タイトルマークを「冷静・すまし顔」に設定してみた。
確かに婆さんは今そんな気分であるからだ。
1月27日木曜日、「す~さん」は【自閉症(傾向)】と国立病院の児童精神科の医師に診断された。
そんなこたぁ~婆さんは1年以上も前からわかっていたんだよ。ただね、問題は今後「す~さん」がどの環境でどうやって過ごすことが1番良いかを探る為に長い長い観察期間を持つことになったわけだ。
かわいいワンちゃんに似た医師は、保育園の担任のチュー先生と爺さん婆さんの前で力強く言った。
「保育園の先生もこんなにも理解を持ってくれている、爺さん婆さんもほんとに「す~さん」を見ていることがよ~くわかるし、第一に「す~さん」が明らかに日々成長していることがわかるので、今のまま特別な療育施設に通うことはせずに今のままの保育園で過ごすことが1番よいことだと思います」と。
やっぱり、問題はこれからなのだ。「す~さん」のパニックに対処できる保育士と環境を4月からの上のクラスで増強しなければならないのだ。
金曜日からそのことで婆さんは持ち前の図々しさをフル稼働させ働きかけに出かけておったのだ。
自閉症の診断に関しては、婆さんと「す~さん」のHPを立ち上げた時の「核」に当たる部分なので、改めてページを作ることにする。
垢パンダ殿に「やり遂げろ。ただし、やり遂げすぎるな」と激励を受けた。その言葉が身にしみる。
婆さんの仕事も「す~さん」の診断も紆余曲折の末、小さなゴールに到達しそうだ。
でも、それはあくまでも「小さなゴール」でしかない。先は長いのだ。続くのだ。いつまでたっても「楽」なんかできないのだ。(笑)
ナイナイとごろんは元気に生きていた。生きさせてもらった。本当にありがとう。
お礼参りをしようと思っていても、なんだか婆さんのパソコンが仕事用に専念しちまったのか?リヴが調子悪いのか? 昨夜は掲示板さえ出てきやしない。
まずは日記でこの小さな戦争で戦うかっちょ悪い婆さんを応援してくれた皆にお礼を伝えたい。
ありがとうごぜいました。
昨日、土曜日・・久々に「す~さん」を保育園に預かってもらった。最初は「携帯電話を持っていく」とかノンタン一家を袋にきれいに詰めて「ノンタンを持っていくの!」とか様々な抵抗をしたものの自転車に担ぎ入れると素直に保育園へ行ってくれた。
化粧お化けパート1はすでに数日前に辞めたそうだ。担任の先生からも園長先生からも小声で報告されるたびに・・「わしは知っておる」と思いながら聞いていた。
夕方早くに迎えに行くと全員「す~さん」も婆さんも好きな延長の先生3人がいた。
「す~さん」の機嫌は良好であった。 婆さんはホッとした。
週末恒例の昼寝布団カバーの交換を手伝ってくれるように「す~さん」に頼んでみた。
全然期待してなかった。
だが、コマンドの「引っ張ってはがす」が「取り付ける、被せる」に勝手に変更されたしまったが、年老いた婆さんと一緒に何かしようと言う意思は行動に現れた。
婆さんが思っている以上に「す~さん」は成長しているのかもしれないな。
人間の「日々の更新」もしくは「リニューアル」は必ずあるのだと実感した。
そのことを認めることによって初めて先に進めるのかもしれない・・と改めて思いながら夕飯のカレーをかき回した婆さんであった。
確かに婆さんは今そんな気分であるからだ。
1月27日木曜日、「す~さん」は【自閉症(傾向)】と国立病院の児童精神科の医師に診断された。
そんなこたぁ~婆さんは1年以上も前からわかっていたんだよ。ただね、問題は今後「す~さん」がどの環境でどうやって過ごすことが1番良いかを探る為に長い長い観察期間を持つことになったわけだ。
かわいいワンちゃんに似た医師は、保育園の担任のチュー先生と爺さん婆さんの前で力強く言った。
「保育園の先生もこんなにも理解を持ってくれている、爺さん婆さんもほんとに「す~さん」を見ていることがよ~くわかるし、第一に「す~さん」が明らかに日々成長していることがわかるので、今のまま特別な療育施設に通うことはせずに今のままの保育園で過ごすことが1番よいことだと思います」と。
やっぱり、問題はこれからなのだ。「す~さん」のパニックに対処できる保育士と環境を4月からの上のクラスで増強しなければならないのだ。
金曜日からそのことで婆さんは持ち前の図々しさをフル稼働させ働きかけに出かけておったのだ。
自閉症の診断に関しては、婆さんと「す~さん」のHPを立ち上げた時の「核」に当たる部分なので、改めてページを作ることにする。
垢パンダ殿に「やり遂げろ。ただし、やり遂げすぎるな」と激励を受けた。その言葉が身にしみる。
婆さんの仕事も「す~さん」の診断も紆余曲折の末、小さなゴールに到達しそうだ。
でも、それはあくまでも「小さなゴール」でしかない。先は長いのだ。続くのだ。いつまでたっても「楽」なんかできないのだ。(笑)
ナイナイとごろんは元気に生きていた。生きさせてもらった。本当にありがとう。
お礼参りをしようと思っていても、なんだか婆さんのパソコンが仕事用に専念しちまったのか?リヴが調子悪いのか? 昨夜は掲示板さえ出てきやしない。
まずは日記でこの小さな戦争で戦うかっちょ悪い婆さんを応援してくれた皆にお礼を伝えたい。
ありがとうごぜいました。
昨日、土曜日・・久々に「す~さん」を保育園に預かってもらった。最初は「携帯電話を持っていく」とかノンタン一家を袋にきれいに詰めて「ノンタンを持っていくの!」とか様々な抵抗をしたものの自転車に担ぎ入れると素直に保育園へ行ってくれた。
化粧お化けパート1はすでに数日前に辞めたそうだ。担任の先生からも園長先生からも小声で報告されるたびに・・「わしは知っておる」と思いながら聞いていた。
夕方早くに迎えに行くと全員「す~さん」も婆さんも好きな延長の先生3人がいた。
「す~さん」の機嫌は良好であった。 婆さんはホッとした。
週末恒例の昼寝布団カバーの交換を手伝ってくれるように「す~さん」に頼んでみた。
全然期待してなかった。
だが、コマンドの「引っ張ってはがす」が「取り付ける、被せる」に勝手に変更されたしまったが、年老いた婆さんと一緒に何かしようと言う意思は行動に現れた。
婆さんが思っている以上に「す~さん」は成長しているのかもしれないな。
人間の「日々の更新」もしくは「リニューアル」は必ずあるのだと実感した。
そのことを認めることによって初めて先に進めるのかもしれない・・と改めて思いながら夕飯のカレーをかき回した婆さんであった。