5307編成エアポード行泉岳寺行き。7に縁がある――が幸せはこない。
↑1977SH快特印西牧の原行きは、６０７編成でやって来た。今日の７７７Ｈ特急押上行きも車両交換さえなければこれで運転された筈。何と縁起が良い。
↑1976A Wing4号三崎口行きは、2101編成で運転された。また「第１編成」。なんでこんなに「第１編成」に良く出会うんだろうか？
こんな感じで、何回か紹介している渡辺祥智著『funfun工房』。中には、画像がなくなっているようなのもあるが。沢山のキャラクターが動き、それぞれにストーリー性があって面白かったからなのか、或いは、そんな生活してみたいと思ったのか、キャラクターの絵が気に入ったのか、解らないが今も記憶に残る物語としてここにある。
同作者の『銀の勇者』と同じくして、BOOK・OFFで買ったものであるがその作品よりも気に入った。
同作者の『銀の勇者』と同じくして、BOOK・OFFで買ったものであるがその作品よりも気に入った。
涼風鈴子「はい、はよおざい。涼風鈴子だよー。モーニングオンだよー。急行特急の戯言が凄いな――と言う感じの中でも、あだしは出てくるのがセオリー。兎は月で白馬の王子様とよろしゆうなったと言う事で、モーニングオンは再び、あだくし涼風鈴子の独断場になった訳ですねえ、はい」
アドバイザーイドワイザー「空しい話ですねえ」
涼風鈴子「急行特急ＴＨ(あいつ)が望んだ事だ気にすんなぁ」
アドバイザーイドワイザー「気にするなと言われても話のネタがまた狭まるってことになりますぜ」
涼風鈴子「まあ仕方ないね。急行特急ＴＨ(あいつ)がバカだから仕方ないのよ。ホントにどうしょもないねありゃあ。あんなやつはこの番組の筋書書くしか能がないんだよ。どうしようもない」
アドバイザーイドワイザー「ひどい良いようですねえ。流石のあの人も凹んでますよ」
涼風鈴子「ただ凹んでも数時間後にはケロッとしてるから大丈夫よ。あんなヘタレはクタバレバいいの」
アドバイザーイドワイザー「くたばるとこの番組がなくなることをお忘れになってません？」
涼風鈴子「いんぢゃね？何の役にも立ってないんだから」
アドバイザーイドワイザー「言い過ぎでしょうよ」
涼風鈴子「事実じゃないのよ――放送禁止――。２００７年リターンズなんて軽んじてるうちは駄目だね。ありゃあしょうがない。誰もに愛想つかされるのも時間の問題。と言った所で時間となりました。以上、モーニングオンでした」
アドバイザーイドワイザー「空しい話ですねえ」
涼風鈴子「急行特急ＴＨ(あいつ)が望んだ事だ気にすんなぁ」
アドバイザーイドワイザー「気にするなと言われても話のネタがまた狭まるってことになりますぜ」
涼風鈴子「まあ仕方ないね。急行特急ＴＨ(あいつ)がバカだから仕方ないのよ。ホントにどうしょもないねありゃあ。あんなやつはこの番組の筋書書くしか能がないんだよ。どうしようもない」
アドバイザーイドワイザー「ひどい良いようですねえ。流石のあの人も凹んでますよ」
涼風鈴子「ただ凹んでも数時間後にはケロッとしてるから大丈夫よ。あんなヘタレはクタバレバいいの」
アドバイザーイドワイザー「くたばるとこの番組がなくなることをお忘れになってません？」
涼風鈴子「いんぢゃね？何の役にも立ってないんだから」
アドバイザーイドワイザー「言い過ぎでしょうよ」
涼風鈴子「事実じゃないのよ――放送禁止――。２００７年リターンズなんて軽んじてるうちは駄目だね。ありゃあしょうがない。誰もに愛想つかされるのも時間の問題。と言った所で時間となりました。以上、モーニングオンでした」
風は吹いても、何も私には変わらない。今は何を言ってもやっても――と考え思い巡らせれば巡らせるほどに、嫌な物しか込み上げない。
こんな結末を呼び込む為に過ごしてきた訳ではない日々。
幸せを祈りつつも全てに「不」がついて逃げて逝った。
一体なんだったんだよ――と未来が見えないからが故にそんな、観るものを不愉快にさせる話しか書けないのは解っている。けれど、普段通りのさ心境で居られるか――と言われれば出来るはずもなくて。
奈落への転落は始まり、今物凄い勢いで下へ下へと下っている。昼夜逆転でなんてまだまだ序の口にしか過ぎない。
風は吹いても心の中の靄に霧は晴れないどころかそれらが濃くなるばかりで。
戻りたくないかつてに戻った今、もう良い追い風も運気もただ吹き抜けて行くだけで。悲しい以外の何者でもない。こんな現実を呼び込む為に、幸せを日々願った筈もなくて。
もう何も言うまい――けれどこの手に出来た膨大な時間はこうして私に駄文を書くことを促すのは、私の、ただ同じことを繰り返す、という何の役にも立たない特技が故。
こんな結末を呼び込む為に過ごしてきた訳ではない日々。
幸せを祈りつつも全てに「不」がついて逃げて逝った。
一体なんだったんだよ――と未来が見えないからが故にそんな、観るものを不愉快にさせる話しか書けないのは解っている。けれど、普段通りのさ心境で居られるか――と言われれば出来るはずもなくて。
奈落への転落は始まり、今物凄い勢いで下へ下へと下っている。昼夜逆転でなんてまだまだ序の口にしか過ぎない。
風は吹いても心の中の靄に霧は晴れないどころかそれらが濃くなるばかりで。
戻りたくないかつてに戻った今、もう良い追い風も運気もただ吹き抜けて行くだけで。悲しい以外の何者でもない。こんな現実を呼び込む為に、幸せを日々願った筈もなくて。
もう何も言うまい――けれどこの手に出来た膨大な時間はこうして私に駄文を書くことを促すのは、私の、ただ同じことを繰り返す、という何の役にも立たない特技が故。
この話やこの話で取り上げた作品を写真で並べてみた。渡辺祥智著『銀の勇者』。やはりこれもBOOK・OFFで見つけた。７年前の話になるけれど。
単発物かと思ったら続きものであって、何だよ――で全巻揃える私は暇人である。
読んでみて、ほんわかとしていてかつそれなりにキャラクターデザインもストーリーも良くて、気に入った作品にはなったもののあんまり気に入らなかったようにも思える。
冒険ものにしては、それらしくなくで、悪対正義と言う単純なものでもなくで、味はそれなりにあるのだが、そう何度も読み直しはしなかったような気がする。
昨日改めて読んでみたが、そうそうこんなだったよね、キャラクター達もこんなだったよね――と当たり前の話何の変わりもなくで、ことさらの発見もなくで、時間潰しとblogの記事化のネタになった程度と言うなんとも情けない結果に割れながら凹んだりして。
単発物かと思ったら続きものであって、何だよ――で全巻揃える私は暇人である。
読んでみて、ほんわかとしていてかつそれなりにキャラクターデザインもストーリーも良くて、気に入った作品にはなったもののあんまり気に入らなかったようにも思える。
冒険ものにしては、それらしくなくで、悪対正義と言う単純なものでもなくで、味はそれなりにあるのだが、そう何度も読み直しはしなかったような気がする。
昨日改めて読んでみたが、そうそうこんなだったよね、キャラクター達もこんなだったよね――と当たり前の話何の変わりもなくで、ことさらの発見もなくで、時間潰しとblogの記事化のネタになった程度と言うなんとも情けない結果に割れながら凹んだりして。
↑人を寄せ付けぬ都会の河を行く姿は凄い。東京点描城北編１。
↑アメリカとおぼしき場所が流れる“TIMELESS”。
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