曙、全日参戦決定！！！！

草間さんと違って、リップサービスじゃなかったみたい。
ソースは⇒全日本公式ページ
“曙”緊急参戦決定!!
8月シリーズ『サマー・インパクト2005』全戦に、曙選手が緊急参戦する事が
決定致しました。


Ｗ－１終了後の武藤さん東スポ発言は“本気”ってこと！？
あの恥ずかしい色合いのワンショルダーが再びですねっ！

ちなみにシリーズの所属以外参加選手は、
《ＲＯ＆Ｄ》
ＴＡＫＡみちのく（8月27日&28日以外出場）
太陽ケア（全戦参加）
ジャマール（全戦参加）

《ブードゥー・マーダーズ》
ＴＡＲＵ（全戦参加）
ジョニー・スタンボリー（全戦参加）
チャック・パルンボ（全戦参加）
近藤修司（全戦参加）
“brother”ＹＡＳＳＨＩ（全戦参加）

《健介ファミリー》
佐々木健介（９・１札幌のみ参戦）
中嶋勝彦（９・１札幌のみ参戦）

新崎人生（８・２６釧路のみ参戦）
ＭＡＺＡＤＡ（全戦参加）
石森太二（8・21後楽園、8・30旭川、9・1札幌のみ参戦）
スペース・ローン・ウルフ（全戦参加）

ケンスケvs曙・・・みたいかも？
教育モードのケンスケさんはコワいっすヨ！

ますますWWE色強くなるなり、全日さん。


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G1中邑＆藤田全勝／折り返し地点感想

Aブロック川田／天山　Bブロック藤田／中邑で折り返し。中西さん捲くれぇぇぇえええ！
中邑、藤田戦に秘策アリ （デイリースポーツ）
中邑、全勝ターン！新日本のＧ１中日、中邑真輔が後藤達俊を
腕ひしぎ十字固めで下し、真壁刀義に不戦勝した藤田和之とともに
４戦全勝でＢブロックを折り返し。
中邑は１３日・両国国技館大会で激突する藤田に、ロングマッチ勝負
を通告した。Ａブロックは天山広吉と川田利明が３勝１敗で首位を
並走している。

⇒またもや「ロングマッチ」ですかぁ。受けっぷりの良さが大好きな
　中邑さんですが、藤田さんの技ってゴツゴツ急所にあててく系だから、
　観客に響くかどうか？で切り返しで勝つと、またもや評価が・・・。
　決勝トーナメント大丈夫なの？

ちなみに我らがイケメンさんは↓
永田は再戦を熱望 （デイリースポーツ）
（川田に）惜敗した永田は「効いた～。効いたけどオレは死んでない。
負けたけど生きてる」と自分を再確認。「向こうから握手してきたって
ことは、次があるってことだろ」と再戦を熱望した。これで３敗となり
決勝トーナメント進出は難しくなったが「このままいくしかない」と、
あきらめていなかった。

チームジャパンで一番成績悪いかもねぇ～、どうする永田さん、
カシンさんは勝負という部分以外で評価高々ですヨ！

あと気になるのはドラゴンさん↓
藤波は死なず！大逆転でＧ１Ｖ戦線残った （スポーツ報知）
老兵は死なず。“ドラゴン”藤波辰爾がＧ１クライマックス
Ａブロック公式リーグ戦で、鈴木みのると対戦。ボコボコに
されながらも、最後は丸め込んで大逆転勝ちした。
横浜文化体育館は１９８８年８月８日のＩＷＧＰヘビー級王座戦で、
アントニオ猪木の挑戦を受けて６０分時間切れドロー防衛を果たした
思い出の会場。２勝２敗の勝ち点４とし、中年レスラーは優勝争いに
踏みとどまった。＜中略＞
藤波は、これで勝ち点を４に伸ばした。大混戦のＡブロックで、
決勝トーナメント進出の可能性は十分ある。「自分が決勝に行ったら、
このＧ１はどうなっちゃうかな」と謙そんしながら、色気を見せた。

ドラゴン狂い咲きですよぉぉおおお！
こうなるとドラゴンさん決勝トーナメントでもいいかも？天山さんより。

ということで、両国は通常ならば１４日決勝に行きたいとこですが、
中邑VS藤田戦でフルタイムやるなら、１３日行きたいなぁ～。

G1開戦前は、チームジャパン制覇の布石になるだろうと思ったので

藤田さん＝IWGP
カシン・中西さん＝IWGPタッグ
永田さん＝G1制覇な“夏男”

となるかなぁ、で（タッグだけど）中西政権がくるぞぉおぉおおお！と
思ってましたよっ、えぇ。

だけど、なんとな～くですが、

春G1＝棚橋／夏G1＝中邑でタッグベルトはWソルジャーに明け渡し
ベルト制覇＝チームジャパン

の図式を作って、本格世代抗争に突入、１０月または年末年始に
頂上決戦になだれ込むって予感がしてきました。



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