母が何か探し物をはじめた。
自分をバッカだなぁ~とか、間抜けだ・・・とつぶやいてる。
聞けば生命保険の証書が見つからないと。
あらら・・・んじゃ再発行して貰えばいいことだし・・・ってんで、手続きに必要なものを揃え、予定して待っていたら外交員が来ない。そこまでが先週の出来事。
今週は、私の居ない時に突然外交員が手続きの為に来たのはいいが、何だか気になってる事がある・・・と。
母が何度も言う時は、納得してないからで、じかに事務所に行って問いたださねば・・と云いだしたのが朝の6時過ぎ。
外交員の来た時のいきさつと、どんな風に書かれた?と色々聞いて、
おやま、それはどうなんだろうか?・・という感じを私も受けた。
やや思案したが、本当に失礼かと思ったが、私の知ってる外交員さんに電話を入れた。
あらためて9時前に電話が来て、事情を説明したら、一時間位の時間をくれれば調べてくれると。
事情とは、死亡保険の受取人が一人では無く、二人必要だからと頼みもしないのに、母の目が悪いからと私と妹の名字無しの名前だけ勝手に記入して行ったらしいこと。
残した受け取りをあらためて私が見ると、
死亡時の受取人が私の旧姓のままであること。
相手を指定している場合でも敢えて二人書く必要がある保険なのかしら?ということ。
指定された名前が娘だというのが分かっていながら、私の旧姓に変わりは無いかの確認をしなかったか?
書類の再発行と名義人を変える手続きもしたらとお勧めしてくれないのか?
その上、何故また私と妹の名前だけを記載して行ったか?
調べてくれた電話は、
「分割2」となっているからだろうけど、指定者がいれば特別に書き加える必要は無いとは思うとの話。分割の割合を選ぶことも可能だが、受取人の私の旧姓を先ず直す必要があると。
ほぉ~、それなら納得だ。
とにかく、再発行された証書が届かなければ仕方が無いのだが、母と話し合って、外交員の担当者変更をお願いした。
証書が届いた時点で、受取人の名前も変更して貰う手続きと、本当に二人の名義人が必要かも確認して貰う事とした。
病院に行く道々、母は話して良かったなぁ~と云いながら、妹にも少しやるべきかと聞くので、そそ、私の身内はあなたが居なくなれば二人しかいないよ、半分にしたらいいさと言うと、
自分は私に世話になっているから私だけに残そうと思ってたと。
色々ないきさつがあったとは言え、おぃおぃ~(笑)
シビアじゃな~(笑)
大した金額じゃないけど、無いよりはましだろと・・・またまた母はシビア(笑)
証書が届いたら、名義人に妹も加えて貰おうね!
んだな・・・母も安堵したような笑顔になった(笑)
う~~む・・もしかして・・・
わたしゃ結局、人としてのあり方を天に試されたんだろうか?(笑)
お~・・・こわこわ・・・(笑)
自分をバッカだなぁ~とか、間抜けだ・・・とつぶやいてる。
聞けば生命保険の証書が見つからないと。
あらら・・・んじゃ再発行して貰えばいいことだし・・・ってんで、手続きに必要なものを揃え、予定して待っていたら外交員が来ない。そこまでが先週の出来事。
今週は、私の居ない時に突然外交員が手続きの為に来たのはいいが、何だか気になってる事がある・・・と。
母が何度も言う時は、納得してないからで、じかに事務所に行って問いたださねば・・と云いだしたのが朝の6時過ぎ。
外交員の来た時のいきさつと、どんな風に書かれた?と色々聞いて、
おやま、それはどうなんだろうか?・・という感じを私も受けた。
やや思案したが、本当に失礼かと思ったが、私の知ってる外交員さんに電話を入れた。
あらためて9時前に電話が来て、事情を説明したら、一時間位の時間をくれれば調べてくれると。
事情とは、死亡保険の受取人が一人では無く、二人必要だからと頼みもしないのに、母の目が悪いからと私と妹の名字無しの名前だけ勝手に記入して行ったらしいこと。
残した受け取りをあらためて私が見ると、
死亡時の受取人が私の旧姓のままであること。
相手を指定している場合でも敢えて二人書く必要がある保険なのかしら?ということ。
指定された名前が娘だというのが分かっていながら、私の旧姓に変わりは無いかの確認をしなかったか?
書類の再発行と名義人を変える手続きもしたらとお勧めしてくれないのか?
その上、何故また私と妹の名前だけを記載して行ったか?
調べてくれた電話は、
「分割2」となっているからだろうけど、指定者がいれば特別に書き加える必要は無いとは思うとの話。分割の割合を選ぶことも可能だが、受取人の私の旧姓を先ず直す必要があると。
ほぉ~、それなら納得だ。
とにかく、再発行された証書が届かなければ仕方が無いのだが、母と話し合って、外交員の担当者変更をお願いした。
証書が届いた時点で、受取人の名前も変更して貰う手続きと、本当に二人の名義人が必要かも確認して貰う事とした。
病院に行く道々、母は話して良かったなぁ~と云いながら、妹にも少しやるべきかと聞くので、そそ、私の身内はあなたが居なくなれば二人しかいないよ、半分にしたらいいさと言うと、
自分は私に世話になっているから私だけに残そうと思ってたと。
色々ないきさつがあったとは言え、おぃおぃ~(笑)
シビアじゃな~(笑)
大した金額じゃないけど、無いよりはましだろと・・・またまた母はシビア(笑)
証書が届いたら、名義人に妹も加えて貰おうね!
んだな・・・母も安堵したような笑顔になった(笑)
う~~む・・もしかして・・・
わたしゃ結局、人としてのあり方を天に試されたんだろうか?(笑)
お~・・・こわこわ・・・(笑)
神様は そんなに 意地悪くはないと思いますよー(笑)
でも その類の手続きって 専門用語とかもあって だーーーっと説明されて 後からあれっ?ってこと ありますよねー
変だと気づいた時に確認する・・・
これは 一番のトラブル回避術ですね
とにかく 良かった 良かった!!
そか・・・だね。(^^ゞ
まぁ、ちゃんと母にも分かるように・・・ってことだよねぇ~。
一方的なのは宜しく無いと思ったよ。
ちゃんと説明したら、母には分かるはずだからねぇ・・・確認して欲しかったわ。それが無いから母は不信を抱いたのよねぇ・・・年寄りには優しくない時代のような気がするわ・・・