ殿にこのアドレナリンの放出を適度に抑えてもらわらんと殺人事件に発展するぞ」と思い、呼びかけをしていたので・・会えたww
結果から申し上げよう。園長先生は当日の担当職員3名が事情説明すると電話で知らせてきたが、リングに登場したのは2名。それも化粧お化けパート1はお母さんが病院に入院していて、その担当医との話が午後5:00からあるとの理由で欠席した。
園長先生は「化粧お化けは間に合えば来ますって言ってました」と言っていたが、「逃げたな・・あいつ」と婆さんは悔しかった。
2人の先生のうち1人はすーさんが延長の先生の中で1番好きな先生だったので少々驚いた。
2人共わしはそれなりに人格をかっている。担任の先生よりも多く延長の先生とは会う機会が多いワーキング婆は、もうすぐ丸2年を迎えるすーさんの保育園生活の送り迎えでそれだけはちゃんと見ているつもりだ。
しかし、良い先生でもすーさんをあのような状態で1人取り残したことには「はい、いいですよ」とは言えない。
まず、1:どうして「す~さん」が起きてきたのに気が付かなかったのか?
ってことについては、爺さんが迎えに行く直前まですーさんが1番好きな先生がすーさんの着替えを手伝おうとしていたらしい。が、すーさんが「ないの」と言って嫌がった。そのうちに年齢の高い子達が騒ぎ出したのでそっちへ行ってしまった・・・とのことだ。
2:「す~さん」が自ら起きたことを表明し、おやつを食べたがらなかったから食べさせなかったのか?
には、起きたことは知っているがおやつに関してはパジャマを着替えてから食べることになっていたので食べさせなかったわけではない・・と答えた。
3:おやつの時間が終了しているのに「す~さん」が濡れたパジャマで1人教室の隅で絵本を読んでいたことを知ってどう思ったのか?
これに関しては、2人ともこれでもかぁ!って位に顔を歪めて、1人の先生は目を真っ赤にして「本当に申し訳なかったです」と謝罪した。
婆さんはすーさんを育てている責任者として「これだけは最後にお聞きしたい。自分の気持ちを表現することができないすーさんだからあのような保育をしたのか?すーさんだからか?」と毅然として問うた。
「そんなことはありません。すーさんだからなんてことは絶対にありません」
まるで2人共せ~のって声を合わせたように同時にそう言ってくれた。
婆さんはこの2人ならその言葉を信じるよ。人としてちゃんとしているからね。
それに、「婆さんがこのことを保育園に告発したことによって、ナ~ナ~だった土曜日の保育を戒めたことになって本当によかった」と先生自ら言ったのであった。
それはよかった。
だけど、問題は化粧お化けなんだよ!!
あいつと決戦するために婆さんはアドレナリンを沸々させたんじゃないか??
病気の母親(化粧お化けは延長の先生の中では最年長ではないかと思われる人の母親なので相当のお婆さんだろうが)のことでここに来られないことは、いくら婆さんでもとがめられない。
なので、来年改めて化粧お化けとの1対1の決戦を心に決めた。
園長先生は終始婆さんの斜め後ろで婆さんと先生方のやり取りを聞いていて、「こいつ、保育園の責任者だろ。これじゃ、解説者じゃないのか?」って思っていたら、最後に
「でも、すーさんを触ればオネショしていたことには最初に気が付くことでしょう?気が付かないのはいけないことですよ。それは基本です」
と、胸を張り出して言った。
垢パンダ殿も同じことを言っていたな。
そうだな。すーさんが起きてきたことを知っていて着替えをさせようとしていたなら、お尻が濡れていることに気付くべきだな。たまには園長らしいことを言うじゃないかww
帰宅後、爺さんに決戦(婆さんの決戦はまだ終わっちゃいないが)の模様を話すと
「そうか、わかった。でも、化粧お化けは逃げたんだな」と言った。
すーさんは12/29の雪の降る中、婆さんと2人サティに行った。普段は1人さっさと家電売り場や携帯電話の売り場に行ってしまうのに「一緒に来て」と言わんばかりに婆さんを何度も振り返り同意を求める。カートを見ると「乗るの」と言う。これは甘えているんだな。
雪が横なぐり状態で降ってくるのを見て「雪、きれい」と笑った。そして、誰一人歩いていない道路のど真ん中で「ゆ~きやコンコン」と唄い出した。
帰宅するといきなり「ムギュ~」と言いながら迫ってきた。「抱きしめろ」ってことなので、婆さんは「ムギュ~」と言いながら抱きしめた。「これでいいか?ww」
12/30の昨日は爺さんがお休みだったので朝から「滑り台行く」とか「おでかけ」とか言って始終甘えの行動言動を振りまいていた。前日の雪でちっちゃな雪だるまをすーさんと作ったそうだ。
確かに爺さん婆さんとしては「すっきりした年明け」にはならなかったが、すーさんが以前より甘えることが上手になったことで2004年は笑って終わりにできそうだ。
今朝、もう今年は話せないなって諦めていたJ蛙君と会えた。遠慮なく追跡(/drive )したよ。会えてよかった。最後に「すーさんが大丈夫ならそれで良いのだ」と言った。
その通りだな。すーさんが笑って生活してくれればそれでいい。
ころちゃん、場外乱闘あり、血みどろの戦いは来年に持ち越しになったから・・来年もよろしくな。それと・・。スカGに乗せてくれ。(スカした爺さんじゃないぞ)
暗い冬の朝が明けた。
来年も甘えることがまだまだ下手でうまく笑えないすーさんと婆さんをどうぞよろしく。
追伸:義理旅行ではあるが、「あんこう鍋」は絶対に遠慮なく食べてやる!!