ＩＧＦ参加３選手を発表ダーーーー！

ＩＧＦのアントニオ猪木社長は、9.8「ＧＥＮＯＭＥ」（愛知・日本ガイシホール）にジョシュ・バーネット、ザ・プレデター、モンターニャ・シウバが参戦することを発表【スポーツナビ】
アントニオ猪木率いるＩＧＦが９月８日に名古屋市・日本ガイシホールで開催する
第２弾興行「ＧＥＮＯＭＥ」に、“蒼い目のケンシロウ”ジョシュ・バーネット
（米国）と、“ブルーザー・ブロディ２世”“新世紀の超獣”などと異名を取る
元ＵＳヘビー級王者ザ・プレデター（米国）、それに身長２２５センチの“アマゾン
の大巨人”モンターニャ・シウバ（ブラジル）が参戦することが決まった。
＜中略＞予定試合数は最低でも７試合で、参戦希望者が多くなれば増やす予定
だという。参戦希望者がさらに多く集まればオーディションを行うことも検討
するという猪木。また、次期大会からは完全決着をつけさせるために両者リング
アウトのルールをなくし、場外で２０カウントに達した時点で両選手をリング上
に引き上げるなどのルール変更も検討している。


そうなんだって！そうなんだって！
何気にプロレスもできる選手を獲得してきたような、ないような。

闘魂オーディションはなくなったんですね、選手に困ってないって！
大物が引く手あまたにオファーしてるって！やってやるって！（ナゼか越中調）

発表から猪木さんのコメントをひろってみると↓

・「できれば日本人と当てたいが、いないんですよね。小川あたりが『どれでもこい』
って言ってくれれば一番いいとは思っていますが」

・「（ジョシュのレスナー対戦要求について）選手の意向を実現させてやりたいけど、
こちらも事情がありますし、せっかくいろんな選手が参戦希望してくれているので、
『こんだけ幅が広いよ』というのも逆にアピールしたい」

だそうです。日本人エース格だと、オーちゃんくらいなのねぇ～。
かといって、エース「ジョシュ」というのも、今になっては唐突という感だし。

ま、アレだ。前回より、参戦選手の発表が早いのか？通常の興行に比べたら、
ダンゼン遅いんだけど！な突っ込みを入れつつ、お盆開けには全容がわかる
ことを期待したいです。



★Ｇ１開戦！飛び出したのはミラノ＆永田さん。それより、中西が・・・政権がくるかぁぁあああ！にならないぞ！と、それよりＫ－１の武蔵金的は、いろいろな意味で華がないというか、運がないというか。オイシイところで笑いを持っていったというか。サダハルの「（武蔵にな）まだファン投票があります！」はナイスフォローと、プロレス＆格闘関連ブログのお探しはココをクリック★
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