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レッツゴー!花輪ジロー!

日々の生活を写真とともに。グルメ、ダンス、マラソン、マリーンズ、旅行、本、英語、スペイン語、カラオケ、飲み会の話満載。

家庭でビーフステーキ~男の手料理21弾

2021-02-08 | 男の手料理

昨日は朝6時起き。5時半に起きるつもりがアラーム止めて30分2度寝。週末の睡眠不足は避けたいのでOK。夜中、うなされていたらしい。

午後からジム通い。今年25回目。20分の筋トレとランマシンで11キロラン。タイムは1時間2分半ぐらい。ジムまでの片道ラン1キロを含め、12キロのラン。今年の走行距離は417キロ。最近は11キロを1時間2~3分程度で完走。昨年末までは補助バーを時々、握りながらだが、1時間切っていたが、今年に入って補助バーは握らないでのランのせいか1時間を切れない。今年の走行距離は417キロ。ベンチプレスは50キロを8回にトライ。8回上げたのは復帰してから初めて。マックス状態まで上げるとケガの元になるので、そこそこにしておこう。
 
夕飯は男の手料理。今回はビーフステーキ。サイドメニューは好評につきブルスケッタ。次のメニュー、何にしようかな?と考えていた時、家でビーフステーキ食べたことないと思い、ステーキに決定。スーパーで購入したアメリカ産アンガス黒牛のかたロースの部位を使用。240グラム!スーパーで売っているステーキ用の肉はピンキリ。お手頃価格のを使用。
 

味付け用のスパイスは別売りで買った。
 
肉を焼く前に1センチ程度、筋切りをするのがポイント。あとレシピをみたら、ミディアムレアの場合、焼き上がった後、アルミホイルに包んで3分ほど寝かすのが良いと書かれていたので奥さんのステーキの焼き具合いはミディアムレアにしてアルミホイルに包んで寝かした調理法。アルミホイルで包んだミディアムレアの方が肉が柔らかい食感だ。ミディアムレアで焼いた後、アルミホイルに包んで寝かす調理法がベターかな。筋切りが不慣れだったのと、ブルスケッタのパンの焼き具合が少し足りなかったのがマイナス点だけど、自己採点は90点。
 
安い肉だったけど、美味しかった。この味なら、時々、家庭でも手頃な値段でビーフステーキできそう。


焼き具合はレア。ルッコラの下にマッシュポテト。という訳で超満腹でした。

今日は母親の83歳の誕生日。誕生日、おめでとう。父親が亡くなり、まもなく3カ月。妹から聞いたところによると、最近は編み物に夢中になっているから精神状態は安定しているとのこと。春から呆け防止と体力維持のため、老人向けの体操教室に行くと言っていたが、進展したのかな?80過ぎてから急速に老いた印象がある。すっかり田舎のお婆さんになってしまった。