レッツゴー!花輪ジロー!

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マリーンズのドラ1は法政大学の鈴木投手!

2020-10-27 | Marines

昨日は仕事後にジム通い。今年104回目。ランマシンで1時間、5キロラン。一昨日、実家の庭の伐採と片付けで普段、使わない筋肉を使ったこともあり、腰から背中に張りがあったことや、ランマシンに付いているインターネットでドラフト会議を見ていたこともあり、ゆるゆるラン。ジムへの往復ラン2キロを合わせ7キロラン。今年の走行距離は2,429キロ。

ドラフト会議は注目の早稲田大学の早川投手は4球団競合の末、抽選で楽天へ。マリーンズは外れ1位で法政大学の左腕の鈴木投手を指名。鈴木投手は、六大学の通算勝利が3勝だが、今年になって評価を上げた投手。四死球率が早川投手の2.35に対して、鈴木投手は4.20。スピードは最近の選手はMAX150キロ超えが、さほど珍しくなくなってきているし、常にMAXで投げるわけではないので、個人的にはさほど重視していない。ピッチャーの生命線はコントロール、球の切れとマウンド度胸だ。

マリーンズは早くから早川1位指名を公表していたが、楽天に持ってかれた。よりにもよって楽天とは。一番、行って欲しくない球団に・・・。一昨年が藤原、去年が佐々木朗季と引き当てた井口監督の強運にかけたが、残念。鈴木投手に頑張ってもらうしかない。2位が明石商業の中森投手、3位が国学院大学の小川内野手。ロマン枠で4位は星槎道都大の河村投手。5位は東海大相模高校の西川外野手。育成枠で4人指名。バランス良くまとめた感じだが、ちょっと華がない。今年は高校野球の甲子園大会がなかったのでデータ不足のため、高校生の上位指名が少ない。去年の夏の甲子園が終わった時点で評価が高かった中森投手の交渉権を獲得できたのは大きい。今年に入り評価が下がっていたのが気掛かり。




メジャーリーグはワールドシリーズが大詰めです。
 
今日はディスカバージャパン、第42弾実施。晴れて良かった。