

なかなか毎日そうは人目をひく話は書けないけれど、ランク外の3万位より後ろに転落するのも時間の問題と不安要素は沢山な中で、こんな話をまた出来たら良いなと思う所。現実は厳しいけれど。
廃人・暇人になるとこんな事も出きるんだ~と我ながらに呆れて笑える事になった昨日7月26日のこの記事のランキング。決して誇れるものでないと毎度言っているが、自己満足で許される範囲だから良いんだよな、肩を落とし何度目とも知れぬ溜め息が出る。
やってみるもの――で見事な一昨日7月25日のこのブログの人気記事ランキング。
品川からエアポート快特になる記事はここを見ると出て来るが、

↑6つしか揃ってない事になるが、6本もそんなエアポート快特が平日夜に行き先だけ変わって走るのは、なかなかのイレギュラーぶりでもあるが、都営浅草ファミリアの良い個性で花丸。出来て出来なかった企画(おもいつき)が功をそうすとほっとする。
品川からエアポート快特になる記事はここを見ると出て来るが、


博士兎「兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー。」ノシノシ
涼風鈴子「涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ。さて、夏休み、夏休み――しかしヘタレの筋書屋のどん底は継続中、まあ情けない、情けない。早く逝ねば良いのに」
筋書屋「そうですねぇ、苦しまずに眠って起きたら悲願の地だったら文句ないんですけどねえ」
博士兎「ひやーひやー♪」どやあ
涼風鈴子「流石はヘタレ。言うことが一般的で2の句が継げないな」
筋書屋「すみませんねえ」
博士兎「ひやー、ひやー、ひやー」どやあ
涼風鈴子「やかましいや兎。月に帰れ。猫は逝んだ。白馬の王子が待っている」
壁|王子様)ノシノシノシ⌒ハート
博士兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」⌒Expressらな
壁|の王子様)←飛び付く←Expressらな
涼風鈴子「急行娘には――と筋書屋、また同じ展開か?」
筋書屋「ネタ切れですので。こんな感じでしか」
博士兎→筋書屋のほっぺたを引っ張る
筋書屋「イデデデデ」
博士兎「冥王星猫どこだ兎ひゃー。早く会わせるんだ兎ひゃー。ホタテと白馬のおぢいちやんに用はない兎ひゃー」
涼風鈴子「兎に襲撃される筋書屋のヘタレ加減は笑えるに笑えないな」
博士兎「早く居場所を教えるんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「のびる、のびる、筋書屋のほっぺた。さあ残った、残った、残った」
筋書屋「イデデデデデ、千切れる、千切れる」
博士兎「冥王星猫はどこだ兎ひゃー。兎は月には帰らない兎ひゃー」
スタッフXYZ「いつまで無駄に番組進行を止めるなぁっ!!(落雷)」
涼風鈴子「スタジオは朝から雨風に加えて雷がなる――夏の朝立めでてえな、で、以上、モーニングオンでした」
涼風鈴子「涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ。さて、夏休み、夏休み――しかしヘタレの筋書屋のどん底は継続中、まあ情けない、情けない。早く逝ねば良いのに」
筋書屋「そうですねぇ、苦しまずに眠って起きたら悲願の地だったら文句ないんですけどねえ」
博士兎「ひやーひやー♪」どやあ
涼風鈴子「流石はヘタレ。言うことが一般的で2の句が継げないな」
筋書屋「すみませんねえ」
博士兎「ひやー、ひやー、ひやー」どやあ
涼風鈴子「やかましいや兎。月に帰れ。猫は逝んだ。白馬の王子が待っている」
壁|王子様)ノシノシノシ⌒ハート
博士兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」⌒Expressらな
壁|の王子様)←飛び付く←Expressらな
涼風鈴子「急行娘には――と筋書屋、また同じ展開か?」
筋書屋「ネタ切れですので。こんな感じでしか」
博士兎→筋書屋のほっぺたを引っ張る
筋書屋「イデデデデ」
博士兎「冥王星猫どこだ兎ひゃー。早く会わせるんだ兎ひゃー。ホタテと白馬のおぢいちやんに用はない兎ひゃー」
涼風鈴子「兎に襲撃される筋書屋のヘタレ加減は笑えるに笑えないな」
博士兎「早く居場所を教えるんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「のびる、のびる、筋書屋のほっぺた。さあ残った、残った、残った」
筋書屋「イデデデデデ、千切れる、千切れる」
博士兎「冥王星猫はどこだ兎ひゃー。兎は月には帰らない兎ひゃー」
スタッフXYZ「いつまで無駄に番組進行を止めるなぁっ!!(落雷)」
涼風鈴子「スタジオは朝から雨風に加えて雷がなる――夏の朝立めでてえな、で、以上、モーニングオンでした」


何れも時刻表上は、76になるが車上は“77”となるので、撮影してみた。
博士兎「兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー。」
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー。マジでえ?マジでえ?マジなんですねえ。で、何でいるんだ兎」
博士兎「ひゃーひゃーひゃー♪」 どやあ
涼風鈴子「それでは、問題です。兎はいつ、月に帰るか?1.今 2.今 3.今 さーどれだ?」
博士兎「ZZz~ZZz~ZZz~」
涼風鈴子「本番中に寝るなぁっ!」
博士兎「ひゃーあっ!」どやあ
涼風鈴子「で、兎は――」
博士兎「帰んない。白馬とホタテのおじいちゃんに用はない兎ひゃー」
涼風鈴子「用を作るんだうがあ。とはいっても、あの廃冥王星猫にも用はないんだろ?否、あってはならない」
博士兎「そんな話は台本には書いてない兎ひゃー」
涼風鈴子「書いてなくても、兎は冥王星猫を棄てなければならないのであってえ」
博士兎「ZZz~ZZz~ZZz~ZZz~」
涼風鈴子「だから本番中に寝るなぁっ」
博士兎「りんりんこっこ、おはよー」
涼風鈴子「やかましいや、わざとらしい。今は朝だぁ」
博士兎→涼風のほっぺたをひっぱる
涼風鈴子「イデデデデ、何しやがる兎」
博士兎「話のネタに筋書屋が困ったんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「またかよ、またかよ。あいつは何考えてんだよ」
博士兎「今に始まった話ぢゃない兎ひゃー」
涼風鈴子「(カンペが出る)何?本番中に電話が入ってるって?なんなんだよ?もしもし?」
おじいちゃんの声「りんりんこっこぉ~わしらあのめしはまだかいな?」
涼風鈴子「(電話を切る)・・・怒」
博士兎「りんりんこっこ、火星に早く帰らないとおぢいちやんがないちやう兎ひゃー」どやあ
涼風鈴子「以上、今日もツマラナイ、モーニングオンでした。またお会いしましょう」
博士兎「りんりんこっこ、火星」
涼風鈴子「兎は黙って月にかえってなさああい」
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー。マジでえ?マジでえ?マジなんですねえ。で、何でいるんだ兎」
博士兎「ひゃーひゃーひゃー♪」 どやあ
涼風鈴子「それでは、問題です。兎はいつ、月に帰るか?1.今 2.今 3.今 さーどれだ?」
博士兎「ZZz~ZZz~ZZz~」
涼風鈴子「本番中に寝るなぁっ!」
博士兎「ひゃーあっ!」どやあ
涼風鈴子「で、兎は――」
博士兎「帰んない。白馬とホタテのおじいちゃんに用はない兎ひゃー」
涼風鈴子「用を作るんだうがあ。とはいっても、あの廃冥王星猫にも用はないんだろ?否、あってはならない」
博士兎「そんな話は台本には書いてない兎ひゃー」
涼風鈴子「書いてなくても、兎は冥王星猫を棄てなければならないのであってえ」
博士兎「ZZz~ZZz~ZZz~ZZz~」
涼風鈴子「だから本番中に寝るなぁっ」
博士兎「りんりんこっこ、おはよー」
涼風鈴子「やかましいや、わざとらしい。今は朝だぁ」
博士兎→涼風のほっぺたをひっぱる
涼風鈴子「イデデデデ、何しやがる兎」
博士兎「話のネタに筋書屋が困ったんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「またかよ、またかよ。あいつは何考えてんだよ」
博士兎「今に始まった話ぢゃない兎ひゃー」
涼風鈴子「(カンペが出る)何?本番中に電話が入ってるって?なんなんだよ?もしもし?」
おじいちゃんの声「りんりんこっこぉ~わしらあのめしはまだかいな?」
涼風鈴子「(電話を切る)・・・怒」
博士兎「りんりんこっこ、火星に早く帰らないとおぢいちやんがないちやう兎ひゃー」どやあ
涼風鈴子「以上、今日もツマラナイ、モーニングオンでした。またお会いしましょう」
博士兎「りんりんこっこ、火星」
涼風鈴子「兎は黙って月にかえってなさああい」

