京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

極楽の余り風

2018年06月09日 | 日々の暮らしの中で

上賀茂神社境内を流れる明神川。石のブロックに腰かけていっぷくが、極楽極楽です。


御都合がつけばいかがですか、遠い、遠すぎますか…。 

一日ぐらいは覗いてみたいと思っています。

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6 コメント

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探していました! (light77g)
2018-06-10 10:52:36
こんにちは。。極楽の余り風

汗だくの畑仕事をしていた時に涼風が吹いてきたら
亡き義母は「極楽 極楽の余り風」と言って有り難がっていました
その言葉が思い付かずモヤモヤしてましたの
スッキリ〜なにかのお導きかしら (^-^)/

古本市でもお導きがあり、本との不思議な出会いがありますねぇ♪
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 (ryo)
2018-06-10 15:21:56
極楽の余り風ですか?
心地よい風でしょう!
福岡はとにかく蒸し蒸しです。極楽の余り風に
あやかりたいです。

古書市ですね!
本との出会いがあると良いですね!
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畑仕事に涼風、light77gさん (kei)
2018-06-10 18:13:42
このあたりは市内中心部とは違って、気温も1度、2度?は違うのではないかと感じます。
腰を下ろして読書したり、ベンチでごろ寝、シートで昼寝の家族連れなど見かけました。
きもちいい~~~風に撫でられて、きもちよかったです~。

確か熊野古道を歩いていた時です。どこかの尾根で受けた風に生き返りました。
そのとき、同行の女性から「こういうのを極楽の余り風って言うの」と教わりました。
お義母様がおっしゃってらしたのですね。本当にありがたい風です。
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暑さを忘れ極楽極楽です、ryoさん (kei)
2018-06-10 18:23:38
長く、この言い方を知りませんでした。
人間を生き返らせる力のある、すごい風です(笑)
労働の合間に、登山にだとかではありがたさは倍増でしょう。
蒸し暑さの中で、こんな風に出会いたいですよね。

目に留まった本にふと手が伸びる、瞬間の出会いはいいものです。
戻すことは多いですが、楽しみに出かけてみようと思います。

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せせらぎの音に・・・ (伊豆の花)
2018-06-10 21:51:04
こんばんわ

「水」、特に「せせらぎの音」は、本当に、癒されますね。

我が町の近く(電車で20分程)に三島市があります。
この街は、富士山の伏流水が豊富で、「水の街」とも言われているのですが、一時期、水量が激減したこともありました。
でも、行政や市民の努力によって、街中には、清冽な流れに沿う散歩道が整備され、私たちは、春夏秋冬、その水辺を楽しませて貰っています。
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富士山の伏流水~、伊豆の花さん (kei)
2018-06-10 23:12:53
こんばんは。
素敵な環境を維持していくには、やはり努力が伴うものででしょうね。
雨の後でしたが、大人のふくらはぎほどの水量で、夏は恰好の遊び場です。
いうなら神域、快く思わない地元民もいるようですが、
宮司さんは憩いの場として開放されています。
せせらぎには気持ちも癒されますね。

台風の通過に伴って、伊豆半島にはかなりの雨量が心配されていますね。
お気を付けください。
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