15年ぶりにソウルに行ったけど、隣国でありながら文化の違いを実感。まず言葉。かなり英語が普及してると予想したが、街中はハングル文字だらけだった。英語は簡単なフレーズなら理解してもらえるが、完璧に理解してもらえた人は少なかったなあ。
スターバックスのカップにもハングルが。当然、意味は理解できない。
次に物価。ウォン安で買い物三昧を期待していたが、ブランド物の値段は日本とほぼ同じ。ユニクロ、GAP、ZARAなど日本にある人気アパレルショップは明洞(ミョンドン)に行けば、だいたいある。スタバはいたるところにあるけど、300円以上する。他のコーヒーチェーンはもっと高いらしい。ただ食事は全体的に割安。チップ不要だしね。地下鉄は100円で大体の所に行ける。ガイドさんの話によると、韓国も就職難で大学出ても就職探すのに苦労して留学とか大学院に残る人が多いそうだ。
他にもいろんな発見と???があった。しばらく韓国の話が続きそう!
Metro system in Seoul is as complicated as Tokyo.