ヨッシャ★かやまよしのりの発信!

日々の暮らしの中で心が跳ねたので
伝えたくなって!

絶景!!!!!

2009-06-14 07:29:37 | Weblog
6月13日午後、少しの晴れ間が除いたので、傘松公園に登りました




日本三景の一つ「天橋立」

地元に住んでいると中々足を運ばないが、

この絶景はやっぱり凄い

沢山の皆さまにこの絶景を見ていただきたいものです。

宮津天橋立観光案内をご覧下さい

行きたくなりますよ


緑が一杯!

2009-06-13 07:44:03 | Weblog
祐喜の事務所(実家)の敷地内には、緑が一杯



忙しい合間、ここで目と心を休めに行くこともしばしば

そして色々とアイデアを練る時、椅子と机を用意して考える一番の場所


業務用取引について

2009-06-10 10:07:05 | Weblog
内容等は会社概要にアップしましたので御覧下さい




愛情たっぷり、その味は特別なモノです。

京都丹後/自然循環農業の町・与謝野町/京の豆っこ米





日高写真館にて写真撮影

2009-06-09 07:40:24 | Weblog
夕方より、夏のギフトセットの写真撮影



カッコよく撮影してくれるのは、地元の写真館の日高君



ホームページの写真等も日高君撮影



彼は、センスがとても良いです

野菜・米も綺麗に撮影され喜んでいます


ダンディーな宮川俊二さん

2009-06-08 07:39:25 | Weblog
先日、キャスター「宮川俊二」さんが丹後与謝野を訪問された時の様子です。



さすが絵になります



京野菜を見る目も真剣

やっぱり、第一線でご活躍されている方は、オーラがある・・・・・

旅番組のワンシーンを感じさせてくれる宮川俊二さん丹後訪問でした



酒菜「禅」へ

2009-06-05 07:45:49 | Weblog
京都丹後ブランド「とり貝」が解禁。

早速、地元の宮津で美味しい料理を食べさせてくれる酒菜「」に行く。



今まで食べた事のない大きさにビックリ
地元丹後に住んでいながら初めて食べたが、素晴らしいの一言
この「丹後とり貝」、東京のお寿司屋さんに行けばビックリする価格に・・・・
築地では一体いくらの価格で・・・・・・
でもこの大きさ・味なら納得です。
この季節にしか味わえないです。



主人の治輔君は、僕の同じ町の同じ町内の後輩。
地元で頑張っている一人です。

是非、皆さんも丹後へお越しの際は、宮津の酒菜「禅」へ


南青山のフレンチ「ランベリー」

2009-06-04 08:58:11 | Weblog
大事なお店を紹介するの忘れていました

先週の東京出張の際、南青山のフレンチ「ランベリー」へ6名でランチに行きました。

さすが、ミシュラン星付きです。

店内は物凄く賑やか








素敵な盛り付け、そして優しい味、美味しかった~

店内も素敵、スタッフもとても良い感じ・・・・・・・

本当に素敵なフレンチ「ランベリー」でした。


「俺のつまみ」伊野由布子さん!

2009-06-03 08:17:28 | Weblog
昨日の晩御飯は、先月発刊された「俺のつまみ」本の中から、

厚揚げのピリ辛煮を作ってみる。

この本の著者は、料理研究家の伊野由布子さんです。

年明けから本当に色々とお世話になっておりとても素敵な女性です



簡単に作れて、絶品



「俺のつまみ」本は全国の書店で販売されています!

料理だけでなく、日本酒、ワインなどに合う料理などなど

素晴らしい本です


大切なお客様が・・・・・・・

2009-06-02 07:59:56 | Weblog
昨日は、大切なお客様が丹後・天橋立にお越し頂きました。

老舗・こだわりの乾物屋「山城屋」の真田社長と専務の奥様。

昨年よりお付き合いさせて頂いており、将来の理想とするご夫婦です。

とても仲良く・そして仕事の話となるとオーラを感じる位、物凄く熱いご夫婦。

いつもパワーを頂く

色々と仕事の話をさせて頂き、昼食後自由になる時間があると言う事なので

天橋立散策にに出かける



遊覧船に乗り



かっぱえびせんが大好物の天橋立のカモメが



傘松公園では恒例の股のぞき




そして、日本三景「天橋立」を一望

日頃、ご夫婦共々お忙しくされています。

数時間でしたが、楽しい一時を過ごされたと思います。



本日!幻の丹後「とり貝」解禁

2009-06-01 07:31:32 | Weblog
京都丹後ブランド「とり貝」が本日解禁となりました。



この「とり貝」通常売られているものとは全く別物




日本一の大きさで、味も最高に美味しい



まさしく、ここ数か月間の旬の「とり貝」です。

複雑な流通により首都圏・築地では、考えられない価格で取引されている。

丹後から、シンプルな流通に向けて京都祐喜はお届けします