ブログ
ランダム
ブログ訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
京の辻から - 心ころころ好日
名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…
極楽の余り風
2018年06月09日
|
日々の暮らしの中で
上賀茂神社境内を流れる明神川。石のブロックに腰かけていっぷくが、極楽極楽です。
御都合がつけばいかがですか、遠い、遠すぎますか…。
一日ぐらいは覗いてみたいと思っています。
#暮らし
コメント (6)
«
尊い
|
トップ
|
後の祭り
»
このブログの人気記事
自分にとって大切なものが
「蓮如上人御影道中」
「新 八犬伝」 の辻村寿三郎さん
鉄斎美術館
秋だからちょっと夜ふかし
海沿いに歴史の足あと(2)
お地蔵さんの耳
暮らしに張りを…
「…花の散らぬほど降れ」
“わたしは生きよう”…、 河野裕子さん
6 コメント
コメント日が
古い順
| 新しい順
富士山の伏流水~、伊豆の花さん
(
kei
)
2018-06-10 23:12:53
こんばんは。
素敵な環境を維持していくには、やはり努力が伴うものででしょうね。
雨の後でしたが、大人のふくらはぎほどの水量で、夏は恰好の遊び場です。
いうなら神域、快く思わない地元民もいるようですが、
宮司さんは憩いの場として開放されています。
せせらぎには気持ちも癒されますね。
台風の通過に伴って、伊豆半島にはかなりの雨量が心配されていますね。
お気を付けください。
返信する
せせらぎの音に・・・
(
伊豆の花
)
2018-06-10 21:51:04
こんばんわ
「水」、特に「せせらぎの音」は、本当に、癒されますね。
我が町の近く(電車で20分程)に三島市があります。
この街は、富士山の伏流水が豊富で、「水の街」とも言われているのですが、一時期、水量が激減したこともありました。
でも、行政や市民の努力によって、街中には、清冽な流れに沿う散歩道が整備され、私たちは、春夏秋冬、その水辺を楽しませて貰っています。
返信する
暑さを忘れ極楽極楽です、ryoさん
(
kei
)
2018-06-10 18:23:38
長く、この言い方を知りませんでした。
人間を生き返らせる力のある、すごい風です(笑)
労働の合間に、登山にだとかではありがたさは倍増でしょう。
蒸し暑さの中で、こんな風に出会いたいですよね。
目に留まった本にふと手が伸びる、瞬間の出会いはいいものです。
戻すことは多いですが、楽しみに出かけてみようと思います。
返信する
畑仕事に涼風、light77gさん
(
kei
)
2018-06-10 18:13:42
このあたりは市内中心部とは違って、気温も1度、2度?は違うのではないかと感じます。
腰を下ろして読書したり、ベンチでごろ寝、シートで昼寝の家族連れなど見かけました。
きもちいい~~~風に撫でられて、きもちよかったです~。
確か熊野古道を歩いていた時です。どこかの尾根で受けた風に生き返りました。
そのとき、同行の女性から「こういうのを極楽の余り風って言うの」と教わりました。
お義母様がおっしゃってらしたのですね。本当にありがたい風です。
返信する
風
(
ryo
)
2018-06-10 15:21:56
極楽の余り風ですか?
心地よい風でしょう!
福岡はとにかく蒸し蒸しです。極楽の余り風に
あやかりたいです。
古書市ですね!
本との出会いがあると良いですね!
返信する
探していました!
(
light77g
)
2018-06-10 10:52:36
こんにちは。。極楽の余り風
汗だくの畑仕事をしていた時に涼風が吹いてきたら
亡き義母は「極楽 極楽の余り風」と言って有り難がっていました
その言葉が思い付かずモヤモヤしてましたの
スッキリ〜なにかのお導きかしら (^-^)/
古本市でもお導きがあり、本との不思議な出会いがありますねぇ♪
返信する
規約違反等の連絡
コメントを投稿
goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます
名前
タイトル
URL
※名前とURLを記憶する
コメント
※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
コメントを投稿する
「
日々の暮らしの中で
」カテゴリの最新記事
自分にとって大切なものが
秋だからちょっと夜ふかし
やっぱり笑えたほうが
つまずきも縁のうちと
心得違いこれ無きよう
生きている間に蓄えたものが
この日、この時、この場所が
静かに満ちて
「阪神ファンばかりだと思うなよ」
抱くほどとれど
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
尊い
後の祭り
»
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
自己紹介
小さな喜びごとを力に
カレンダー
2024年11月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
次月
最新記事
自分にとって大切なものが
秋だからちょっと夜ふかし
雨上がりも一興
やっぱり笑えたほうが
つまずきも縁のうちと
あかあかや明恵
心得違いこれ無きよう
生きている間に蓄えたものが
歳月に耐え、新たな時間を重ねて
この日、この時、この場所が
>> もっと見る
最新コメント
kei/
自分にとって大切なものが
Rei/
自分にとって大切なものが
kei/
自分にとって大切なものが
Ranchoです。/
自分にとって大切なものが
kei/
やっぱり笑えたほうが
Ranchoです^^/
やっぱり笑えたほうが
kei/
やっぱり笑えたほうが
Ranchoです^^/
やっぱり笑えたほうが
kei/
やっぱり笑えたほうが
アナザン・スター/
やっぱり笑えたほうが
カテゴリー
日々の暮らしの中で
(1712)
こんなところ訪ねて
(185)
映画・観劇
(99)
催しごと
(81)
講座・講演
(34)
展覧会
(64)
こんな本も読んでみた
(163)
熊野古道(紀伊路・中辺路)を歩く
(32)
奥琵琶湖・湖北路を訪ねて
(9)
高野街道ウォーク
(4)
JessicaとTylerの日本滞在記
(31)
JESSICAの日本滞在記
(63)
HALL家滞在記
(62)
HALL家の話
(132)
バックナンバー
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
ブックマーク
ログイン
編集画面にログイン
ブログの新規登録
goo blog
お知らせ
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
goo blog
おすすめ
おすすめブログ
【コメント募集中】
スタッフの気になったニュース
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
素敵な環境を維持していくには、やはり努力が伴うものででしょうね。
雨の後でしたが、大人のふくらはぎほどの水量で、夏は恰好の遊び場です。
いうなら神域、快く思わない地元民もいるようですが、
宮司さんは憩いの場として開放されています。
せせらぎには気持ちも癒されますね。
台風の通過に伴って、伊豆半島にはかなりの雨量が心配されていますね。
お気を付けください。
「水」、特に「せせらぎの音」は、本当に、癒されますね。
我が町の近く(電車で20分程)に三島市があります。
この街は、富士山の伏流水が豊富で、「水の街」とも言われているのですが、一時期、水量が激減したこともありました。
でも、行政や市民の努力によって、街中には、清冽な流れに沿う散歩道が整備され、私たちは、春夏秋冬、その水辺を楽しませて貰っています。
人間を生き返らせる力のある、すごい風です(笑)
労働の合間に、登山にだとかではありがたさは倍増でしょう。
蒸し暑さの中で、こんな風に出会いたいですよね。
目に留まった本にふと手が伸びる、瞬間の出会いはいいものです。
戻すことは多いですが、楽しみに出かけてみようと思います。
腰を下ろして読書したり、ベンチでごろ寝、シートで昼寝の家族連れなど見かけました。
きもちいい~~~風に撫でられて、きもちよかったです~。
確か熊野古道を歩いていた時です。どこかの尾根で受けた風に生き返りました。
そのとき、同行の女性から「こういうのを極楽の余り風って言うの」と教わりました。
お義母様がおっしゃってらしたのですね。本当にありがたい風です。
心地よい風でしょう!
福岡はとにかく蒸し蒸しです。極楽の余り風に
あやかりたいです。
古書市ですね!
本との出会いがあると良いですね!
汗だくの畑仕事をしていた時に涼風が吹いてきたら
亡き義母は「極楽 極楽の余り風」と言って有り難がっていました
その言葉が思い付かずモヤモヤしてましたの
スッキリ〜なにかのお導きかしら (^-^)/
古本市でもお導きがあり、本との不思議な出会いがありますねぇ♪