地球の危機!

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「派遣労働について」

2008-09-07 19:54:12 | Weblog
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   アメリカよ、イラクから手を引け!!

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「派遣労働について」

○機械扱いするな!

派遣労働者は、機械扱いされていると思った。

フオアグラ用のアヒルの映像を見て、そう思った。

フオアグラ○グラム得るために、エサ代+光熱費+人件費+…  (=最少)

そういう感覚なのだろうと思う。

経費を最小限に抑えるために、「派遣」という方法があるべきだし、賃金は(も)最少であるべきだし…

国際競争を勝ち抜いていこうとすると、必然的にそうなるではないか。

国際競争を、もう少し緩めるべきだ。

人間は,栄養は、ほとんど、他の動物や植物の命をもらって、自分の命を保つことができているの

だから、命を与えてくれる動物や植物さんたちに、もっと敬意を払うべきだ!!

当然、派遣労働者も、人間扱いをするべきだ!!


○日雇い派遣について

「派遣労働」というだけでも、(人間扱いしてないぞ!)と思っていた。が、「日雇い派遣」というのがある。

これには、怒りを覚えた。

同じ仕事を1週間とか、続けてできるなら、その仕事を覚えることもできるけど、毎日違う仕事に就かされたら、その仕事を覚えられない。

仕事が覚えられないだけなら、(毎日違うのだから、仕方がないところもあるよな)と、納得できもする。

でも、職場での人間関係は、(仕事を覚えられなかったら)見下げられるだろうな、迷惑がられるだろうな、と思う。

これが嫌だな、と思ってしまう。

年長者にとっては、「仕事ができること」、これが全てというか、何が何でも、「仕事ができること」。これが絶対必要条件なのだ。

別の言い方をすれば、(年長者は)「仕事ができること」と引き換えに(叩き込まれてその結果)、「人の気持ち」は、分からなくさせられてしまっているのだ。

年長者は、日雇い労働者の、足りないところを指摘するだけだろうな、と思う。

大人は、弱い立場にいる人や、何かちょっと変な人を、絶対に褒めない。欠点を指摘するだけ、と思う。

この人間関係のあり方を、私は変えたいのだ!

「日雇い派遣」は、絶対、絶対、反対!!




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   アメリカよ、イラクから手を引け!!

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